新年度の度に情勢悪化の岐路を辿る
4月に入りました。新年度ですね。
新年度を迎えいろんなものが値上がりし、家庭の首を絞めています。
そんな中で年金の値下げ、更には70歳までの雇用期間延長。
ツッコミどころが多すぎて日本って本当に、、ため息しか出ませんね。。
県によって最低賃金というものがある中、ではその最低賃金でどれだけの人間が一人暮らししていけるのか?
その最低賃金で得られるものは“普通の暮らし”とはかけ離れた生活しか送れない事を日本のトップはわかっているのか。
節約して節約して、食べることや医者に行くことも削って、それでも出て行く家賃や光熱費で残るものがなくなる。
それなのに必要である光熱費の値上げ?何を考えているのか。
派遣で働いていた友達がコロナの影響で仕事に入れなくなり、決まっていた仕事すら白紙になった時、
ニュースにも取り上げられていたが、その友達も休業支援金を申請したが会社が認めてくれなかったという。
「国の要請で休業は会社に非はない。だから払えない」「あなた1人を認めたらみんな認めなくてはいけなくなる」
結局“申請”になるとその壁の高さは越えられないほどのものとなるのだ。
年金の支給額の値下げなんて、もらえる年齢も伸びて、渡される金額も減って、だから雇用期間伸ばします?
おかしすぎだろ?
年金もらい始めて何年生きられると思ってるのか?
いままで払ったお金はどこに行ったのか?
全てがおかしすぎて叫び出しそうだ。
HSP気質な私に少しだけ救いの手を…。サーポートにより私に生きてる意味を頂けましたら幸いです。