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5日目、唯一無二の世界

継続5日目、というか、昨日の夜にばーと書いたので、それに補足していく。


今、ふとテレビをみていて
あ、そうか
もう時代は変わってて
わたしがすることなんてなんもないんだ
と思った。
(なんとなくいつまでも二十代な気分だった)

マイナスの意味ではなく
どちらかといえばサレンダーみたいな感じ。

自分が何かをしなければ、とは思ってはないけど
昨日書いたことに少し似ているかも。

世の中にはたくさんのその道のプロみたいな人がいる  

この文だって、文章とはほど遠い
散文、雑記のようなものだし

ほかのことだってそう、 
当たり前だけど、
私にできないことをできる人もいるし、
わたしより上手い人も沢山いるし
すごい人だって、星の数ほどいる

比べているのではなく
わたしは何者でもないけど
なんの肩書きもないけど
わたしはわたしの世界があって
わたしはそこで生きているということ。

わたしがみている、感じている世界は
わたしにしかみえない

もちろん、他者が見えている世界はその人にしか見えない。

同じ人は一人もいないし、
特別な人も一人もいない。

大きなパズルの一つのピースなだけ
凸凹があったり、端っこのまっすぐなピース人もいるだろうし、全部凹の人もいるだろうし、絵柄だって似てるようで実は違ってて、、、
まあ、比喩的にいうとそんな感じ(例え出したらキリがない)

だから、これでいいのだ。
私の私だけの世界を描いていく 

それが、そのピースに与えられたもの

上手に言葉にできないし
それっぽいやつは頑張れば書けるかもしれないけど
わたしが今、したいのはそういうことじゃない

どれだけ自然に
自分の中心のその延長線上で言葉にできるか、
なのだ、わたしの世界を。

片言でも、語彙力なくても

こんなの、本当なんの意味もない
これが何かになるのかなんてわからない

だけど、こうであるべきとか、普通は、とか、
そういう枠から自由に描きたい


唯一無二


だから、どんなに下手くそでも
どんなに意味わからなくても
二つとない、この場所を大切にしたい。

私の世界というふうな言葉を使うけど
本当のところは「わたし」という主語をとった世界の話。


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