『ティール組織』著者フレデリック・ラルー氏講演「新しい社会の勃興」をスライドにしてみた

フレデリック_ラルー講演 『ティール組織』https://amzn.to/30Gji0N 著者フレデリック・ラルー氏の来日記念講演を聞き、手元のメモをもとに内容をスライド化しました。自分に分かりやすいように順序など実際の講演と変えているところがあります。講演録はこちらを。https://note.mu/tkimura12/n/nc6057149260b
フレデリック_ラルー講演__1_ 社会の変化は、テクノロジーの進化や政治制度の変化として捉えられることが多いが、実は人々の世界の見方、すなわち「世界観」が変わることが重要。
フレデリック_ラルー講演__2_ 具体的に見ていきましょう。例えば農業はどうあるべきかという世界観は、社会の変化とともに変わってきました。
フレデリック_ラルー講演__3_ 次は、子どもの教育に関する見方の変化。
フレデリック_ラルー講演__4_ 医療の変化。
フレデリック_ラルー講演__5_ 政治制度の変化。講演では台湾の事例の詳しい説明がありました。こちらをどうぞ。https://note.mu/tkimura12/n/n02d115d7f603
フレデリック_ラルー講演__6_ 組織とはどういうものか、という見方も変わります。ここを詳しく論じたのが『ティール組織』( https://amzn.to/30Gji0N )というわけです。
フレデリック_ラルー講演__7_ 世界観はすなわち価値観。ある世界観に浸かっていると、新しい世界観がじっさいそこにあることをなかなか感知できないのです。重要な指摘だと思いました。
フレデリック_ラルー講演__8_ 新しい世界観へ移行するのに必要な3つの役割。この洞察にもしびれました。

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