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『地経学とは何か』を読む

ほりぴ〜

地政学 + 経済 = 地経学

経済を武器に「世界のルールと秩序をめぐる新たな戦争」

『地経学とは何か』 船橋洋一著
文春新書 (2020.02.20)
【日経書評】「今を読み解く」

【デジタル日経】2022.04.23.

地経学とは(geoeconomics) 

国家が、地政学的な目的のために、経済を手段として使うこと。
経済の戦略化 (economic statecraft)
経済安全保障(economic security)
貿易・経済での見返りを最優先させる

「4つのメガ地経学」 

① 第四次産業革命を牽引する技術とイノベーション
② グローバルサプライチェーンを握るコネクティビティ構築のための戦略的インフラ投資
③ 国際秩序を構築するためのルール・規範・標準の設定
④ 気候変動による新たなパワー変動と脱炭素化の経済社会構築による国際競争力の変化

【文春BOOKS】本の話 ①

この本の内容:月間誌『文藝春秋』2016.03.〜2020.01.までの掲載記事と書き下ろし

【文春BOOKS】本の話 ②

むすびのコトバ

経済は歴史のマイナーなアクセサリーとして取り扱うわけにも、歴史の解釈の観点からは独立した科学として取り扱うわけにはいかない・・・経済学の科学は、ある政治秩序を前提としており、政治と孤立して実り多い研究は出来ない。
Edward Hallett Carr

シンクタンク【アジア•パシフィック•イニシアティブ】(API)

2022.04.29.

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ほりぴ〜
座右の書 『ぼくは散歩と雑学がすき』 植草甚一 著 (晶文社)