私たちは一人ひとりがトゥルーマン! 地球上は映画『トゥルーマン・ショー』1時間20分過ぎ!
現在、現実、
私たちが生きているこの世は
マトリックス(仮想現実)
作り物だと
警鐘を鳴らしてくださっている方々が
本当に多くなってきたと
肌感覚で実感できる
今日、この頃。
にわかには信じがたいお話
(じゃない方々も増えてきましたが)
かもしれません。
距離の近い家族や、ご近所さん
街ですれ違う人はすべて
私たち一人ひとりが
魂磨きをして、
成長するための
キャストさん、である!
と私は心の底から
声を大きくして断言できます。
スピリチュアル臭、
半端ないですね~
私たち一人ひとりが実は、映画
『トゥルーマン・ショー』
(1998年)の
主人公トゥルーマン
であると同時に
誰かにとって
私たち一人ひとりが実は
エキストラである。
「それは、映画の中のお話でしょ
現実じゃ~ないよ~」
うんうん、ですよね。
私も数年前までは
そう思っていました。
しかしながら、
どうやらそうじゃないらしい。
私は現時点で
視えない世界・聴こえない世界と
自分がつながっているのを
視覚化したり、言語化する能力を
<思い出す>ことに
自信を持っていません。
でも、自分がその能力を
元々備えていて、
思い出せるよう
導いてくださっている方
促してくださっている方
のことを
私は信じて疑えなくなりました。
2022年から
駆け足で追いかけてきた
【この世の真実】の一つに
地球上の気象操作があります。
私たちが日ごろ
「自然災害だから仕方ないよね」
と受け入れている事象。
これが実は
映画『トゥルーマン・ショー』
1時間20分過ぎに登場する
テレビ番組の制作者のように
誰かの生き死によりも
自分の理想郷や
商品の売れ行き(スポンサー)を
優先したエゴによって
作り出されたモノだとしたら…
「それは、映画の中のお話でしょ
現実じゃ~ないよ~」
そう思いたい方にも、私にも
今、同時に爽やかな秋風が
頬を撫でてくれているのは事実。
私たちは<シーヘブン>と化した
三次元の地球の世界から
今こそ飛び出す
歴史的瞬間に立ち会っているのです!
水が恐かった
トゥルーマンの勇気に習って
来たるサバイバル生活を
攻略してまいりましょう。
※ジム・キャリーがのちに
売電さん役を演じたのかはさておき
映画でトゥルーマンの成長を
見守っていた
全世界の視聴者のように
全銀河の存在が
我々地球人の次元上昇を
見守ってくれています。
トゥルーマンが
<EXIT>に手を伸ばし、
その先の世界へ
足を踏み入れた時の
視聴者の歓喜と同じように
全銀河の祝福が
私には想像できます。
がんばろう、人間。
映画のように
容易く移行はできないけれど
きっとシルビアのような
美しい愛のある心を持つ存在との
再会が待っていると
私は信じて疑えないのです。
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