ウラカワワタル

シフトブレインという制作会社でプランナーしてます。 日本大学芸術学部放送学科卒業。85年生まれ。おせっかいおじさん。

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シフトブレインという制作会社でプランナーしてます。 日本大学芸術学部放送学科卒業。85年生まれ。おせっかいおじさん。

    マガジン

    • ぼくのまなざし

      【ぼくのまなざし】とは、プランナーであるぼくや、ぼくの周りのひとたちが、日頃抱える『悩み』や『困りごと』に対して『こうしたら(少しは)よくなるんじゃないか?』という具体的な対策を企画し実行してきた軌跡をまとめたものです。

    • 【なんでだろう】気になるコトバたち【調べてみるぞ】

      生活していて「なんでそう言うんだろう?」「どこからきたんだろう?」と疑問に思った言葉を調べてます。 PS.小学館の百科事典、おまえ最高。

    • ウェブプランニングの技術でパニック障害と向き合う

      ※ここに書いているのは、僕の中にある『パニック障害』との経験談で、医学的な証明に欠けることばかりだと思います。まず症状に悩まれている方は病院へ行くことをおすすめします!僕はこれを書くことで、これまでの戦いについて、ひとつの区切りを付けたいと考えているだけなのかもしれません。あくまで個人的な活動なのです。

    • ジャパン タイニー ヒストリー 〜日本のちっぽけな物語たち〜

      自分もしくは周囲の人の経験した話を、なるべく脚色なく編さんしていくことで、僕達世代が生きた「1980年代〜2020年代の日本」を捉えることができるのではないか?そう思って始めました。 題して『ジャパン タイニー ヒストリー 〜日本のちっぽけな物語たち〜』。

    • 僕に起きた奇妙な体験

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    1.身近な【スキ】に名前をつけよう|ぼくのまなざし

    半径5mの世界を愛するためにみんな、今我慢していますよね。 伸ばしたい足も、手も、羽も、なんなら鼻の下さえもきゅっと力を入れて縮こませているとおもいます。 ぼくもそのひとりです。ぼくの会社は2年前から完全リモートワークになっていて、週の大半は自宅で仕事をしています。画面に向かって仕事のことしか話さずに1日が終わっていく。そんな生活を半年ほどしているときに思ったんです。 (やばい、なんかもう、一番落ち着くはずの家が嫌いになりそう…) それまで通勤時間で徐々にON/OFFが

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      • 0.はじめに|【ぼくのまなざし】ってなに?

        【ぼくのまなざし】とは、プランナーであるぼくや、ぼくの周りのひとたちが、日頃抱える『悩み』や『困りごと』に対して『こうしたら(少しは)よくなるんじゃないか?』という具体的な対策を企画し実行してきた軌跡をまとめたものです。 誰にお願いされたわけでもありません。勝手にやってることばかりです。そう、ぼくとってもおせっかいなんです。 扱ってきた『困りごと』は個人的なものばかりです。 これまで扱ってきた『困りごと』の一部を紹介します。 コロナ禍で家に居るばかり。なんだか味気ないな

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        • 息子の『生まれてくる前の記憶』に救われた話

          「ぼくはね、パパのところにくる前のこと、覚えてるんだよ」 長男が言った。  日曜日の午後、4才になる息子とベットでゴロゴロしながら、アニメ「あたしンち」を観ているときだった。息子がポツポツと話し始めた。 👶 「ぼくはね、パパとママのところにくる前、あかりちゃん(妹のこと)と、もうひとりのあかちゃんと一緒に住んでいたんだ。住んでたお家はチーズサンドウィッチで出来てた。たくさんのチーズサンドウィッチを重ねて家にしてたんだよね。 そのときはみんな、お名前をパパからもらって

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          • パパを呼びながら、泣く息子。(節分)

             節分があった。当日は仕事で帰りが遅くなってしまって、家についたときには息子は眠っていた。申し訳ないと思った。約束はしていないけれど、鬼を僕が演じ、息子に豆を投げさせるというハンコで押したような催しをやってあげたかった。  翌日の朝、保育園に送る道すがら、息子に「昨日は節分だったのに帰りが遅くなってしまってごめんね」というと「ぜんぜんだいじょうぶ」とそっけなく返された。  その返答は少しさびしくも、順調に息子が僕から離れていこうとしていること、成長を感じて嬉しくもあった。

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          • ぼくのまなざし

            • 2本

            【ぼくのまなざし】とは、プランナーであるぼくや、ぼくの周りのひとたちが、日頃抱える『悩み』や『困りごと』に対して『こうしたら(少しは)よくなるんじゃないか?』という具体的な対策を企画し実行してきた軌跡をまとめたものです。

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            ※ここに書いているのは、僕の中にある『パニック障害』との経験談で、医学的な証明に欠けることばかりだと思います。まず症状に悩まれている方は病院へ行くことをおすすめします!僕はこれを書くことで、これまでの戦いについて、ひとつの区切りを付けたいと考えているだけなのかもしれません。あくまで個人的な活動なのです。

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            自分もしくは周囲の人の経験した話を、なるべく脚色なく編さんしていくことで、僕達世代が生きた「1980年代〜2020年代の日本」を捉えることができるのではないか?そう思って始めました。 題して『ジャパン タイニー ヒストリー 〜日本のちっぽけな物語たち〜』。

          • 僕に起きた奇妙な体験

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          • 僕に起きた奇妙な体験

            • 4本

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            • また産んであげる。

               去年の暮れ、僕以外の家族が一斉にインフルエンザに罹った。3歳の息子、5ヶ月の娘、41歳10ヶ月の妻、揃いも揃って高熱と咳、食欲不振に苦しめられた。  34歳3ヶ月の僕はというと、もちろん、見ているだけとはいかず、必死で看病した。近くのスーパーに買い出しに行ったり、炊事洗濯掃除といつもサボりがちな、妻に任せっきりの家のことに、非力ながら奔走した。  そんな看病生活2日目の夜だった。高熱で泣く息子が際どい声で「僕死んじゃうの?」と隣で横になる妻に聞いた。  僕はそれを聞い

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              • 次のオリンピックは「いやーオリンピック見てて寝不足だわ」みたいなあるあるフレーズを聞かないはじめてのオリンピックかもしれない。

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                • 「なるへそ」の「へそ」はどこから来たか?【語源を巡る旅】

                  なぜ、そう思ったか?今日、会社の山もっちゃんと話しているとき、「なるへそ」と言われた。 思うと「なるへそ」の「へそ」はどこからきたのであろうか? 「なるほど」の「ほど」と同じような音を持った言葉でもないし、唐突な「へそ」であると感じた。なので、調べてみた。 調べてみた。なるほどの「ほど」を漢字変換すると「火処(ほど)」という言葉が出てくる。しかし火処(ひどころ/ほど)を手持ちの辞書などで引くとなにも出てこない。困った、使いたくはないがヒントを得るために、「火処」でネット検索

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                  • カブトムシよりはクワガタのほうが『カブト』っぽくないか?【気になるコトバ001】

                    なぜそう思ったか?先週末の土曜日、息子と昆虫図鑑を読んでいて、「カブトムシ」と「クワガタムシ」についてのページを見ていて、ふと思った。 上記のように、『カブト』と聞くと、大きな2本の角のような装飾をイメージする。その場合、カブトムシよりは、クワガタムシのほうが「カブトムシ」なのではないか?という疑問が浮かんだ。 むしろ、クワガタと聞くと農作業で使われる「鍬」をイメージする。 その場合、農作業の鍬に似ているのはカブトムシのほうではないか? なぜ、クワガタが「カブトムシ」で

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                    • ●awwwardsと、日本のクリエイティブの関係を探る https://note.com/shiftbrain/n/n92dc3a7f36e7 我が社の記事がアップされたので、もしよかったら皆さん読んでみてください!

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                      • 「戦う」とはなにか 〜ウェブプランニングの技術でパニック障害と向き合う〜 2/2

                        ※この記事の続きです。 まず、前回のおさらいしてよね。わかりました。昨日ちらっとお見せしたとおり、僕はパニック障害になって、働きながら薬でなんとかごまかしていたのですが、どんどん薬の量が増えて、立ち行かなくなっていました。そこで、仕事で培ったプランニングの技術を転用することでパニック障害と向き合っていこうと決意し、まずは自分の症状【課題】である『パニック』時にどんな状態になっているか【どんな感情になっているか】をリファレンス【参考になる感情=言葉】を元に探っていきました。そ

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                        • 額縁について 〜ウェブプランニングの技術でパニック障害と向き合う〜 1/2

                          あんた、何者なの?はじめまして、浦川航といいます。今年で35歳になります。シフトブレインという制作会社で働いています。とてもいい会社です。社員は25名くらいで、かれこれ5年くらい働いています。唐突なのですが、僕パニック障害なんです。 なによ、パニック障害って。 パニック障害とは、突然理由もなく、動機やめまい、呼吸困難、体の震えなど発作的症状に見舞われる障害のことです。症状は人それぞれで、一概には言えないのですが、僕の場合は、呼吸困難が主な症状です。電車に乗っているときや、

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                          • 決意のシュウマイ

                            息子が生まれてからというもの写真を撮る機会が増えた。見返すと息子の写真ばかり、今日妻と「どれくらい今まで撮ったのかな?」という話になり、それぞれのスマホに入っている写真を数えてみるとなんと6308枚! はぁーたくさん撮ったねとなって、 息子が生まれた2015年から2018年までのベストショットを年別に選定しようという話になった。 2人でダラダラ、チップスを食べながら息子の成長の記憶を遡って、こんなことあったね、あんなことあったねと時には笑い、時にはしみじみしながらああでも

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                              100文字で深そうなストーリーを作る。vol.5

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                              • 26日の朝に

                                会社で早朝から打ち合わせがあるため、少し早めに家を出る。日差しはあるが刺すような寒さで、着膨れしながら、ゴリラみたいに駅に向かってノソノソ歩く。 駅前に差し掛かると、ロータリーに面して立っているアパートのベランダに、小さな子供が立っている。寒いのになんだろうと思ってみていると急に子供が叫び出す。 「サンタさーん!!ありがとうー!!大切にしまーす!!」 今日プレゼントもらう子もいるのか、なるほど。 人間の気高さを感じた。 #日記 #クリスマス #サンタ #エッセイ

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                                • 赤っ恥の風景

                                  週末の休みを使って、少し羽を伸ばしてみよう。そう思った。 各駅電車のボックス席でゆったり。伊豆の方まで向かってみる。窓の外の風景を眺める。なんと美しい景色だろう。 季節は紅葉シーズンで、海に面した山々は頂上付近だけ赤く染まっている。 (いい景色じゃないか、東京にずっといるのはよくないね、空も狭いし、季節を感じる景色なんてありゃしないもの。東京自体、季節感じられない場所だよ。とくに秋なんて感じられない。寒くなってきたなと思うといつのまにか冬になってしまっている。風流じゃない

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                                    100文字で深そうなストーリーを作る。vol.4

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