【2024.03.読書Note】
【はじめに】
3月は、主に これまで読んだ本を、違う視点から読み返してみました。
【読書百遍】
先ずは『発酵文化人類学』小倉ヒラク 著
切っ掛けは、日経新聞の読書欄でした。
【日経/半歩遅れの読書術】2024.03.02.
【対面の読書会に参加しました】
2024.03.11.
コロナ禍が「ステージⅤ」になり、これまで規制されていた集まりが緩和され、対面の読書会も可能になりました。
そんな中、久しぶりの読書会は『北京瞥視』を参加者皆んなで読み、感じた事を交歓しました。
1978~1979年「改革・開放」初期の中国。 当時、北京大学の招聘を受け、「日語科」の教壇にあった著者の中国滞在印象記。
【広告における文章表現を考える】
切っ掛けは、広告の文章って「文学的な表記」だろうか?「事実的な表記」だろうか?と思ったことからでした。
【Note】2024.03.26.
2024.03.31.