どこかにいる「意外な読者」について想いを馳せる 【漫画制作】
こんにちは、幌です。
いつもこんなところまで来てくださり
ありがとうございます。
前回の記事は
「気付かれない」状態に慣れすぎていたせいで
結構のびのびと書いたところ、
思ったよりは読まれてしまい
やや恐ろしくもなりました。
とはいえ、
それこそが自分の望んでいたことなわけだから、
つくづく我儘なものですね。
使える武器を全て使って
良くも悪くも「見られている場」に
自分を連れていくことが、
モノを作って世に提供するための
スタート地点なのだと言い聞かせ
今日もこの場に