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プロポーズリングのカラーバリエーション
色付きのキュービックジルコニアを使用
ちょっと前に仕入れた色付きのキュービックジルコニア。プロポーズリング屋さんではダイヤモンドではなく、ダイヤモンドの模造石であるキュービックジルコニアを使用しています。
キュービックジルコニアには色付きがあると知っていましたし、遊びで仕入れてみようと思い仕入れてみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1694613518483-ic2xzbVVXW.jpg?width=800)
色は元々使っていた無色透明のホワイト以外の5色の画像を用意
色々な色がありましたが、あまり多いと余計に迷ってしまいそうですし、結局普通の無色透明に落ち着きそうではあるのですが、無色透明も含めた全6色にしてみました。
それだけだと指輪に留まった時のイメージが湧かないと思うので、指輪に入れた写真も用意しました。それも0.3カラット大と1カラット大の2種類の写真を撮りました。
まずは0.3カラット大
![](https://assets.st-note.com/img/1694613564686-mhUnQlGsMA.jpg?width=800)
そして、1カラット大
![](https://assets.st-note.com/img/1694613621932-kyny4lt8jh.jpg?width=800)
リング枠に入れるとイメージし易い
デザインは違えどリング枠に留まるとイメージはし易いですよね。
実は指輪に留まった時の色が大事で石だけで濃い色だと指輪に留まった時に黒く見える場合があるので、石だけだと色が薄い物があるのでそういった事も考慮して選んでいます。
石の大きさで色の乗りが違ったりするのは天然石も同様で、1カラット大の石の方が当然綺麗で鮮やか。
まさかのAppleの展開と同じ!
元々は0.3カラット大のホワイトのみで登場し、その後に1カラット大の物が登場。しばらく売り続けた後にカラーバリエーションを増やすという、まさかのiPhoneやiPadなどと同じパターン!
選ぶ楽しみとAppleは言っていますが、実は売れ行きが良くないから苦肉の策というのはうちの事です(^^;)
以後、順に用意する予定です(^^)
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