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【intee】Brush Upイベントに参加しました

こんにちは、22歳になってからの初note!

高一の時に聞いてたTaylor Swift の「22」が今です。信じがたいですね。高校生の時なんかは22歳なんてずっと先でどんな大人なものなのか思ってたのに、思ってたほど大人にはなれてないですね。

今日はinteeの醍醐味とも言えるような、 BrushUpイベントに参加してきたのでそちらを赤裸々レビューします!

一言でいうと、疲れたけど行ってよかった。期待してなかったのに、自己分析が深まっちゃったよ、まじで。

▼Index
・inteeとは
・BrushUpイベントの流れ/仕組み
・感想

inteeとは

就活サービスです!
就活生の一人一人が他人や世間の価値観に流されることなく、自立してキャリア選択をしていくことをmissionとしています!

就活支援や無料のプログラミング受講もできちゃいます

今日はその目玉イベント(?)である、逆求人イベント「Brush Up」について書いてきます。

ここから長々と書いていくことになると思うので、最初に覚えておいてほしいキーワードだけ!
それは、「このイベントがなぜBrushUpと呼ばれるのか」ということです!

BrushUpという名の由来に、行ってみて初めて気付きました。それについてお伝えしていくのでぜひ読んでください。

BrushUpイベントの流れ/仕組み

〜イベント準備〜
①自分用のESを作成します!
メンターから添削もしてもらえるし、これが土台となっていろんな企業さんへのエントリーにも使えるし、ここらで頑張っておくのはよかったなと思ってます。

デザインも綺麗。
▼こんな感じで、自分用ESをいつでもマイページから確認できます!

inteeほしES写真


②自己PR用のパワーポイントを作成します!
▼Vivaイラストや。パワポうまいねと言われて少し嬉しかった。

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〜イベント当日〜
疲れたので省略します。メンターの秋本さんが書いたnoteに全部書いてあるのでこちらを読んでいただければわかると思います!

ここがすごいと思った。

①いっきに6社くらいの人事とお話しできる
②救世主「グミチョコ」
③後日フィードバックをもらえる

①いっきに6社くらいの人事とお話しできる
たくさんの人事と話せば話すほど、その分自分の思考や就職/キャリアに対して考えていることが壁打ちされます。
人事の方は学生と話し慣れているので、ツッコミが鋭いです。
人事の方とお話しすると何がいいかというと、自分より少しだけ長く生きていて、その分自分に未来軸を見せてくれるところだと思います。
自分がなんとなくは感じるけどうまく言葉にできないような感情や考え方をすでに言語化してたりするので、話しているだけで気付きが満載になります。
自分はその場で得た気づきをスラックに蓄積していましたが、今後の自分にマジで為になるアドバイスばかりだなと思いました。

面談を重ねると思考やキャリアに対する考え方がどんどんBrushUpされる。まさにBrushUpでした。

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②救世主「グミチョコ」
イベント参加前になると、メンターに「グミがいいか、チョコがいいか」きかれます。inteeからの差し入れでグミまたはチョコの好きな方が配布されます。

inteeスクショ3

intee BrushUpは人事6~7人と25分の面談を立て続けに行うので、効率は良いけど脳みそが疲れます。
そこで、配布されたグミチョコが大活躍!

休憩時間にグミチョコを摘むと脳の疲労が回復します。このシステム作ったinteeの社員さん、神ですか…。感謝。inteeのここがすごい。

③後日フィードバックをもらえる
後日、こんな感じで面談した企業さんからフィードバックをもらえます!わかりやすいグラフで自分のことがわかったり、お話しした人事の方からもらったコメントが嬉しかったりしました。

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感想

参加する前は「企業の人に自分をアピールしに行く場所」だと思ってました。
でも実際参加してみると「自己アピール<自己分析」でした。

自己分析は自分で考えても始まらないって聞いたことはあるけど、人事の方に手伝ってもらうとこんなにも自己分析が進むんだと思いました!

行く前は、朝から晩まであるのか〜と思ったけど、頑張って行ってよかったと思いました!

また自分の就活が進んだらnote書きます!それではまた!

ほしかな



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