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いつまでたっても真面目ちゃん

写真は内容と関係ありません、うちのいぬです。
モフモフのモフです。

"真面目で堅苦しくて読みづらい文章しか書けない"

ということに、当時14歳、高校受験の400字小論文と闘っていた時に気付き、高校生になってからは趣味のブログ等で文章の書き方やタイピングを練習してきましたが、Facebookなどでももっと親しみを持っていただけるような文が書けないかと悩んでいます。

真面目エピソードでいうと、ヒンデミットのフルートソナタを、大学に入学して初めてのレッスン見ていただいた時、先生に「高倉健のような演奏だ」と言われたのをずっと気にしています(笑)

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↑セーラームーンのポーズを決める私


もともと感受性が強いほうで、音楽や絵が好きな子供でした。踊ったり歌ったりするのも大好きで、表情が豊かな子どもだったそうです。母曰く。

いつからか「自分の本当に思っていることや好きなことをひけらかしてはいけない」と思うようになり(理由は明確に分かっておりますがあえて言いません)、好きな音楽を聴くにも、夜中にコソコソ、、、という感じでした。
最近になってやっとアイドルが好き!ダンスが好き!こういう音楽が好き!と言えるようになってきましたが、まだまだ堅苦しいイメージを持たれやすい私であります。


物腰の柔らかい雰囲気を出しつつも、きちんとしていて、芯が通っていて、自分の考えをしっかり持っている、そんな人間になるのが目標です。理想の教師像でもあります。


たくさん人生経験を積まなきゃいけませんね。

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