ほしのゆうた

新潟。読書。ランニング。音楽。ビール。コーヒー。 読んだり書いたり育てたり撮ったり弾…

ほしのゆうた

新潟。読書。ランニング。音楽。ビール。コーヒー。 読んだり書いたり育てたり撮ったり弾いたり走ったり旅をしたりします。コーヒー勉強中

最近の記事

ケニア

ケニア 若干火力強めで焙煎 生豆15.3 焙煎後 13.4 中挽きから細挽きで100度のお湯を注ぐ 蒸らし30秒 抽出178cc まろやかな苦味と甘みもあり、とろみも少しあり、いつもより重い感じ 酸味も残っていて美味しい

    • 珈琲記録 ②ゲイシャ

      ゲイシャ 生豆18 焙煎後15.6 一ハゼ1:20 粗挽き 40秒蒸らし 抽出220

      • 珈琲記録1

        ゲイシャ生豆 15.8 焙煎後14.0 一ハゼ 3:00 ニハゼ 焙煎時間3:00 挽き方 粗挽き お湯 90℃ 抽出時間 50cc 蒸らし 〜50秒 100cc 50cc 42cc 〜3分 総量 240cc ゲイシャの風味は感じられる水を入れすぎて薄かった。

        • 握手をしよう

          苦しくても、やるせなくても、うまくいかなくても、また同じ失敗かよ、馬鹿だなーと思う事にだってなる。 怒られること、気づけること、誰かと出会うこと、走ること、天気が良いこと、雨の音が穏やかなこと、ご飯が食べれること、悩むこと、好きになること、ギターが弾けること、本を読めること。 ほらこんなに。 「幸せだな」と「恵まれてるな」と感じたいのだ。 公園の木漏れ日に、キラキラ光る川面に、冷たい風にも、綺麗だなと初めてみる景色のように、感動ししまうのだ。 コロナ自粛期間、自分の悪い

          Hi-STANDARD / SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD

          当時初めてハイスタを聴いて魅了された高校時代から今までの記憶を思い出しながらみる。ハイスタに触れた時、あの時の感覚、友達、仕事、ハイスタ以外に聴いていた音楽。もうほとんど半分以上の人生を共にしているHi-STANDARD。 高校の時初めて入ったスタジオでNEW LIFEを演奏した事。スタジオの匂い。ギターを持って電車に乗った事。 初めての県外のライブはKEN BANDとNO USE FOR A NAMEのYOKOHAMA BAY HALLだった事。新潟でもKEN BAND

          Hi-STANDARD / SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD

          同じことなんて無いこと

          何かを始めようと思って意気揚々制作にとりかかる。 そこで一つ壁にぶち当たる。 「これすでに誰かもやってるじゃん」例えばYouTubeやゲーム実況や教育系の動画、歌ってみた、弾いてみた。毎日一言良い言葉を呟いてみる。すでにたくさんの人がやってるじゃん。同じことしてもな。 こんな俺の歌や言葉なんて誰も求めてないし、、と、結局何もしない、、 いや違う違う! 誰かがやってたとしても、俺がやることはまだ誰もやってないじゃないか!自分がやるとこと、表現することが誰かに似ていたり

          同じことなんて無いこと

          ホワイト

          テレビを見ていたら懐かしい歌声 「あれ?これ誰の曲だっけ?」とか「この曲いい曲だ!」とセンサーが反応すると条件反射的に調べてしまう癖のあるわたくす。聴き馴染みのある声をクラシックギター。 羊毛とおはな/ホワイト 「退屈なんだ」と不満ばかり 部屋から出てもいないのに 自信がないのは当たり前 自由という名の柵をやぶりたい ねえ君の声は 色んな花を咲かせているのです 少し自分に負けそうだけど 君が照らしてくれるから 強く 強く 強く いられる 気づかないうちに心はすり減って

          プレゼント

          もう90を超えているそのおばあちゃんに「人生で後悔していることとかないですか?」聞いたことがあった。 「後悔していることは何もない。いろんなところに行ったし、いろんなことやったし。後悔なんて何もないよ。全部やった。あなたはまだ若いんだから、好きなところへ行くべきだし、好きなことをやるべきだよ」 うんうんと返事を返す私。そしてすごい人だなと思った。それからも何度も相談したり、思っている事を聞いてもらったりした。もっと話せると思っていたのに。さようならを言えると思っていたのに

          プレゼント

          目的設定と目標設定

          「ライターになりたいなら誰よりも書くべき!」確かにそうだと思う。 でも本当の目的は「どうしても伝えたいことがあってそれを伝えたい」という欲求でしょう。そのためにの目標設定が「毎日書くこと」か? もっと小さい目標に細分化自分ができることってなんだろう?もっと自分の想いを書けるとしたらなんだろう?と考えた時に「メモ」かなと感じた。 日常、仕事中に「なんでこれはこうなのか」とか「今この瞬間素敵だ!」とか、ふっと浮かんだ感情をもっと書き留めておきたいな。その瞬間の感情を文字とし

          目的設定と目標設定

          有難い

          仕事で怒られる。注意される。 あるある。 「はぁ」「はいはい」となる。 いやちょっと待て、違うぞ! こんな自分でも見ていてくれるんだ。こんな僕に注意してくれたり、怒ってくれる。その瞬間は「はぁ」となってしまっていたけど改めて考えたら、とても有難いことなんだ。難が有ると書いて有難い。 こんな自分を注意してくれてありがとう。注意してくれてありがとう。 自分の心がマイナスで弱気な時は、物事をマイナスに捉えがちだ。だから自分の心がプラスになるような習慣が必要だ。もっとユーモ

          「これだけは失いたくないもの」と「残したいもの」

          大切に思っている物や人、これだけは失いたくない物を10個書き出す。 「健康、家族、友達、時間、仕事、お金、本、音楽、車、服」とザザッと書き出してみた。本には「それらは自分が死ぬ時全て失われる。手放さなければならない」と書いてあった。んー確かに、、、そして一晩考える。 全部自分が中心だった最近運転中は喜多川さんの講演のCDを聞く。喜多川先生の言葉でふと思った。「あれば全部自分が中心じゃないか。失われずに残せる物。受け継がれる物は何だ?」って。 お金?車?本? 確かに物と

          「これだけは失いたくないもの」と「残したいもの」

          4月4日 価値観

          メンターの一人である本間くんと話す。彼は勉強熱心でコツコツと毎日努力する頑張り屋さんだ。彼と話すといつもいつもたくさんのことに気づかされる。許に会話の中でも特に学びになった出来事。 「星野さんて、手に入れたいものとか、今よりよくしたいものってありますか?自分の価値観ってわかります?三つ言えますか?」二人の話はいつも唐突だ。 星『んー、、何だろう?ちょっと待って考えてみる」 本「ゆっくりで良いので考えてみてください。」 ノートに書き出す。会話を挟みながら、頭の中にある言

          4月4日 価値観

          成長するということ

          浅見帆帆子 あなたは絶対!運がいい 一冊の本との出逢いで人生はかわる 一年を振り返るにはまだ少し早いけれど ここ数ヶ月のスピード感、最高だ 出逢う人 出逢う本 出来事 周りには本当に素敵でかっこいい人達ばかりだ 最近よく耳にする浅見帆帆子さんの本 今自分に起こっている出来事は 今の自分にちょうどいいふさわしい出来事が起こっていて ちょうど無理かも、、 全然わからない、、 っていう出来事は自分がレベルアップする為の出来事に過ぎない それに合わせて出逢う人

          成長するということ

          破るべき常識の壁

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