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幻聴の起源2

最近、プラナバンド帯が気になり、音波か電波か知りませんが、オッサンの声で、訳の分からない声が聞こえおり、酷い時にはデパスの副作用の様な幻肢痛があり、仕事にも悪影響を及ぼし、大変迷惑なのですが、この世が良く出来たゲーエンジンの中で、幻聴がバグであると仮定とした場合、幻聴に何か、バグシステムがあるのでは無いかと思い、幻聴に対して「環境変数」と唱えるだけで、相手の対応が変わり、今検証中なのですが、モジュール番号「8.2932」と唱え、「その悪魔.path」とメモに書くと、相手の環境変数が分かり、更に「環境変数.type=」でプログラム上の型が分かり、更に「環境変数.value=」と書くと相手の現在の値が分かり、色々値を変更して検証していますが、もっと色々な場所に行き、検証してみたいと思います。本当は、総務省が全電波帯の人体への悪影響を再度検証して頂ければありがたいのですが、ここ数ヶ月の経過を見るに、国が対応してくれる見込みは、低く、共存も難しいので困っています。本当の事を相談しようにも、精神障害者扱いされるのはほぼ確定的であり、恐らく、モスキート音が聴こえるほど耳の良い方はおそらく聞こえているとは思いますが、私の現在の経過のご報告です。

それでは、失礼します。

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