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夢メモ

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眠って見た夢の話
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2017年3月の記事一覧

石化する少女、達磨状態の祖父

少女は城に行くと石化してしまう。

少女は村の中の誰からも疎まれていた。少女には幼馴染の少年(少女より年上)がいた。少女ひとりでピアノを運ぼうとして階段で転んだとき(少女は特殊な力を持っていて、力持ち)、幼馴染が手助けしてくれた。幼馴染は金の短髪で眉間に皺が寄っている。

幼馴染は城へ行き、少女を監視するよう村から命令されていた。

少女は城へ行かなければならなかった。石化してしまう道筋としない道

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ねば

大学に行かなければ。

実録漫画

漫画を読むような感覚。

息子のいるとある母親が、不当な取り立て等から苦しんでいる誰かを助ける、というお助け漫画。自分もかつて苦しんでいた時がある。「お勉強編」というものもある。実録漫画。

ゲーム

ゼルダの伝説をやる。なんだか、64マリオとワンダを足して2で割ったようなさわり心地だった。
ノベルゲーム化したバトル・ロワイアルをプレイする。

いじめ

オフ会に行った。制服にネクタイを肩にピンで着けるのが目印。男女合わせて既に5、6人集まっている。場所はオートロックマンションの中。女性二人が入っていくのを見計らって、マンションの中に入った。
「もしかして オフ会の方…」と言いかけて、睨まれた。大声で言うな、というようなことを言われた。

学校(おそらく中学)。私は一番後ろの窓際の席にいた。一番前に居た男子が「作曲したんだ、聴いてくれ」と言って歌い

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光の絵本

「光の絵本」というタイトルのゲームがスチームで発売されていた。
値段は4700ちょい。

内容:島で一人暮らししていた僕の元に一通の手紙が届く。
少女からの手紙。今まで自分のもとに流れ着いた手紙は言語が違っていたりして読めないことが多かったが、少女とは最初から言語が通じていた。
文通を続けるうち、次第にお互い「会いたい」と願うようになる。
少女の最後に残したページ「私はここにいる」をもとに、会いに

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コンサート

大学時代の友達と、谷山浩子さんのコンサートに来ている。歌ったのは3曲。どれも知らない歌だった。
2曲目は恋愛の歌。3曲目も恋愛の歌なのだけれど、浩子さんは「私はどちらかというと3曲目の歌の方のタイプ」と笑っていた。
2曲目は恋愛の歌でキャピキャピしていたのだけど、3曲目の歌の歌詞は「落ち込んだときは あの人に電話をかける 元気をもらう」みたいな…。

コンサート終了。とても小さなコンサートだったの

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横転するバス、責める側とかばう側

体育の授業。今日はスケボーの練習の日。私はどうしても授業を受けたくなくて、スケボーの練習をしている生徒にわざとぶつかって転んだ。保健室に行こうと思った。
先生に、ぶつかって足が…と言おうとしたら、先に別の生徒が「転んで足を怪我した。保健室へ行っていいですか」と訊いていた。先生はしきりに、大丈夫か?とその生徒を心配していた。先生、自分もぶつかって、と言ったら、「ああ…じゃあ帰りな」と興味なさそうに言

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インクタンク

ペットボトルで出来た、簡易インクタンクを作ろうとしている。これを恋人にプレゼントしようと思っている。完成したらツイッターに上げようとも思っている。

「ニュースで私が遺体として上がると思います。その際、このインクタンクのことも流れると思います。あまり気にしないでください」とツイッターで呟いた。