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仕事の振り返り(2023年12月23日)

もうすぐクリスマス、そしてあっという間に年越しがやってきますね。

毎度のことですが、全く新しい年を迎えられる気がしません。来年こそは、「じっくり考える」に時間を使える年にしたいですが、日々走り続けられるというのも幸せなことなのかもしれません。

明日はM-1グランプリということで、準々決勝敗退者の中からネタをひとつ。ヨネダ2000もそうですが、漫才の枠を壊そうという挑戦者、僕は大好きです。

ということで、今週の振り返りです。


TOITOITOの「仕事の振り返り」を有料マガジンにて公開しています。TOITOITO創業3年目の第2四半期分をまとめます。価格は804円で、リアルな創業3年目記録のマガジンとなっています。「応援してやるか!」という方、ぜひ購読いただけると嬉しいです。毎回3,000字、多いときでは5,000字近くの分量で、毎週の気付きや反省点を記しています。

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今週のアウトプット

介護・福祉業界の採用支援事業を行なう株式会社Blanketのコーポレートサイトにて執筆記事が掲載されました。KAIGO HR Guest Seminarのセミナーレポートで、株式会社3eeeの田中代表の講演録を執筆しています。

「無人島研修」というユニークな取り組みに注目が集まりますが、実施されていることは実に基本に忠実で。元人事の身として「なるほど、こうやれば良かったんだなあ」という学びが多かったです。

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osanaiでは、塚本晋也監督の最新作「ほかげ」のテキストを掲載しました。執筆は碧月はるさんです。

碧月さんには、今年16本の作品を寄稿いただきました。お願いした作品を見ると、どれも難しいテーマのものばかり。碧月さんが言語化した内容を見て、「ああ、あのシーンにはこんな意図があったんだ!」と驚くことがしばしばです。

2023年の日本映画は戦時下や戦後を描く作品が多かったように思います。その中でも「ほかげ」は、あまり商業映画では描かれてこなかった部分がフィーチャーされています。ぜひ年末、お時間ある際に鑑賞してみてください。

1週間の振り返り

12/18(月):

今年の夏から取引のある業務委託先の全体MTGで、初めてパートを持って発表をしました。社会人歴20年近くになるので、もはや「話す」ことへの抵抗感はないのですが、ちょっぴり緊張も。

年末とは思えないチャレンジを年の瀬でも行なっていますが、楽しく業務にあたらせてもらっています。2024年からも楽しみです。

12/19(火):

夕方から取材がありました。

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