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GWにおすすめ!3分でわかる見どころ解説『サンシャイン水族館』必勝講座

みなさんこんにちは。新代ゆうです。(本物)
今回は私が好きなサンシャイン水族館について3分で紹介していきます。

ちなみに3分で読める文字数は1,600字程度なので、それを超過した時点で即終了します。
写真は10文字に換算します。

それでは。

静かで穏やかな癒し空間『本館1F』

サンシャイン水族館1階は癒し空間です(断定)
最初の水槽にはみんな大好きチンアナゴがいます。

いくら見てもいいですからね。コイツらは。
チンアナゴの全身を見るのが私の夢です。

ちなみにサンゴの水槽やイワシトルネードがあったりしますが、尺の都合上カットします。

これですよ~。(?)
ここは神の展示です。

これはダンゴウオの子どもですね。
ピントが合っていないと思ったそこのあなた。

さて、次。

彼らはウィーディーシードラゴンという生き物。
えー、自分を追い込みすぎたタツノオトシゴです(適当)

さてお次はオイランヨウジ。タツノオトシゴの仲間です。
なんと言っても、しましま模様と丸い尻尾(?)がかわいい。

隣に鬱病みたいなタツノオトシゴがいますが気にしないでください。

どん!!

どどどんっ!!(?)

大水槽ですよ!
サンシャイン水族館の見どころのひとつ!! この広~い迫力満点の最高の水槽です。

ここにはクソでかナポレオンフィッシュトラフザメが泳いでいます。

いや、訂正させてください。トラフザメが落っこちています。

優雅やで……。(確信)

そしてこのクラゲコーナーである。

カップルで来た方は是非、「先に四つ葉じゃないミズクラゲを見つけるゲーム」をしてください。もちろん負けた方は爆発します。
当たり前ですよね……?(嫉妬)

さて、クラゲ水槽を出て少し戻ったところには、いにしえのマンボウ(?)がいます。

そんなマンボウ様のご尊顔をご覧に入れましょう。(これ日本語合ってます?)

あー、重力の方向をミスってますね……。
私もよくやっちゃいます(笑)

無理矢理食事させられるアオリイカを見たら、階段を上がって2階へ向かいます。

大海から水辺へ。チル空間『本館2F』

私のサブタイトルのワードセンスには突っ込まないでください。

2階は明るい雰囲気で、前半は淡水魚、後半は熱帯魚が主に展示されています。

もう尺の7割くらい使ってしまったので簡単に生き物の紹介をします。(計画性)

ブラックゴースト。ひらひらしてる。
アジアアロワナ。でかい。
名前はわからない(は?) 深刻なバグが起きている。
シオマネキ。左腕だけ鍛えすぎたカニ。
ウーパールーパー。どう頑張ってもピントが合わない。努力は報われない。

淡水魚はこんな感じ。カエルなどなど両生類や爬虫類も展示されています。

これはアザラシという概念の展示です。(休止中)

熱帯魚コーナーにはみんなご存じクマノミがいます。(他にもたくさんいるよ)
いろいろな種類がいるので、探してみてください。(文字数)

空飛ぶペンギン!?『屋外エリア』

これは……ペンギンという概念の展示ですね

ペンギン山の横にあるプールにはちゃんとケープペンギンがいます。
お空を飛んでいるみたいで素敵なんです。

上手くいけばこんな感じで空飛ぶペンギンが撮r(即終了)


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