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「私」の使い方

太陽星座を生きるということについて考えました。
自己紹介の時も書きましたが、私は牡牛座なのですが、占いに載っている
文章にはなんだか納得いかないものがあり、今まで「占いを信じる」ということをしませんでした。

でも、今回の学びは「星読み」という言葉を使っています。
占いということではなく、自分を深く知り、どのように生きていくかを探る
「星読み」にとても惹かれています。
星を通して自分自身の資質を知ると、身のこなしというか、自分の本質を受け入れやすくなるということだそうです。

私って、ずっとこんな感じなのかしら?もっと違う輝き方があるのでは?
というもやもやは「ポジティブブロック」というそうです。

それを超えていくヒントになるのが、この学びです。
そのなかの「私の使い方」という言葉がとても印象的でした。

つまり、自分の本質を使って、「相手にとって価値のあるものの提供」→「世界へのプレゼント」につながっていくのかなと思います。まずは、物語のページを丁寧に読み、めくるように自分の中の太陽に気づいて、気づいたらポジティブブロック、エアポケットを抜けて、別次元にいた!みたいな。

まずは自分自身をよ~く知って、生まれてきた意味を考え、「私」という魂が入った入れ物を願わくば、まわりの人たちに幸せに生きていけるような、私の使い方をできるように少しずつアウトプットをしてきます。

他人をすぐにうらやましく思い、ポジティブブロックになりがちですが、太陽の姿は少しずつ見えてくる、スパイラルのように、ゆっくりと渦をまくように成長すると知っていれば、その過程も楽しめるようになりますね。きっと。この「気づき」の講座は、今の私に必要な出会いだったんだなと確信しています。

予想外の出会い、「星読み」を学び始めたことで、私の人生は大きく動き出し、可能性の広がりを感じます。
魂に翼が生えておおきく伸びをした気分です。

太陽を生きるための「私の使い方」


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