100.緊急熱中症対策!!3つのポイントで夏を乗り切る!
こんにちは!
川島あかりです!
じめっとした暑さが続き、
梅雨が明けるのが待ち遠しい季節になりました。
この季節から気をつけた方がいいのが熱中症です。
熱中症と聞くと、真夏の炎天下をイメージしますが意外と気をつけたいのがこの梅雨の時期なんです。
消防庁の調べでは
8月よりも6月や7月の方が熱中症による緊急搬送が多いそうです。
理由としては、
6月、7月はまだ体が暑さになれておらず、知らず知らずのうちに水分不足になりやすいことと、
体温が上がりやすい中、湿度が高いので、汗が蒸発せず熱が体にこもってしまうことがあげられます。
あと、
私もたまに家で仕事をする際にやってしまうのが、
まだ我慢できるし、電気代がもったいないから冷房はつけなくていいか!
となってしまうケースです。
熱中症になると回復するまでにも時間がかかるので、仕事やプライベートにも支障をきたしてしまいます。
ぜひ一緒に対策をしましょう!
①快適な室温を保つこと
②喉が渇く前に水分を取ること。
午前中で500mlは飲み切ろう、などのやり方もおすすめです。
③良質な塩を取ること
汗をかきやすい時期はぜひ良質な塩を取るのが良いです。私は夏の時期はMy塩を持ち歩いています。
スーパーで売っている食塩ではなく、綺麗な海の水を炊き上げて作られるような、栄養分が残っているものがおすすめです。
ぜひ今のうちから熱中症対策をして、
全力で夏を楽しみましょう!!
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