おっと、夏の暑さに体と頭をやられていつの間にか季節は変わってる。 今年は秋を楽しんだよ。 黄色くて眩しいイチョウをたくさん見ましたよ、近所の公園も、東大のキャンパスやら立川の公園やら。 こんなに綺麗なものだったかしら、といろいろ思い出そうとしたけれどなぜか思い出せない。 俺の中でイチョウのイメージはサラバーズのジャケ写なんだよなーこれが。 これといって書きたいものを何もなく始めたのでこれでおしまい。 少し最近は落ち着いてきたので、頭をクールダウンしつつ（ここ最近の寒さ
ここ最近思ったことの雑記です、五月雨。 4月の晴れた平日、東京。 このまま、どこか遠くまで連れてってくれないか、そんなことを思わせる天気、快晴。仕事の昼休憩に近所にある木場公園のベンチでコーヒーを飲んでいる。広場には親子連れが沢山。 今年初のアイスコーヒーを飲む、let's go 冷珈。久々やな〜アイスコーヒーなんて、思ってると、一月の寒い日にもアイスコーヒーを飲んでいる友人らを思い出した。 ひとの趣味嗜好は色々あるなあと、本当に思ったよ。肩を丸めてホットを飲んでる横で
ジュディマリのユキが一生懸命歌ってる映像を見て俺も頑張ろうと思ったよ、今日。 ラッキープール。
もう今年も終わるというのに、最近悩み事が多すぎる。どっちに進んでも絶妙に出口が見つからない。人生は九龍城砦である。しあわせになりてえ。
「幸せになりたいっすねえ」と毒づきながら、飯を食い、風呂に入り、寝る。そうやって生活を続けていきましょうね。
友人と買い物を終え、解散したのは銀座、17時ごろだ。 日は傾いていたがまだ蒸し暑い。なんだかこのまま家に帰るのが惜しく感じた、ビールの一杯でも飲みたいな、といつもの調子である。 ビールをうまそうに飲む友人に電話をかける。ちょうどその子も買い物を終えたところらしく、20分後くらいに上野で合流した、驚くべきスピード感。 飲まないか～、というと二つ返事で来てくれるのはやはり嬉しい。 会って驚いたが、アパレルブランドの袋でかなりの荷物を持っている。髪を切ったらしく、ちょっと短く
例の流行病にかかった日、病院から戻り仕事の引き継ぎをしながら窓から見えた夕焼けはとても綺麗だった。 今日、定時から2時間も経つのにまだ仕事が終わらない、さっき外を見たら当てつけのように夕焼けの空が綺麗、深夜に飲むコーヒーの様な妙な美しさである、とほほ。
最近の夏ぽい写真。
思えば2019の年末、学生生活もあと数ヶ月というときに、いつものように下荒田の錦湯にいた、呂上がりにコーヒー牛乳を飲みながらテレビに目をやる。中国武漢市で肺炎が流行っている、新しいウイルスらしいというニュースを他人事のように観ていてから2年半も経っていた。 世界を混乱させ、パニックに陥れたウイルスの一派がようやく私の体にやってきた。（別に待ち望んでいたわけではないが） 喉が痛くて、咳をするたびに喉をカンナで削られるような痛みだったが、よくやく症状も治まってきた。 体調が
初夏の風が、開け放した窓から入ってくる。風鈴の音と線香の匂いとも相まって心地がいい。体も心もゆっくりと弛緩していく。仕事も何もかも忘れて忙中閑あり、そんな昼過ぎ。 だらっと微睡みながら好きな青春映画を見た。 夕刻、河原が見たくなり近くの川まで散歩をする。途中、良さげな酒屋、喫茶、立派なお屋敷を見つけた。 河原土手に登るための少しの坂が好きだ、緑の法面に、茶色い道や、コンクリートの優しい階段があり、登ると一気に展望が開ける。盆地なので周りの山々が見渡せる。一つも同じ輪郭は
梅雨入りしたらしい、かなしい。 雨の日は少し気分が落ちる。 とはいえ、雨の日に家で過ごす時間は好きだ、本を読んで映画を見て、スケッチブックを取り出しすこし絵を描く。 昨年の今の時期は仕事で精神を擦り減らして生きていた、あまりここで仕事の話をしたことはないが、忙しい案件にいると残業前提で仕事が進む。毎日終電間際という週もあったりした。 それに加えて雨模様の天気、休日も家篭りな生活をしていると心を病むのは割と当然かもしれない。 今年の梅雨、仕事はそこまで忙しくない。責任は
今週は酒に頼らず静かに暮らします。ご飯もしっかり食べる、そこそこ早い時間に寝ようかな。
アホな酒飲みの日記です、それだけ。 僕ね、週末愛知に行ってきました。 何故か水曜から友人が泊まりに来て、その夜からてんやわんやの酒飲み、二日酔いの仕事、また酒を飲む。木曜の夜はさらに人が増えた。少し遠い西日暮里まだ行った挙句、店は串カツの田中だった…。しこたま飲んだ上に、我が町にあるバーでパスタを食い、二人も我が家に泊まった。ぼくだけ明日仕事なんだよなあ、と思いながら26時に就寝。 金曜の彼らは僕のテレワーク中も僕の部屋でダラダラしていた。昼休みは一緒にイタリアンでパスタを
要件込みの誘い方をする人は好き、当日でも誘ってくる人は楽だし、断りやすい、優しいなとさえ思う。飲み会のメンツ後出しは少ししんどい、ずるいと思ってしまう、私は厭なやつなので、飲みたくない人とは飲まない。
イデオロギーをキーホルダーにしています。Weなので、もちろん皆さんも巻き込んで。Dickie874に鍵を下げるスタイルを今後も貫いていきます。
今日は晴天である、初夏を体現したかのような爽やかさだ、クリームソーダ並み。 これは家でじっとしてられないなと思い、日焼け止めを軽く塗り、サングラスを片手に家を出る。 友人が誕生日にくれた「広辞苑」とプリントされたカバンにはいつでも銭湯に入れるように常備するタオル、「城の一生」という城に関する本。元々好きだったのだが、GWに和歌山城を見てから熱が再燃。 総武線に乗り込み、立川方面行きの列車に乗る。最近新調したイヤホンからミツメを聴きながら頭の中では軽く踊っている。 彼ら
