「愛の不時着」について言葉浅めに語る
行き場のない気持ちを、今から書く。
やーーーーーーーーっばい、マジやばい。
ヒョンビンやばい。
ヒョンビンやばい。
ヒョンビンやばい。
ヒョンビン、
やばい。
何があったか簡単に説明するけど、
「愛の不時着」が噂通り、名作すぎる。
いまさらなんだけど。
自粛全盛期に、みんな見終わってると思うけど。
今更見始めてみたら、見事にハマるアラフォー。
ヒョンビン、同じ歳だった!運命!
ちょっと取り乱すくらい、ヒョンビンはイケてる。
まだ半分も観てないけど、最後まで心臓が持つ自信がない。
また、ヒロインもいい。
財閥令嬢なのに、どうゆうことか、可愛さしかない。←すごい偏見だが。
こんなことって、あるの?
見たことないよ~って人にご説明すると、
韓国の財閥系女子(ヒロイン)と、北朝鮮の軍人さん(ヒョンビン)の物語なの。
本来なら出逢えない二人なんですな。
このドラマの何がヤバいって、
まずヒョンビンの顔がヤバいじゃん。
ほぼ、山Pじゃん。
で、真面目に何がヤバいかと言うと、
北朝鮮のイメージが変わってしまうこと。
みんないい人じゃん、みたいになってしまう。
なんなら、行ってみたいかも?って思ってしまう。
まあ、どこの国も、そこに暮らしてる人たちはみんな一生懸命生きていて、上に行けば行くほど、おかしなことになるってことだな。
それにしても韓国ドラマはすごい。
韓国国内だけでなく、海外(日本)の心も掴んでしまうんだから。
冬ソナから始まって、コーヒープリンスとか天国の階段とか、日本でもいくつも話題になったもんね。
やっぱりね、私も年を取ってわかったことがある。
冬ソナの時はまだ私もずいぶん若かったのでまったく興味がなく、おばちゃん達がキャーキャー言ってて韓国まで行ったりして、大騒ぎしててアラアラなんて思ってたけど、
今ならその気持ち、めちゃくちゃわかるよ・・・ごめん、おばちゃんたち・・
ほら、韓国ドラマってパターンが決まってるじゃないですか。
財閥とか、許させない恋とか、記憶喪失とか、不治の病とか。
人はきっとイメージしやすいものに感情移入するから、
韓国ドラマはそういった意味ですごく見やすいんだと思う。
あ~~~、今夜も続きを見なくては!!!!
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