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『シンクタンクとは何か』を読む

ほりぴ〜
『シンクタンクとは何か』
船橋洋一 著
中公新書 (2019.03.25)

シンクタンクとは?

シンクタンク (think tank) は、諸分野に関する政策立案・政策提言を主に行なう研究機関。wikipediaより

時代がシンクタンクをつくり、シンクタンクが時代をつくる

代表的なシンクタンクの設立年
◇ シンクタンク名と設立年
▶世界の動き

◇ カーネギー国際平和財団(GEIP/1910)
▶ 第一次世界大戦(1914〜1918)
◇ ブルッキングス研究所(1916)
▶ ベルサイユ条約(1919)
▶ 国際連盟(1920)
◇ 外交問題評議会(CFR/1921)
▶ 第二次世界大戦(1939〜1945)
◇ ランド(RAND/1946)
▶ ベトナム戦争(1955〜1975)
◇ 日本国際問題研究所(JIIA/1959)
◇ 戦略国際問題研究所(CSIS/1962)
▶ ピーターソン国際経済研究所(PIIE/1983)
【外務省/国際経済政策協調】

【日本国際問題研究所/公式サイト】

シンクタンクの定義

「政策立案者と一般市民が公共政策について より良い意思決定を行うために、国内・国際問題の政策志向の調査・研究 及び 助言を行うための機関であり、永続的な組織の形をとるもの」
ペンシルバニア大学の定義 (2018)

ポピュリズム

ポピュリズム(populism)とは、有権者を「エリート」と「大衆」に分けた上で、2つを対立する集団と位置づけ、「大衆」の権利こそ尊重されるべきだと主張する政治思想をいう。
日本では、「大衆迎合」「衆愚政治」「扇動政治亅「反知性主義」などの意味で使われることが多い。
ラテン語のポプルス(populus) =「民」が語源

BRICsの時代

B:ブラジル
R:ロシア
I:インド
C:中国
s:南アフリカ
2000年代に入って目覚ましい経済成長を遂げ、新興国として注目を集めた国の頭文字から。

シンクタンクのスタッフの素顔

そもそも、シンクタンクと云う組織がアイデアを思いつくのではない。
それは、個々人の思想の営みから生まれる。
公共と公共政策に関わるアイデア、理念、構想、政策である。
そして、国民、市民、世界に訴える言葉である。

【アジア•パシフィック•イニシアティブ】(API)


ちょっとコーヒーブレイク☕

昨今の非営利組織の資金調達事情

1995年:NPO元年
2011年:寄付元年
2018年:休眠預金の活用
民間団体の行う公益に資する活動に対する資金助成
① 子育て・教育支援
② 困窮者支援
③ 困難地域の振興

2022.04.28.

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座右の書 『ぼくは散歩と雑学がすき』 植草甚一 著 (晶文社)