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あなたの苦しみは誰かの薬|回答▶マシュマロ一問一答「私は小説家になりたいのでしょうか?」

 前回の更新は半年ぶりでしたが、今回はなんと約一週間です。潜在意識の書き換え(「1日は12時間」→24時間に修正)が効いてるんじゃないでしょうか?

 潜在意識の書き換えは、お手頃価格で鑑定メニューに加えたいと考えています。利用をお考えの方はもう少しお待ちくださいね。
(鑑定メニュー等の最新情報は Twitterのプロフカード をご覧ください)

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 さて、今回も無料占い《マシュマロ一問一答》の回答です。

 前回の方と同様、相談のマシュマロ(メッセージ)をいただいたのは4月のことで……半年もお待たせして申し訳ありません。お待たせした分、今回も大盛りで鑑定させていただきます。

★無料占い《マシュマロ一問一答》について
 こちらは無料の公開鑑定です。
 匿名メッセージサービス「マシュマロ」経由で寄せられた匿名の相談(マシュマロ)の中から、私が選んだものを占い、回答をnoteにて公開するものです。
※「マシュマロ」使ったやりとりはTwitter等にて公開されることを前提としています。また、受信したメッセージは受信者が自由に利用できることになっています。⇒「マシュマロ」利用規約

※ 最新の受付状況・鑑定メニュー等については Twitterのプロフカード をご確認ください。


 ――ということで、以下はマシュマロ主(メッセージ送信者)さん宛ての回答です。今回も好き勝手に書かせていただいています。


「私は小説家になりたいのでしょうか?」

 いただいた相談はこちら。

こんにちはホシノヰさん。
以前、マシュマロから物探しの占いをお願いした事があります。無事に見付かりました、その節はありがとうございました。
ふとホシノヰさんを思い出してまた此方から無料占いをお願いしております。

現在私は自分に出来ることを探しています。家庭事情で対人恐怖症となり、人生の4分の1は引きこもって過ごしていて、先行きが上手く描けません。人と接する仕事にも付いていましたがすぐにパニックになってしまう自分は現代社会には不適合なのだと思います。

なんとか地元から離れ、子供を産んで2年。今コロナウイルスで家に篭もり続けて苦しい気持ちの中、活字で綴ることが忘れられないというか、定期的に小説を作り続けています。他にも物を作って生活に足しにしたいなど自分を変えようとすることは様々浮かんできたのですが上手く実現出来ません。誰かのためというのがもう出来ない自分がいます。自分のためにしかもう、動けない。昔は親、今は子供がいる現状、誰からも取り上げられる事がなかったのは文字でした。夫にも1度だけ小説家になりたいと告げたことがあります。

昨夜、付き合いの長い友人に初めて自分の小説を見せたからか、何故か有名なサイトから小説の公募ページをブックマークしたことが何か気にかかると思っていたらホシノヰさんを思い出したのでこれを送っています。

私の潜在意識は見えないだけでそちらを目指しているのか、ハイヤーセルフがずっと伝えたかった事が見えましたら、解読して私の背を押して頂けないでしょうか。もう、楽になりたいのです。この文章からもあちらこちらにもう意思が出てしまっているようですが、自分の地図の読み方がわからないままで困っています。宜しく御願いします。

 詳しく書いてくださってありがとうございます。情報が多ければそれだけ鑑定がしやすくなるので助かります!(回答の文字数も増える傾向があります)

 さらに数日後、追伸をいただきました。

ホシノヰさんこんにちは。
一問一答に送ったものを27日に採用頂いたものです。熱いメッセージ有難うございます。自分の手を取って握りながら応援して頂いたようでした。

実はマシュマロに送った当日(前の金曜日ですね)、誰かが自分の奥に来たような感覚があり、3つくらい何かを外してくれていったような感覚があったので、間違いなく見て頂きはしたんだなぁと……運が良ければお答え頂けるのかもしれないと思っていました。ですが採用はまさかでした。有難うございます。

多分他にも触れるところはあったと思うんですが、今の私に必要な部分だけで。そのあとは経過見つつ変動させて行くところなんだろうなぁと思いつつ。

定期的にタロットや石、ペンデュラムにも触れているからか、ガンガンに自分の脳の外(右上側にセンサーでもあるかのよう)から呼び掛けが入っている状態になっているのを感じていて。今この文も時折、添削が入っているような感じで。とりあえず目の前の暗闇から抜け出すべく手を引かれているように、目に見えぬ方からの手助けが知覚できるようになっています。とってもスピリチュアルで冷静に見た人からすればなんだこいつ?って話なので、こちらのマシュマロはスルー頂いて大丈夫です。

また、ブログ全て拝読しておりますが、他の方の一問一答で私自身学ぶ事があったので、この機会が知らない方の目に自分の話が触れるのが不思議な感覚です。ブドウの方と同じく、回答頂く前ですが変化あります、との報告と、リアルタイムの自分の変化も見ているので急がないで大丈夫です、とご連絡させて頂きました。1ヶ月くらい待てそうな感じです。ご時世的にも季節的にも身体の負荷が多い時期ですので、ホシノヰさんもどうかご自愛くださいませ。


▼「ブドウの方」の記事はこちら
すっぱいブドウを食べてみる|回答▶マシュマロ一問一答「好きだった彼に新しい彼女ができて……」
② すっぱいブドウ、すでに食べてた|鑑定への感想▶マシュマロ一問一答「好きだった彼に新しい彼女ができて……」

 1ヶ月どころか半年もかかってしまって、本当にごめんなさい。追伸については「スルーして大丈夫」とのことでしたが、興味深いのでそのまま掲載させていただきました。(このnoteを読んでいる方なら、スピリチュアル関係も忌避感はないと思うので……)

 マシュマロを送ってくださった日の感覚については、私は特に何かをしたわけではないので「不思議だな~」と思っていました。ですが、ペンデュラムで確認したところ……こちらにいる龍神さんがそちらに行っていたみたいです。勝手に(笑)

 龍神さんについてはこの記事の終わりの方にも書きますが、たとえこちらが意識していなくても、心から助けを求めているところには見えない存在が駆けつけてくれるのでしょう。
 そこには、高額な金品も難しい呪文もマナー講師が言う「やってはいけないこと」リストも関係ありません。雨が濡らす人間を選ばないように、見えない存在の恩恵も勝手に降り注いでいると私は考えています。人によって違うのは、それに気づきやすいかどうかの違いだけなのかもしれません。
 本当に、神さま(&眷属さん)ありがとう! 好き!


小説家を目指すべきか

 結論から言いますと、あなたは小説家になる(目指す)べきです。

 もちろん、小説家になれなくても、それがとてつもない不幸を招いたりするわけではないと思います。職業としての小説家にならなくても趣味で書いている人はたくさんいますし、WEB上には素人でも発表の場はいくらでもあります。

 でもたぶん、あなたはそれでは満足できない。

 小説を趣味で書くだけにとどめた場合、あなたは自分のことを役立たずだと思って生きていくのかもしれません。自分の中にあるはずのあらゆる可能性、選択肢、今と違う未来の幻影がぐるぐる回るその中心で、手足を縛られ目隠しをされているような無力感と渇望に苛まれて生きていくのかもしれません。(違ったらごめんなさい)

 また、小説家以外の別の仕事を探すのも、結局はただの回り道になりそうな印象です。回り道をすることで人生が深まる場合もありますが、回り道のしすぎで方向を見失って迷子になっているうちに寿命が来て死ぬのはもったいない。
 あなたの年齢はわかりませんが、小説を書くためには少なくとも脳が(文章を読み書きできる程度には)正常に働いている必要があるはずです。また、目が見えなくなったり手が動かなくなると(医療やテクノロジーである程度カバーできるとはいえ)書ける量が減ったり、最悪筆を折らざるを得なくなるかもしれません。
 あなたの脳は、目は、手は、あと何十年その機能を維持できますか?
 あなたの肉体は、命は、あと何百万文字書けますか?
 あと何作品、何シリーズ完結させられますか?(未完のまま作者が死んだら読者は絶望です)

 あなたはすでに進むべき道に踏み込んでいるはずです。そうそう、こっちこっち。ただ少し慎重になりすぎているかもしれませんね。
「小説なんてお金にならない」「小説でお金を稼ぐなんて一握りの特別な人たち。私には無理」なんてあなたは思っているかもしれません。無理からぬことです。これまで生きてきた中でずっと、そういう常識的・現実的なメッセージを周りの大人や社会から受け取ってきたんですものね。

 でもね、知ってました?
 世の中のほとんどの人、圧倒的大多数の人たちはね、なんと……

 小説を、書かないのです!

 小説を書く人間にとって、小説を書くことは、ご飯を食べたり友人と出かけたりジムで身体を動かしたりするのと同じくらい『日常』の動作だと思います。
 でもね、それってマイノリティみたいです。世の中では。

 だからもうあなたは充分『(小説を書く)一握りの人間』なんです。マジョリティがいくら彼らの現実や常識を押しつけてこようが、マイノリティたるあなたには適用されないのです。

 諦めましょう。諦めて、小説家になりましょう。

 人生の4分の1は引きこもっていたとあなたは言いますが、4分の3外に出たならもう充分です。人と接する仕事も、きっともう一生分勤め上げました。他の人より定年が早かったのです。お疲れ様でした。

 大丈夫です。あなたの潜在意識はすでに前向きになっているようです。やるべきことをやるための土台を作っていこうとしているような、建設的なカードが出ています。

 あなたがこれまで動けなかったのは、あなたが選択を間違えたとかあなたの能力が劣っていたとか、そういうことではありません。あなたは武器を取り上げられていたのです。丸腰で弾丸飛び交う戦場に放り込まれれば、筋骨隆々の軍人だって塹壕に隠れます。
 あなたは奪われ、弱められ、動けないようにされていたのです。
 でも、そんな中でよくがんばりましたね。あなたは精いっぱい戦いました。ここまで死なずに生き延びた、そのことが何よりの誉れです。

 もう戦場に行かなくて構いません。これからは花が咲き乱れる平和な街で、鳥の声を聞きながらペンを走らせて生きていくのです。

 ――そのために、あなたを弱体化させていた潜在意識のブロックを取り除いておきましょう。


許されなくても愛していた(潜在意識の書き換え)

★潜在意識のチェックと書き換えについて
 こちらはダウジングで潜在意識をチェックし、ネガティブなものはポジティブなものに書き換えるサービスです。
《マシュマロ一問一答》においては事後承諾で勝手にやらせてもらっています。ただし、本人のハイヤーセルフが了承しないものについては書き換えできませんのでご安心ください。

※ 潜在意識を書き換えたからといって、突然何もかもうまくいくわけではありません。現実を変化させるためには行動が必要です。
※ 一度書き換えても、時間経過や日常生活の中で元に戻ってしまう場合もあります。
※ 本当に書き換わっているのか、実際のところは私にもわかりません(確認しようがないので)。「良い方に変わるきっかけになればラッキー」くらいの気持ちで受け取っていただくのがいいと思います。

 潜在意識の書き換えも大盛りです。(通常、無料の方は5~6項目くらい)

 書き換え前 ⇒ 書き換え後(現在)です。
 もともとポジティブな部分は書き換わっていません。

あなたは潜在意識の中で
・自分を愛している:NOYES
・自分を許している:NOYES

(自分が)
・小説を書くことを許している:NOYES
・小説でお金を得ることを許している:NOYES
・小説家になることを許している:NOYES
・有名になることを許している:NOYES
・他人に愛されることを許している:NOYES

・自分のために生きることを許している:YES
・自分のために生きることは悪いことだと思っている:YESNO
・大切な物は誰かに取り上げられてしまうと思っている:YESNO

自分の小説が好きYES
自分の小説を人に読まれるのが好きYES

 あなたはこれまでいくつもの小説を書いてきたのでしょう。小説家になりたいとも思っていた。しかし潜在意識の中では、自分が小説を書いたり、小説家になってお金を稼いだりすることを許していなかったようです。だから夢を現実にするために走り出すことができなかった。

 でも大丈夫。もう書き換わりましたので。

 それに、見て。
 あなたはずっと(書き換え前から)自分の小説が好きだった。自分の小説を人に読まれるのが好きだった。誰にも(自分にも)許されなくても、あなたはあなたの小説を愛していた。
 これはもう立派な小説家です。小説家以外のなんだというの?

 さらに素晴らしいのは、自分のために生きることをすでに許していたことです。

誰かのためというのがもう出来ない自分がいます。自分のためにしかもう、動けない。

 ――と、あなたは言います。それでいいのです。

 自分のことを満たせないのに「人のため/みんなのため/あなたのため」と言って何かをしてくる人を、私は信じません。
 自分で自分を満たせないから、他人に何かすることでかりそめの満足を得ようとする。だからこういう人は見返りを求めます。頼まれてもいないことを勝手にやったくせに、大げさなくらい感謝を求めます。(感謝を形で表さないと恨んできます) 
 まず、自分のために生きるべきなのです。自分が自分を満足させた後にようやく相手のために(社会のために)何かしたいという思いが湧いて出てくるのです。それはもう自然と。

 あなたは自分のために生きることをすでに自分に許していた。けれどそれを悪いことだと思っていたから苦しかったのですね。

 もう大丈夫です。

 あなたは小説を書いてお金をもらって有名になっていい。
 あなたは人から愛されていい。
 あなたはあなたのために生きていい。
 それが最終的に一番『世のため人のため』になる善い行いなのです。


具体的には何をしたらいい?

 では、小説家になるために何をするか。

 私は小説家や出版業界のことは全然知らないので具体的なアドバイスはできませんが、出たカードの印象からいくつかポイントを挙げさせていただきますね。

・デビューの入口は新人賞などの公募を狙うのが◎。ただし、あなた自身に何か大きな変容が必要になりそうです。小説家になることを夢見ている人生を終わらせてください。夢ではなく現実――仕事として質・量・納期を担保しながら小説を書くために必要なことは何か?――を考えてください。一作でも多く一年でも長く書き続けるために体力をつけ、夜は必ず寝てください。エナジードリンクやカフェイン錠は飲んじゃダメです。また、あなたの権利と作品を守るために、著作権などの法律も最低限学んでおくと良いでしょう。
小説を書くきっかけになった思い出の品初心を思い出させてくれる物をそばに置くと、心の支えになってくれそうです。
(例:最初に好きになった作家の本/小説を書き始めた頃の原稿やアイデアノートなど)
同人誌を作って即売会で売ってみるのも良さそうです。直接デビューには繋がらなくても、『自分の作品を見知らぬ他人にお金を出して買ってもらう(しかも目の前で)』という体験は、とてつもない喜びをもたらしてくれるはずです。最初は1冊も売れなくて当たり前、ですが……その分「どうやったら売れるか」「1人でも多くの人に読んでもらうにはどうしたらいいか」を試行錯誤できます。オリジナル小説だったら『コミックマーケット(コミケ)』『コミティア』あたりの即売会でしょうか。興味があったら調べてみてくださいね。(今は新型コロナのせいでイベント自体が存続の危機ですが……どうにか続いてほしいものです)

 もちろん、ここに書いたことがすべてではありません。あなたがやりたいと思ったこと、思いついたことはなんでもやってみるといいでしょう。数打ちゃ当たる、です。


小説という解毒の薬

 もしかしたら小説を書き続ける中で、あなたは自分の中にある『見たくない自分の姿』を見ることになるかもしれません。

 トラウマやひどいことをされた記憶ならまだマシです。本当に耐えられないのは、憎んで軽蔑してあいつら全員死ねばいいと思っている相手と自分がまったく同じことを(対象を変えて)していると気づくことです。耐えられないので言語化すらできませんし「そんなこと絶対にない!」と言いたくなります。

 でも、小説を書くという特殊な仕事は、遅かれ早かれ自分のおなかを自分で切って内臓をさらけ出すところに行き着くのではないでしょうか。起承転結のテンプレートに当てはめただけの物語でいいなら、もう世の中には出尽くしていて新たに書く必要はありません。それでも人間は常に新しい小説を読みたがり、新しい小説を書こうとする。新鮮な内臓を求めている。

 あなたが自分を切り分けて取り出した内臓は、あなたを焼いて苦しめる地獄の業火をまとっているかもしれません。しかし、その火は読者の心の松明に着火し、暗い道を照らす光明となるでしょう。
 
どうか恐れずに切り込んでください。そして取り出した内臓の重さを量り、色形を観察し、因果関係を分析してください。どんなに腐敗が進んでいても(だからこそ)物語のスープに入れてしまえば、大変美味な食材になるのです。

「あなたの苦しみを薬に変えて、病める人に与えなさい」とハイヤーセルフが言っています。

 これまであなたが経験したこと、苦しんだこと、恐れているもの――それらはあなたを内側から蝕む毒かもしれません。しかしあなたには小説という手段がある。小説を書くことであなたは自身の毒を浄化し、同じように苦しむ人々の毒を洗い流すのかもしれません。


龍神さんと天照大神

 なお、この記事の最初のほうに書いた龍神さんの件ですが……。
 私に力を貸してくださっている龍神さんがそちらに行って、何かしてくれたみたいです。あなたと他の龍神さんとの縁を繋ぎに行ったとかなんとか……?(他にも何かした……??)

 どうやら、あなたのことを守りたいと思っている龍神さんがいるようです。直接会話や霊視ができるわけではないので具体的な地名は不明ですが、

天照大神に関連する土地(祀られている神社の神域/鎮守として守っている地域/歴史的な関連のある場所など)に流れている(あるいは川のように水が流れ続けているところ)

 にいる可能性が高いです。

 思い当たる(気になる)場所があったら実際に足を運び、その場所のエネルギーに浸ったり、心の中で龍神さんに話しかけてみてください。
 龍神さんがネガティブなエネルギーを弾くバリアを張ってくれて、良いエネルギーを注いでくれるはずです。
(実際に行ったあとにマシュマロ等から報告をいただければ、バリアが張られているか確認しますよ)

 それと、今のあなたは天照大神のエネルギーを必要としているようです。天照大神のお宮にお参りしたり、お守りに祈ったりして、あたたかい太陽のエネルギーを分けていただくと良いでしょう。


* * *

 また好き勝手に長々と書いてしまいました……。的外れだったらごめんなさい。

 小説を書くのは特殊な仕事と書きましたが、プロの小説家って意外と身の回りにいるのかもしれません。主婦や接客業をしていたはずのTwitterのフォロワーさんが、気づいたら小説や漫画の仕事をするようになっていたり……ということも複数見てきました。
 今はやりたい仕事を始める細い道が網目のようにたくさんあって、そのどれを選んでも、歩いてさえいればそのうち大きな道に合流するのだと思います。良い時代に生まれました。
(私も早く、舗装された大きな《占い師通り》を歩きたいものです……)

 鑑定の受付再開は、段階的にやっていくことになると思います。まずは手軽な……潜在意識の書き換えかな?
《マシュマロ一問一答》については、受付期間や回答件数を減らしての再開になりそうです。ご了承ください。

 それでは。

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