【反則】超ショートカットで夢を叶える方法
こんにちは。
プロモーターのハマーです。
このnoteでは、超ショートカットで「夢を叶える方法」を書きます。
先に言っておきますが「マインド論」ではなく、アクションを起こせるように具体的な内容を書きます。
汎用性があるので、様々なジャンルに活用することができます。
あなたのビジネスや、人生にも活用できないか?
ぜひ考えながら読んでみてください。
真面目に努力している人には「反則だ!」と怒られそうですが、人によっては、3ヶ月〜1年という期間に、大きな夢が叶うかもしれません!
「夢」という言葉を使ってなくても、「ビジネスとしての目標」を短期間で叶えたい。という方のお役にも立てるので、ぜひ最後まで読んでみてください😊
「夢を叶える方法」について書かれた本や動画は、世の中にたくさんあるのであなたも目にしてきたかと思います。
しかし、、、内容は、結局「マインド論」ですよね?😅
継続する力を身につけよう。夢を紙に書き出そう。叶っている状況をイメージしよう。そうすると脳科学的に実現に向かえる。
などなど。様々ですが。
心の整理だけでは実際のステップが見えないし、物足りなくないですか?
マインドの話だけじゃなくて「もっとパッと視界が開けるような」夢を叶える具体的なやり方や事例が知りたい。
と、私はずっと探していました。
マインドはものすごく大事ですし、必要ですし、否定することではないですが、実は、マインドだけでは夢は叶わない可能性が高いです。
なぜなら、「よしやるぞ!」となっても具体的なステップが見えていないと、ほとんどの場合行動に移らないです。
夢を書き出したりしていくと「何かやっている感」はあるんです。
実際には何も進んでいないのに、SNSとかで夢を発信しながら「何かやっている感」で満足している人、世の中に多くないですか?😅
行動が伴わないと、マインド論だけでは燃え尽きてしまいます。またそんなことをしている間に、1年、3年と経つと、行動を起こしている人達にもおそろしく差をつけられてしまいます。それでは、どうしたらいいか?
結論から言うと、「先人に引き上げてもらいましょう。」
「今、あなたが叶えたいと思っている夢や目標」を、すでに叶えている人が世の中にはいます。
その人に、協力してもらいましょう。
「巨人の肩に乗る戦略」です。
当たり前のことを言っているように、思うかもしれませんが、最後までnoteを読んでもらうと「これが最短ルートだ!」とわかります。
◾️私の例
私の例を話します。
30半ば、『ビジネスで世の中の課題を解決する「ソーシャルビジネス」』をやっていこう、広めていこうと決めたんです。
ただ稼ぐビジネスではなく、世の中の課題を解決するビジネスがしたいし、そんなメッセージを広める講演もしたいと思って
勉強し直したんですよね。
その時、一番、隅々まで読んだのが「ムハマド・ユヌス博士」の本です。
国連の「SDGs」の創設メンバーで、ビジネスで世界中の貧困問題を解決するために活動されていて「ノーベル平和賞」も受賞されていて、尊敬する方で、本を隅々まで読み始めました。
そして、ソーシャルビジネスが講演もしたいと思って
一年もたたないうちに
そのムハマド・ユヌス博士と、世界的な建築家の安藤忠雄先生と同じステージで立って「ソーシャルビジネス」について講演させていただくことになりました。
他にも、行政が行う大きな「環境シンポジウム」で、アルピニストの野口健さんと共に、基調講演に呼んでいただきました。
経済産業省のSDGs研究会の講師をやらせてもらったり、地域の未来を担うキーパーソンにも認定してもらいました。
ずっとオンラインマーケティングとか、飲食とかダンススタジオとかやっていた私が、一年もたたずに「環境問題」や「ソーシャルビジネス」のエキスパートとして、行政や大手企業から講演に呼ばれるようになっていたんです。
周りで見ている人は意味不明だったと思います。
その、短期間で夢や目標を実現していく「巨人の肩に乗る戦略」のやり方をこのnoteで説明します。
前置きが長くなりましたが。ようやく本編になります。
◾️超・ショートカットで夢を叶える方法
そして、このnoteの最後に「本気で夢を叶えたいという人」向けに、スペシャルプレゼントも用意しているのでぜひ最後まで読んでください。
それでは、本題に入っていきます。
超・ショートカットで夢を叶えるために、必要な3つの要素は
この三つです。
「大勢の前で話をする講演家になりたい。」という夢でも
「ファッションデザイナーとして活躍したい」という夢でも
「大きな事業を行う社長になりたい」という夢でも
何でもこの3つがあれば、ほぼ叶ったような状態です。
夢を紙に書き出して願うだけではなく、
「①信頼性」「②自身の実力」「③ファン(お客さん)」
この三つを的確に、そして短期間に手に入れることができる私の「巨人の肩に乗る戦略」を伝えます。
具体的な話に入る前に、まず「ハロー効果」について説明しておきます。
ハロー効果とは
ハロー効果とは、
ある人を見たとき、一部の優れた特徴があったら、その印象に引きずられて全体の評価をしてしまう効果のことです。
例えば「ものすごく字を書くのが綺麗な人」がいたら、その人の他のことは全く知らなくても、「あ、この人は仕事ができそうな人だ」。
というように、他の印象が引きづられて、認知バイアスがかかります。
例を挙げます。
私は今まで、講演家、経済人を呼んで「講演会」を開催したり、
秋元康さんがプロデュースした有名なアイドルチームや、ドームクラスの音楽アーティストを呼んで「フェス」を開催したり、
起業家、インフルエンサーの「セミナー」や「講座」を開催してきました。
と、伝えると、この動画を視聴いただいたいる人の中には、
「私のことを何も知らないにも関わらず、ハマーってすごい人かも」って、思ってくれた人いると思うんです。
大阪府知事や、大阪市長をイベントにお呼びして登壇いただりしていると、関西の経営者から、「すごい人」とイチモクおいていただけます。
私自身はすごくも偉くもありませんが「すごい人を呼んでいる、この人もすごい人」という、先ほど説明した「ハロー効果」が働きます。
すごい人と一緒にいると、「"ブランディング"が乗り移ってくる。」ということです。
noteの冒頭、私が一年足らずで「ソーシャルビジネス」のエキスパートとして認識されて、ノーベル平和賞を受賞されている「ムハマド・ユヌス博士」さんと同じステージに呼ばれたり、他にも行政から講演の依頼が来たり等例をあげましたが何をしたのかというと、ソーシャルビジネスをされている一流の方々の講演会や交流会を開催していました。
例えば「日本一、ゴミ問題について詳しい人」をお呼びすると、参加者は講師のところに名刺交換に並びますけど、主催者のところにも名刺交換に並んでいただけるんです。
そして、ゴミ問題について詳しい人を呼んでいるこの人もゴミ問題について詳しい人。とブランディングが乗り移ってくるんです。
そして、短期間で行政や銀行、大手企業から依頼を受ける信頼性を手に入れました。
サラッと伝えましたが、様々な業界でエキスパートになろうと努力をしてビジネスをされている方は、ものすごく興味を持ってくれているんじゃないでしょうか。
それでは、超・ショートカットで夢を叶えるために、『巨人の肩に乗る戦略』を説明していきます。
◾️ハマー流『巨人の肩に乗る戦略』全体像
いろんなやり方がありますが、この動画では一番シンプルなやり方を伝えます。
憧れる人を探して「読書会」を開催します。
「講演会」とかでもなく、もっと初心者が開催できる「読書会」をオススメしています。
もっと、いろんなパターンを知りたいという方は「プロモーター」という働き方を紹介しているnoteがあります。こちらを見てください。
「将来、こうなりたい。」と目指すロールモデルとなる方を定めて、憧れる人の「読書会」を開催すると
メリットが3つあります。
メリット① ブランディングが乗り移る
「すごい人を呼んでいる、この人もすごい人。」とハロー効果が働きます。
例えば、「ゴミ問題について詳しい人を呼んでいる、この人もゴミ問題について詳しい人のように、講師の専門的なブランディングが乗り移ります。
これは非常に大きいです。
メリット② その憧れの人の真横で学べる
一緒に打ち上げで食事をしながら「ぶっちゃげどうなんですか?」とか裏話を聞いたり、最新情報も決めます。
一次情報を聞けるので、自身の成長がものすごく早いです。
メリット③ 将来のファン(お客さん)が得られる
「将来、あなたがなりたい人」を呼んで読書会を開催するんです。そこに集まる人々は、将来のあなたのファンであったりお客さんです。
つまり、
超・ショートカットで夢を叶えるために、必要な3つの要素。
「①信頼性」「②自身の実力」「③ファン(お客さん)」
これらを、短期間で的確に確保することができます。
他にも、憧れている人ともっと深く仲良くなったら、人脈を紹介してくれたり、チャンスをくれたりします。
それでは、具体的にステップを紹介しますね。
◾️ハマー流『巨人の肩に乗る戦略』3STEP
STEP1.目指すロールモデルを探す
まずは、あなたが将来こうなりたい。と思えるような憧れの人や、あなたが将来活躍したい業界ですでに活躍している人を探します。
amazonで探すとあらゆるジャンルの、成功者が見つかりますね。
たまに、憧れの人はいない。っていう人いますけど、ただの知識不足です。
「自身の夢や、目標を実現している人」を今まで調べてこなかっただけだと思います。
今、憧れる人がいないという人は、見つかるまで探してください。じゃないと、人に憧れる気持ちがわからないままなので、将来人に憧れてもらうことはできません。努力しましょう。必ず見つかります。
STEP2.イベントを開催させてもらう
「講演会」という形でもいいですが、初心者の場合は「読書会」をやってください。会議室を借りて、みんなで本を読む読書会をやるんです。そこに著者に特別参加してもらいます。
著者は、自身のメッセージを世の中に広めたいという想いがあるので、結構来てくれますよ。
むちゃくちゃおすすめのノウハウを言います。amazonの「新刊予約」のカテゴリページから探します。
amazon新刊・予約カテゴリページ → https://amzn.to/3r9ztab
すでに売っている本ではなく、これから販売される本が並んでいるページです。ここから読書会に呼ぶ著者を探します。
日本ではアマゾンでも多く本は売れていますが、8割の本は、本屋さんの流通で売れています。
なので、ほんの販売部数を伸ばすためには本屋さんの流通で売ることが重要です。そしてその本屋さんの流通で売るためには大事なことがあります。
本を出したすぐにどれだけ売れるか?「初速」が大事になります。
売り始めて初めに、あまり売れなければ返品されてしまいます。部数が伸びていかなくなってしまいます。
ベストセラーの著者も、はじめの初速を結構意識しています。本を出したすぐはこちらからイベントの依頼をすると受けてもらいやすいんですよね。
なので、「新刊予約」カテゴリページからロールモデルとなる人が本を出していないか調べて、連絡をしていきます。
連絡の仕方は、参加料の代わりに本を買ってきてもらいます。とか、終わった後にサイン会をやらせてください。とか
本の部数につながる。ということを伝えて、読書会の開催をお願いします。
私や私のPBAのクライアントも150万部売れているベストセラーの著者とかも「ギャラなしでいいよ。交通費だけでいいよ。」と来てくれたことが何度もあります。
新刊を出すタイミングは、大チャンスなので日頃からチェックしておいてください。マジで、おすすめです。
STEP3.真横で学ばせてもらう
三つ目は追加情報として説明しておきます。
まずは、二つ目で紹介した「読書会」を開催する。というところまで目指してください。
そして、その後に余裕があったら、定期的に著者の真横で学ばせてもらうための約束をしていきます。
「SNSの運用をお手伝いします。」とかでもいいです。
ものすごく本が売れている著者でも最近のSNSにはついていけない。という人もいます。何かお手伝いできることを考えて、定期的にコミュニケーションが取れる約束をしてください。
やっぱり、成功したいなら成功している人の半径2m以内に飛び込む。というのがいいです。
なんなら「給料はいらないので鞄持ちさせてください。」とか、本気で夢を叶えたいなら申し出てもいいと思います。
◾️特別プレゼント
ここまで、『憧れる人を探して「読書会」を開催する』という方法を紹介しました。
そうすることで、短期間で
「①信頼性」「②自身の実力」「③ファン(お客さん)」
を得ることができます。あなたのビジネスや人生でも活用できないか考えてみてください。
そして、最後までnoteを呼んでいただいた方に、特別なプレゼントがあります。
『4週間である分野のエキスパートになる方法』のスペシャル資料を無料プレゼントします。
あなた自身がエキスパートになる。という選択肢も取れますし、誰かをプロモートする、誰かを有名にしてあげることも可能です。
プレゼントの受け取り方は、私のLINEに登録して「エキスパート」と入力してください。自動で資料を配信いたします。受け取れなくなる前に、今すぐ受け取っておいてください。
ハマーのLINE → https://ent.promote-business.academy/line
◾️復習とまとめ
夢を叶えるためには、世の中の本や動画に書かれている「マインド論」も大切です。
ですが、マインド論だけではなく、具体的な行動プランが大事です。
行動プランまで決めないと燃え尽きてしまうんですよね。昔の私がそうでした。
私が試行錯誤した中で一番ショートカットで夢を叶えられると、経験を持って思う方法をこのnoteで紹介しました。
シンプルですが、とても効果があるので、ぜひ挑戦してみてください。noteの復習をします。
超・ショートカットで夢を叶えるために、必要な3つの要素があります。
「①信頼性」「②自身の実力」「③ファン(お客さん)」です。
これらを、短期間で的確に確保するための『巨人の肩に乗る戦略』を紹介しました。
行動プランとしては
あなたが叶えたいと思っている夢や目標をすでに達成している人、ロールモデルとなる人を探します。
そして、その憧れの人の「読書会」を開催させてもらいます。新しい本が出たすぐにアプローチするのがおすすめです。
そうすることで、著者のブランディングが乗り移り、真横で学ばせてもらうことができ、将来のあなたのファン(お客さん候補)と今すぐ繋がれます。
ものすごくシンプルです。ぜひ挑戦してみてください。
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