フェイスラインを死守します

顔の印象を大きく左右するのは口元。

大抵の人は真顔でいると、口角が下がってます。
さらに、嫌なことを思い出したり、イライラ怒っていると、口角はますます下がる。

その顔が表情として顔に貼りついてしまうと、
いつも何か不満がありそうな顔。
いつも何か不安そうな顔。

下がった口角からあごに向けて深いしわが入ると、
一気に老け顔。

それだけではなく、下がりつつある頬のお肉も連れて、
雪崩のように一気にあごの下へと流れ込む。

二重あご。フェイスラインも崩れて行方不明。

だから、いつも口角が下がらないように
意識して上げていくのは大事。

笑顔の表情を顔に貼りつけましょう。

笑顔でいると、別に楽しいことがなくても
脳は「喜んでいる」と勘違いします。

笑っている理由を探そうとしますから、楽しい、嬉しいものが目につくように。

笑顔で脳をだましてハッピーに。

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おきゃんママさんの動画です。

前半に、口角を上げた素敵な表情の作り方をレクチャーしてくれています。わかりやすい解説。

一日30分でいいのです。お掃除やお料理をしながら口角を上げて、いい表情してみませんか、

後半は目の下のたるみが気になっている人へ。
目の下の筋肉を鍛えるとたるみが涙袋に昇格します。

10年後、20年後におばあさんの顔にならないよう、
今の顔をキープしようと顔の筋トレ中。　

これ以上崩れないよう、
フェイスラインを死守します。