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好きな人ができて、声をかけたいときは

https://note.com/_astrojam_elly  さんの
この記事を読んでいて。

「好きな人ができた時の
3区分と4区分の発動の仕方が
なるほど、なるほどと思っていて

自分や好きな人のことを知っておくと
どんなアプローチをするのか
されたいのか

わかっていいなぁと思いました^^

この記事を読んで思ったこと。

自分の星を上手に使うことができれば
自分らしい恋愛ができるとすれば

40代でパートナーシップが上手くいかないときって
(こじらせているときって)

自分の星を使えていないってこと。

もっと簡単に言えば
自分を受け入れられていないってこと。

好きな人ができたという出来事から

火のエレメントなら「声をかけたい!」
って心が反応して

活動宮なら「デートに誘う」
という行動を起こすことが

その人らしいのに

自分の星を使えていないときって
(自分を受け入れられていないとき)

きっとそれを邪魔しているのは
過去の記憶。

過去、星の通りにやって(無意識に)
とても痛い目に合って自信を無くしたとか

自分らしさを受け入れられなかった
経験が多かったとかかな。

そもそも
年齢を気にして
「私(俺)なんて。」と思っている
ということもある。

(あぁこじらせている。)

そうであるなら
過去の記憶は記憶として
一旦脇において

マルっと自分星を受け入れることができたら
きっと結果も変わっていく。

「声をかけたい!」って
心が反応したのに

「私なんて」という記憶と一緒に
モヤモヤした感情がでてきたら

それに乗らないこと。

モヤモヤした感情の隣には
ワクワクという感情もある

目的地がわかっていれば
乗るバスを選べるみたいに
感情は選べる。

Haru

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