「自分色」を自己紹介の前に、やってみるよ「苦手な事で自己紹介」ちょっと（かなり）凹むけど。

こんにちは。
前回「自分の名前を言って自己紹介はおしまい」と、安心してしまった私がいました。
けれど、自己紹介を深堀りするためにと、「自分色」についてお話しします。

最初にお断りさせてください。

このnote自体も仕組みを知らずに「面白そうなツール」と直感し、勢いでアカウントを作成。
数多くの編集メニューやTipsがあるにもかかわらず、あえて使い方を読まずに、そのまま利用しています。
その理由は、「凝らずにどこまで表現できるか」です。

気になったnoteツールというより、凝った機能を使っていない「いいかげん」。文章も「いいかげん」です。
「好い加減」なところもあるHORUTAROほるたろです。

「自分色」とは、自分自身の得意な事、好きな事で個性を表現をする事だと思っています。周りから見ても、「自分らしい」と言われること。
得意な事、好きな事はいつまでも語れるし、文章・絵画・装飾品などでも「自分らしさ」を表現できますね。

本当に「自己紹介」にとてもいい内容です。
「自分色」はたのしい事、嬉しい事、ワクワクする事など多く出てくるので、またいつかのnoteでお話しします

自分には好きなことが少ないか、好きなことがないよ！と、感じた方はもう少し、次の文章へ進んでみてね。

「自己紹介」で何か表現できることはないかなと考え、「苦手なことで自己紹介」はどうなるかな？

自己紹介にマイナスイメージ考えてどうするの？
それって、相手にイメージ悪くなる…と思ってしまいます。

「苦手」「できない」「嫌い」を周りの人には隠したふりして、案外周りは知っていることもある。
実は、知らないのは私だけもある。

さて、自分自身が気付いている「苦手」なことは何でしょうか
私は、文字でも思考の中も出てくる出てくる、「これもある、あれもある」
ネガティブワードだらけで、文字にする度に、読み返す度に凹んでくる自分にまた凹む…

後ろ向きだけど、それも自分と思って、思い切って凹んだことをそのままにして文字にする。
自分だけではなくnoteを使って、文字表現でもあり私が苦手とする事で自己紹介文章を作成しています。さらに皆さんに読んでもらう。
なんだか不思議なソワソワもあります。

好きなことは、別のマガジンで、朝焼け夕焼け写真のみあります。これは「大好きな事」ですね。

「好いかげん」な写真活動です。

https://note.com/horutaro_horuta/m/m33ae6c7bdb87

私の「苦手な事」は、
「人前に立って話す」「作文等の文章」「文字多めの読書」「時間を守る」「走る(3m以上）」「歌を歌う(音程怪しい)」などです。

ちょっとした苦手なこともあって、「気温30度以上」「濡れたタオル」「りんごをかじる触感」「光りすぎる白い雲」など。

「自己紹介」は、自分を表すことなので、ちょっとした苦手なことも「あえて」紹介に使ってみてはいかがでしょうか？
大きな苦手じゃなくて、ちょっとした苦手。まずは、書き出してみましょう。

どうしてもどうしてもどうしても、文字に書くと、どんどん元気がなくなることは「思い出しも書き出しも不要」です。
思い出して辛いことは、ここではそっと鍵付きの小箱にしまい込んでおきましょう。

周囲からはくすっとなったり、意外～と思える私の苦手。
実は、自己紹介のちょうどいい自分の対比で表現できます。

今回の「苦手自己紹介」は、「りんごをかじる時の触感と音（シャリっ）」です。音は苦手だけど、りんごジュースなどのリンゴ果汁は好きです。

「実はりんごジュースも苦手なんですよ～」もいいと思います

何もかもがマイナスイメージにはならないので、あえて「ちょっと苦手」も自己紹介のスパイスにしてはいかがでしょう。

次回は、「自分色」の続き「子どもの頃から～～なのね、私」にしてみようかな。

読んでくださった皆様が、ほんの少しでもほっとする時間となりますように
では