急成長スタートアップって実際どうなの?今から参画しても遅くない!?入社2.5ヶ月後の感想を書きました
自己紹介
はじめましてLayerX社のバクラク事業でCS(カスタマーサクセス)をしているsotaです。2023年2月に入社しました。本記事は、私自身がLayerX社に入社前に感じていた葛藤?が、実際どうだったのか、を入社2.5ヶ月たった今、書いてみたものです。
以下、私の自己紹介です。
1社目:富士ゼロックス株式会社
営業部隊にいました。自社・他社問わずOA機器・ITハード・ソフトの提案活動に従事してました。2社目:RPAなど自動化ツールのスタートアップ
10名〜40名ほどの規模感。営業→GTMチーム→営業部長→CS部長。3社目:LayerXのバクラク事業のCSとして入社
従業員数4万人→10名→150名と色々な組織規模の企業で、働いてきました!
①社会課題に紐づいた事業に携われるか
②チャレンジが多く継続である環境か
の2点を羅針盤にキャリアを考え行動するようにしています!
こんな方向け記事です
入社前に思っていたこと to Layer X
なんかプロダクトも組織もできあがっていそう。今さら入って成長に貢献できるの、、、?
フロント側も優秀な人たくさんいそう、しかもすでに成長曲線乗ってそう、、今さら(省略)
とTwittterやnoteを追いつつウォッチしている期間が1年くらいありました。
ちなみにその時の私の状況は
今の会社は好きだし、事業もお客様も初期から携わってきたので愛着たっぷり
ただ5年も同じ会社にて、気づけば古株+役職ありで、コンフォートゾーンの中で仕事すること多い。。自分のキャリアとして、もっと挑戦したい!
と外の会社は見ているも、何も動き出ししていない状態でした。特に見ていたのがLayerXでした。
*別件ですが、そんな状況を打破するDMをくれたkaji-sanにはとても感謝!
入社前に思っていたこと、実際どうだったか
結論:チャレンジはたくさんあるし、今後も無限に広がりそう!!
プロダクトがお客様に喜ばれる素晴らしいサービスであることも、優秀な人が集まりプロダクト作り・サービス作りしていることも、想定通り(否、想像以上)でした。
ただチャレンジは無限にありました。下記が理由です。
大きくチャレンジングな市場
LayerXは、1000兆円を超える『お金の移転』が関わる巨大マーケットに挑戦しています。100人前後の人材で、挑戦できる市場規模ではなく、新しく入る方もたくさんの挑戦余地があります!
素早いプロダクトリリースと事業展開
およそ半年に1個ぐらいのペースでリリースしてきており、今後も”すべての経済活動を、デジタル化”する為に、リリース予定です。事業展開も早く、挑戦余地はたくさんあります。
従って、成長曲線に乗っていて、今いる方以外の後から参画する人はチャンス少ないのでは?という私の葛藤は、まったくそんなことなかったです!
実際、私が2.5ヶ月でやったことは下記です。
これだけ多くの事を任せてもらえるのは、
NoじゃなきゃGOなど、挑戦を推奨する文化もあります。
記事書いている日に嬉しい報告を書いたらスタンプがたくさんつくなどいい文化だと思います。
最後に
こんな過去の自分へ向けた、また、同じような思いを持っている方へのLayerXでチャレンジしませんか?とお誘いのようなnoteになりました。
逆に悪い点あった?
具体的にどんなことやったの?
など全然、お話しできる範囲でお答えしますので、ぜひ以下のopen doorよりカジュアルにお話しましょう!
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