自己紹介をまとめました
はじめまして。上田聡子と申します。
(2017/9/10 名前をhoshichika⇒ほしちかに変更しました)
(2019/9/13 名前をほしちか⇒上田聡子に変更しました)
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石川県能登地方生まれ。2022年4月現在富山県在住。
幼い頃から絵本含む本全般が大好きで、ずっと読みふけっている子どもでした。東京のとある大学の文学部国文学科に四年間在籍。
童話に興味があったため、児童文学研究サークルと児童福祉サークル(児童養護施設の子たちと遊んだり勉強を教えたりするサークル)をかけもち。
おはなしを書きたいとずっと思っていましたが、形になりはじめたのは20代終盤から。
noteは2014年7月からはじめ、約8年ここで掌編・短編・エッセイ・短歌を書いています。
2020.7.9頃、初書籍「金沢 洋食屋ななかまど物語」がPHP文芸文庫から発売予定となっています。
詳しくは下記記事に。
すずき出版の月刊購読絵本こどものくにの2022年12月号において、本文テキストを担当しました。詳しくは下記記事に。
【Amazon kindle】
「言の葉の四季」390円
日々の中に見つけた光を、全84篇の掌編小説にしてお届け。誰かと食べた温かいごはん、美しかった景色、心のうちに秘めた恋――毎日のすきまじかんに、言葉を読む楽しみを見つけてみませんか?第2回文学フリマ金沢で販売した「言の葉の四季」「seasons」をまとめて一冊にして、書き下ろしも数点加えています。日本のことばの美しさに魅せられた著者が編んできた、少しずつ色や形の違う金平糖を集めたような作品集です。
その他マガジンについて
☆みじかいお話(原稿用紙5枚以内くらい)⇒マガジン「いつもそばに」
☆少し長めのお話(原稿用紙10枚~50枚くらい)⇒マガジン「ずっと待つよ」
☆日記・エッセイ・旅行記など⇒マガジン「green days」
☆短歌⇒マガジン「fragile」
☆書評・本の紹介⇒「文芸世界のお天気予報」
☆暮らしとごはんの記事⇒「食べて笑って四季暮らし」
☆長編小説⇒マガジン「洋食屋ななかまど物語」(全11話完結)⇒2020.7.9にPHP文芸文庫から加筆修正のうえ書籍化です!!
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では、今後ともよろしくお願いいたします。
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