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大映ドラマばりの月9と葉加瀬太郎

大映ドラマって「この物語は…」から始まることが多かった。

『不良少女と呼ばれて』は

「この物語は「不良少女とよばれて」の原作者で、現在民間舞楽界で活躍されている原笙子さんが、かつて青春時代に非行に走り、そして立ち直った貴重な体験をドラマ化したものである。」

『スクールウォーズ』は

「この物語は、ある学園の荒廃に闘いを挑んだ熱血教師たちの記録である。高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げた軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余す所なくドラマ化した物である。」

『乳姉妹』は

「この物語は、吉屋信子の傑作小説《あの道この道》をベースに、運命に翻弄される二人の少女が時には敵となりながら、自分の人生を自らの手で拓く姿を通じ、人生とは何かを問うものである。」

『「春の暴風雨〈あらし〉のその夜中、二人の嬰児〈みどりご〉生まれたり。同じ海辺のその里に、一人は広き別荘に、一人は狭き賎しずが家に。」
の後に、このナレーションがあったのかな?
ちょっと忘れてしまったけど。

で、なぜ今回このことを私が書いているのか❗️

大映ドラマを懐かしもうの回ではございません‼️

今日は、お3人の方をご紹介したいのです‼️

まずはお1人目‼️
ミヤコワスレ』さんです❣️

あ‼️私ごときがご紹介というのもおこがましいので、例のごとくご紹介ではなく『ミヤコワスレ』さんを語っちゃうの回です。

ミヤコワスレさんを語ろうとした時、私の頭の中でこのナレーションが流れてきちゃうんですよね。

余すことなくドラマ化した…みたいな。
余すことなく文章化したのが、ミヤコワスレさんのnoteなんですよ。

で、で、で❗️

ミヤコワスレさんの記事のどれをピックアップしようか考えましたが、決められませんでした。
だって、ドキュメントなんですもの‼️
切り取ってココ‼️とは言えないんですよ❗️

なので、『ミヤコワスレ』さんのホーム画面を貼り付けます。

まだ私はミヤコワスレさんの全ての記事を読んでません。

ですが、日々の生活の中でこんなにも丁寧にご自身に向き合っているミヤコワスレさんを心から尊敬します。

今、時代は風の時代に変わったとか言われています。
土の時代から風の時代。

きっと、土の時代、生きにくかった人たちって、いっぱいいると思うんですよ。世の中には。
で、風の時代に変わりました。
よし‼️と思っていても、なかなか前に進むことが出来なかったりするわけです。

風の時代に合っている人も。

上手くシフトチェンジが出来ないというか、今までの名残りがあって、怖くてどうしていいかわからない…。

そういう中でも自分と向き合って、宇宙と繋がることが大切だよと、ミヤコワスレさんは、ご自身の心と身体を使って示してくれていると感じるのです。


こっちだよと、一筋の光を照らしながら前を歩いてくれている、私はそう感じています。

ミヤコワスレさんのことをドラマ化するなら、ミヤコワスレさんの役は、私の中では『吉田羊』さん‼️なのです。


ミヤコワスレさんは、もしかしたら私へコメントが1番多いお方かもしれません。
そのコメントもいつも温かいものばかり。

私が記事やコメントの最後に『幸せをありがとう』と書くようになったのは、ミヤコワスレさんの記事を読んでから。

この言霊を言っていこうと、決めさせてくれた方です。


続きまして

naomi』さんです。

naomiさんの記事もなんていうんでしょう。
naomiさんの人生を余すことなく文章化されたものであるって感じです。

月9の『監察医 朝顔』の主題歌「朝顔」の主題歌が聴こえてきます。
あ、私はね。
個人的感想です。

毎週泣かされていた、『監察医朝顔』のように、毎回泣かされるnaomiさんの記事。

 naomiさんの周りで起きたことが、私たちに生きるとは何かを教えてくださっていると私は感じるのです。

naomiさんの言葉の選び方、伝え方は、とても素直で、真っ直ぐにこちらに届けてくれます。
その光の眩しさといったら…。

naomiさんの記事を私が語ることは出来ません。
私の安っちい陳腐な語彙力では語ることが出来ません‼️
一つ一つ丁寧に、心して読んでいただきたいです。

naomiさんは、私の涙腺崩壊モンスターでもあります。
ハンカチ、もしくはバスタオルをご用意してお読みください。

naomiさんの文章から力強い生きるパワーをいただくことが出来ます。
どうぞバックには『朝顔』をかけて…。

 naomiさんからコメントをいただいたことのある方はご存じだと思いますが、こちらも愛に溢れております👏


続きまして『mayumi hamano(はままゆ)』さんです

はままゆさんの記事を読んでいても愛に溢れていて溺れてしまいそうです。

はままゆさんの素晴らしさは、noteの世界だけでなく、現実社会でも愛ある行動を実践されちゃうことです‼️

その愛、どっから湧いてますの?ってくらい湧きます。
湧水なら優秀中の優秀です。

きっとその愛を出すためにたくさんお辛い思いもされたのかなと思うと、力強い愛の水を愛おしく感じて、はままゆさんの愛の水を汲みにいきたくなります。

はままゆさんのコメントもこれまた愛に溢れていて、いただくとシャキーンと背筋が伸びる思いになります。

そしてじわじわじわ〜、ふわふわふわ〜と温かい気持ちになります。


はままゆさんのテーマソングは、『情熱大陸』で流れる葉加瀬太郎さんの曲ですね。

♪チャラチャッチャッチャー、チャチャラチャチャチャラ〜

「はままゆこと、はまのまゆみには、日課にしていることがある…」とかのナレーションが流れちゃうやつ😆



今回、なぜ3人の方をご一緒に記事にしたのか。

それは、私の中でこの3人の方は、同じ教会にいらっしゃってる方に思えるからです。


私が懺悔をしに行ったら、この3人のシスターたちが教会で出迎えてくれていそうなイメージなんです。

あの俺たちひょうきん族のバツってやる人ではないですよ‼️
シスター3人って感じなんです。

なので、失礼かもしれませんが、3人ご一緒に記事にさせていただきました。


noteの世界が優しさで溢れていることを教えてくださったのも、この3人の方たちのおかげと言っても過言ではありません。

出会えた奇跡に心から感謝します。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

幸せをありがとうございます💕

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