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10歳の娘と7歳の息子を育てる40代パパ。 #バイリンガル子育て #英語でXX #ST…

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10歳の娘と7歳の息子を育てる40代パパ。 #バイリンガル子育て #英語でXX #STARWARS #ハリーポッター

マガジン

  • 計画された偶発性理論的キャリア構築

    もはやゴールから逆算してキャリアを構築していくのはそぐわない時代。 「計画された偶発性理論」まっしぐらのキャリアを歩んできた過程を共有するマガジン。

  • バイリンガル子育て

    10歳の娘と7歳の息子をバイリンガルに育てる過程を共有するマガジン。

最近の記事

2024 飛躍の年:新たな挑戦への貢献とワクワク

2005年8月〜2023年6月末まで約18年間。4社で働いてきた。 2023年7月からは、会社に属する、というよりは、より「個人で価値を出す」「個人で貢献する」度合いが強くなる働き方にシフトした。 そのきっかけは、働くことに対する価値観の大きな変化。 それまでは、「同じ組織に属する誰か」から認められ、喜ばれ、評価されることを目指し、そこに全力を注いでしまっていたのだと思う(そんなつもりはなかったが、振り返るとそうだった、と感じている)。 しかし、「誰か」のために生きるほど

    • 「映画 → サウンドトラック → 書籍」のサイクル

      英語に触れるサイクルSTARWARSにハマっている子どもたち。 2020年だけで スターウォーズ エピソード1〜9 × 各2回 ローグ・ワン(スピンオフ映画) ハン・ソロ(スピンオフ映画) CLONE WARS(スピンオフ映画) CLONE WARS(TVシリーズ。シーズン1〜7まで) 反乱者たち(TVシリーズ。シーズン1〜4まで) マンダロリアン(TVシリーズ。シーズン1〜2まで) と、かなりの量を見たが、STARWARSに触れているのは、映画だけではない

      • オススメの動画 セサミストリート

        娘が2歳半くらいのタイミングで、コストコに行った際、衝撃の出会いが。 セサミストリートのエルモのぬいぐるみ。これ、ハグすると、抱きつきながら、英語でしゃべるんです!(↓当時、2歳半の娘) エルモとの出会いで、これまでは「インプット中心」だった娘が、エルモに英語で話しかけるように。 これをきっかけに、セサミストリートの動画を見てみよう、ということになり、はまったのが Sesame Street の Elmo's World という動画。当時は確か、Huluで見られたため

        • オンラインインターナショナルスクール

          英語力をキープするために、幼稚園として通っていたインターナショナルスクールの放課後クラスにしばらく通っていたものの、時間の工面が難しくなってきたため、オンラインスクール探しを開始。 2020年2月に無料体験を受けてみたGSA(GLOBAL STEP ACADEMY)がとても良く、無料体験期間終了後も、そのまま継続することに。 これまでに、娘が受けたことがあるコース↓ MATH STANDARD:英語で学ぶ算数 4歳くらいから受講可能。四則演算等、簡単な算数を英語で学ぶ

        2024 飛躍の年:新たな挑戦への貢献とワクワク

        マガジン

        • 計画された偶発性理論的キャリア構築
          1本
        • バイリンガル子育て
          6本

        記事

          娘の英語力

          前回、英語の習得環境を整えるのは、「いますぐ!」と書いたが、まず何から始めたら良いのか。 具体的な方法の前に、10歳の娘がこれまでどのような環境で英語に触れてきたか、英語力がどのように伸びてきたのか、整理してみたい。 英語を「アウトプットする場」をいかに作るか最初の記事でも書いた通り、「英語「を」学ぶのではなく、英語「で」何かをする」ということにこだわっている我々夫婦。 娘が生まれた直後から、自宅で「英語の音」を流したり、英語の絵本を読み聞かせたり、英語で話しかけたりし

          娘の英語力

          子どもへの「英語教育」はいつから?

          言語は「勉強」するもの?子どもが英語を習得できるようにしている、と言うと、必ず聞かれるのが という質問。 確かに自分も含め、多くの大人たちが英語を「勉強」してきた。 しかし、そもそも言語は「勉強」するものなのだろうか? 子どもたちを見てきた結論は、 言語は「勉強」するものではなく、「習得」するもの ということ。 どうやって「習得」する?では、どうすれば子どもたちが英語を「習得」できるのか? その答えはシンプル。 赤ん坊が日本語を話し始めるまでのプロセスと同じことを英

          子どもへの「英語教育」はいつから?

          スターウォーズとの出会い

          クリスマスの出会い2019年のクリスマス。 子どもたちが毎年楽しみにしている「丸の内クリスマスパレード」に連れて行ったら、そこで出会ったのが、スターウォーズのダースベイダーとストームトルーパー。ちょうど、スターウォーズのエピソード9が公開されたばかりで、コスプレしている人たちがたくさんいたらしい。 大好きなサンタよりも、ダースベイダーとストームトルーパーのことで頭がいっぱいになった娘と息子。 「いったいこの黒い人と白い人は誰なんだ?」「何をしている人たちなんだ?」「もっと

          スターウォーズとの出会い