どうすれば自分を好きになれる？

驚くほど簡単な方法でセルフイメージは必ず書き換えることができます！

本当の自分を取り戻せば、人生をクリエイトできる！人生クリエイトサポーター香乃まりです。

自分を好きだと感じられないとき、どんな時だろうというのをリストアップしてみました。そして、どんなふうに乗り越えてきたのかを書いてみました。参考になればうれしいです。

・・一つ一つ見ていきたいと思います。

ネガティブ思考になっているとき・・

いやなこと、イライラすること、不安なことで、頭がいっぱいになっていたので、ノートにすべての頭の中をかき出しました。
どんな汚い言葉でも、かまわずに書きました。
それでも気が済まないときは、ずっとぐるぐるとただ真っ黒に塗りつぶしました。それでも足りないときは、暴飲暴食。
それらのすべてにＯＫ出しました。

他人を批判しているとき・・・

同じく、ノートに悪口書きまくりました。
それにＯＫ出しました。
まず、悪口を吐き出しました。
ジャッジしませんでした。

自分の時間がないとき・・・

家のことしないといけない、、ごはん作って、掃除して、、、
という「ねば、べき」の嵐。そんな時、私は部屋にこもり、すべてを放棄しました。そしたら、勝手に子供たちは、インスタントラーメン作ったり、焼き飯作ったりしてました。
結局、少しくらいほっといても何とかなりました。
子供が中学生だから、できたのもあるけど、そうじゃなかったら、誰かにヘルプに来てもらったり、一時保育ってのもあります。

心配事を抱えているとき・・・

とにかく、自分だけで解決できないことは、誰かに相談しました。
悩みに合わせて、専門家に相談しました。
いくら考えても、出口がないときは、自分だけで考えることはやめました。

最重要事項

それは周波数です。

心配事を抱えたり、自分の時間がなくてストレスを抱えていたり、他人を批判しているとき、ネガティブ思考になっているとき、どんなふうに乗り越えたとあげてきたのですが、最も重要なことは周波数が原因になっているので、周波数を変えないといけないということです。

楽しいとか、リラックスできるという周波数からかけ離れたところにいるときに、マイナスの考え、行動をします。

落ち込んだ時、暗い曲を聴いたり、自分よりも不幸そうな人を見て安堵したり、自分の周波数を肯定してくれる周波数と同調しようとします。

それはけして、いけないことではありません。

一時的に、自分の命をつなぐためなら、全然いいと思います。

私もやってきましたし。

自分の気分がよくなるものに触れることで、いい周波数になっていきます。

だめだしする人より、ほめてくれる人

あなたには出来ないという人より、出来るよと言ってくれる人

あなたを無視する人といるのではなく、あなたを大切にしてくれる人

あなたを心配する人より、あなたを信頼する人

どちらを選ぶかであなたの周波数にまで影響を与えます。

最も注意を払うべきことは、自分がいまどのような波長のものと多く接しているかということを客観視することです。