2017年3月の記事一覧
石化する少女、達磨状態の祖父
少女は城に行くと石化してしまう。
少女は村の中の誰からも疎まれていた。少女には幼馴染の少年(少女より年上)がいた。少女ひとりでピアノを運ぼうとして階段で転んだとき(少女は特殊な力を持っていて、力持ち)、幼馴染が手助けしてくれた。幼馴染は金の短髪で眉間に皺が寄っている。
幼馴染は城へ行き、少女を監視するよう村から命令されていた。
少女は城へ行かなければならなかった。石化してしまう道筋としない道
横転するバス、責める側とかばう側
体育の授業。今日はスケボーの練習の日。私はどうしても授業を受けたくなくて、スケボーの練習をしている生徒にわざとぶつかって転んだ。保健室に行こうと思った。
先生に、ぶつかって足が…と言おうとしたら、先に別の生徒が「転んで足を怪我した。保健室へ行っていいですか」と訊いていた。先生はしきりに、大丈夫か?とその生徒を心配していた。先生、自分もぶつかって、と言ったら、「ああ…じゃあ帰りな」と興味なさそうに言