寂しい夜に。

心のことをやっていて、

やっぱり
欠如感、不安、寂しさ、
そういう感情って
とても強烈にわたしたちを
刺激しているなと思う。

人の心の状態は
大きく2種類にわけられる。

外に埋めるものを探す人と、
埋まっているかどうかと
行動に関係のない人

前者は、
自分でいることが不安だ。

誰かと繋がっていないと、
何かを成していないと、

なんだか心許無くて、
不安になって、
寂しくなる。

誰かに
まるごと理解してほしくて、
受け入れてほしくて、
友達や恋人や(元を辿ると親にいきつく)
そういう人を求め、
そうしてもらうことを求める。

寂しいから会いたい。
連絡もしてほしいし、
お金も時間も使ってくれずにいると
ほんとは私を大事じゃないのではないかと、
愛されてるかどうか信じられなくて、
確かめたくて、
怖い


同じようなことを仕事でする場合もある。

なにもしてない自分はこれでいいのかな。
努力して何かを達成しないと、
何か自分だからできることとか、
才能を活かしたりとか、
頑張ってないと、
なにもない自分じゃ
ここにいていいのかわからない

認めてもらえない。
ふらふらしてるってひかれちゃう。
なんもできない人って
おんぶにだっこで自立してないのって
なんて思われるんだろう。

寂しさを恋人で埋め、
承認欲求を仕事で埋める。

これが

埋めるひと。


これが、ホロスコープ的にいうなれば
月を中心にして生きている人。である

そう、中心が月になってしまっている。

月は太陽の光がないと
かがやかないし、
太陽によって形もかわってしまうように、
月を中心にした生き方は
とても心許無く不安がつきまとう。

月が悪いのではなく、
月を中心にしてしまうことが
とても疲れる生き方になってしまうと思う。

毎日変わる月の形のように
その日その日で揺さぶられて、
相手の反応で生き方を決めてしまう
。から。

この人がすべきことは、
感情に決定権を与えないことである。

寂しいから
埋めるために
誰かに会いたいとか
返事を求めるのを
埋めるためだと気がついて、
外から埋めるのをやめること

時には
「今日はすごく元気がなくて
抱きしめてほしい。」
「頭を撫でてほしい」と
「話をきいてほしい」と
頼んだり、

あえて
「今日は少し元気がなくて
寂しくなっているの」と
あらかじめ伝えるのも
いいんだけど、、、

外の世界や
誰かに、
自分の存在を確認しようとしはじめると、
それはとても辛い生き方になっていく。

寂しいから
埋めようとするという
感情に直結するのをやめるのに、

根本治療するならば、

寂しいを拒否しないこと。
を意識してみてほしい。


寂しいって感情は
とても辛いかもしれないけど、
寂しいを拒否すると
寂しいから逃げ続けなきゃいけなくなる。



だからいっそ、
寂しいと一緒にいること

寂しいを相手にゆっくり
晩酌でもするくらいのきもちで。

寂しさ(と感じている自分の一部)と
一生一緒にいてあげるつもりで、
嫌わないであげること。

そんな寂しさも受け入れた人生を受け入れる。

すると、
誰かで埋めなくてよくなるから。

すると、どうなるかというと、

相手の態度でいちいち
反応しなくなる。
相手の顔色や態度をみて、
自分の行動を変えることがなくなる。

埋まらないことを恐れなくなる。

埋めなくてよかったんだって
気がついてくる。

すると、
不安を回避する行動ではなくなり、
自分がどうしたいか
という太陽の選択になる。

「自分はこうしたいなって
思ったからしてみた。」
すごくシンプルでぶれなくなる。

それは、相手の反応によって変わらない、
ブレない、
恒星の太陽の選択で、
生きることだから。

月はずっと死ぬまで
あなたに感情をもたらしてくれる。

楽しいも寂しいも
嬉しいも悲しいも。

でも月に振り回されない
太陽中心の自分でいると、
あなたの宇宙が周り出す。

それが、ランタン的
ホロスコープのつかいかた。
惑星の使い方です。🪐

埋めなくても
大丈夫だった。

そんなあったかいお月様に
していこう。

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