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【夢】「真理」と「嘘」を切り離す

(2023/6/5 夢の内容)

「家族」(3次元の家族とは違う)と一緒に暮らす「古民家」にいる。土間台所から「じぶんの部屋」に行って、「掘りごたつ」(温かい時期なので布団はない)に座ると、机の上で「二ホンミツバチ」が蓮の実のような「巣」をつくっていた。「ハニカム構造」の巣にはすでに「幼虫」も育っている。巣を手で持ち上げるとミツバチたちはぶんぶん飛んで騒ぐが、刺してきたりはしない。「この巣を育ててハチミツを採りたい」と思い、そのまま巣を持って近くの商店街にある「雑貨屋」に持ってゆく。

「雑貨屋の店主」(男性)に「ハチの巣箱はありますか?」と尋ねる。その男性は興味深そうにハチの巣を眺め、「巣箱はこのへんのがおススメですよ」と指し示す。「巣はわたしが持っていますから、ゆっくりみていってください」というので、彼に巣を渡して店にある巣箱を確認すると、待ち箱タイプで3万円以上するので「自作する」ことにする。で、そのことを店主に告げると、彼はハチの巣を手でぐしゃっと潰してしまった、、、「なんてことするの!」と驚いたが、ハチたちが「じぶんの部屋」で巣をつくっているビジョンが浮かんだので、黙って店を出る。

じぶんの部屋に戻ると、掘りごたつの上でハチたちが丸い塊をつくっていた。とりあえず、何かで「巣箱」っぽいものをつくろうと思い、部屋の中を探し回る。「花瓶」があったので、それをさかさまにして使うことにする。波状の花瓶の口が、ハチが出入りするスペースになって丁度よい。あとは、ハチの巣を固定する「支え」をつくらなくては……と思う。

悪霊たちと共振するエレメンタルの非活性化に励んでいる が、「悪魔」はあの手この手と屁理屈ほざき、逸脱させようするので手を焼いている、、、ダスカロスのいう通り、エゴイズムは「光の天使」のような顔で立ち現れてくる と痛感、、、しかし、妥協する気は1ミリもない

真理」と「」は混ざらない

今朝の夢は、真理の切り分けへの決意だ。

(解釈)
*家族:霊的ガイド
*古民家:ノエティカル界(5次元)
*じぶんの部屋:ノエティカル体
*掘りごたつ:テトラクティース(4つの元素から成り立つ世界)
*二ホンミツバチ:真理探究のためのシステム
*ハニカム構造:六芒星、霊性に関する智恵
*幼虫:死後および来世の準備
*ハチミツ:真理
*雑貨屋:スピリチュアル業界
*雑貨屋の店主:スピリチュアル業界の有名人
*ハチの巣を潰す店主:本物の真理探究システムをスピ業界は提示できない
*自室にある花瓶:“自己”意識
*ハチの巣を固定する支え:ダスカロスの教え

二ホンミツバチが出てきたのは、養蜂に興味が出てこんな動画 ↓ をみているから。

巣箱を自作したいが、他の作業が忙しくて取り掛かれない……という3次元的事実がシンクロしている。

つまり、「悪魔の非活性化(隣家2軒のゴミの片づけ)と真理の学び(土地の手入れや水路整備)の成果(ハチミツ)が得られるのは2024年以降ということ。また、スピリチュアル業界(雑貨店)で売られるニセモノの教え(雑貨屋の店主)に、真理の学び(自室で育つ蜂の巣)を潰されないよう注意せよ……というメッセージでもある。