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「映画 → サウンドトラック → 書籍」のサイクル

英語に触れるサイクル

STARWARSにハマっている子どもたち。

2020年だけで

  • スターウォーズ エピソード1〜9 × 各2回

  • ローグ・ワン(スピンオフ映画)

  • ハン・ソロ(スピンオフ映画)

  • CLONE WARS(スピンオフ映画)

  • CLONE WARS(TVシリーズ。シーズン1〜7まで)

  • 反乱者たち(TVシリーズ。シーズン1〜4まで)

  • マンダロリアン(TVシリーズ。シーズン1〜2まで)

と、かなりの量を見たが、STARWARSに触れているのは、映画だけではない。むしろ「何でもSTARWARS」と言える状態。

STARWARSに限らず、我が家では、

  1. 映画を観る

  2. 映画のサウンドトラックを聴きまくる

  3. 映画の書籍を読む

  4. 関連グッズで遊ぶ

  5. さらにシリーズの別の映画を観る

というサイクルで、同じ映画に様々な媒体で触れることが多い。

きっかけ&はまったことがある映画(シリーズ)

このきっかけになったのは、娘3歳、息子0歳10ヶ月で映画館で観た

Moana(モアナと伝説の海)

という映画。
作品中の歌を気に入ってしまい、英語版サウンドトラックを購入し、ひたすらかけ続けていた。

自然に家族全員口ずさむようになり、気づけば歌詞も覚えている状態に。

たまたま娘の「卒園コンサート(劇)」の題材がこの映画だったため、
覚えていた歌詞をそのまま劇中でも歌っていた。

他にハマったことがあるのは、

How to Train Your Dragon(ヒックとドラゴン)

原作はイギリスの児童文学で、映画(3部作)のストーリーがとても良く、
子どもたちもすっかり気に入ったので、グッズや書籍に毎日触れていた。

加えて、映画3部作だけでなく、Netflixでシリーズ化されていて、
1回23分なので、毎日夕食前に見ていた。

ヒックとドラゴン 新たな世界へ!

そして、子ども向け外国映画の王道、

ハリーポッター

と、そのスピンオフ作品の

ファンタスティック・ビースト

にもハマり、全てを3回以上は観ている。

ハマりすぎて、2023年6月に「としまえん」の跡地にできた、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」にも行っておおはしゃぎ。

そして、今は、ハリーポッターの書籍を毎日読んでおり、全7シリーズのうち、5つ目に突入したところ。

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