【3団体限定!】コワーキング運営のみなさま!Honmonoとコラボしませんか?
こんにちは。Honmonoの三井所(みいしょ)です。
今回はパートナーシップの募集です。
改めて。
全国のコワーキングスペースの運営のみなさん!
わたしたちHonmonoとコラボしませんか?
何がメリットなの?
単刀直入にいいます。
Honmonoの会員基盤をコワーキングスペースに生かすことで
コワーキングスペースの「会員数増加」のチャンスが生まれます。
そしてなにより、
共創を生む「Honmono」をコワーキング運営の一つの武器として使ってもらうことができます。
どゆこと??
っと思いますよね。
改めてHonmonoを紹介します。
Honmonoは多種多様なスキルを持ったプロプレイヤーが全国から集まり、共創をベースにさまざまなプロジェクトを仕掛けています。
クローズではなく、独自の事業やビジネスを創出して社会にアウトプットしたり、パートナー企業と連携し、社会課題の解決したり。東京メトロ、JT、ユニセフ、赤十字社、POLAといった多様な企業とも連携をしながらプロジェクトを展開してきました。
2025年はお祭りや焚き火×対談メディアなどワクワクするプロジェクトも仕掛けていきます。
そんなHonmono。
実はメイン拠点がありません。
エリア特性がないからこそ南は九州、北は北海道まで。最近は海外も。
距離という壁を越えた繋がりが生まれています。
とはいえ、思うんです。
物理的に場所があるとできることが広がるよね、と。
この時点でお気づきの方もいると思います。
多種多様な「人」と「プロジェクト」を持つHonmono。
地域に魅力的な「スペース」を構えるコワーキング。
両社は弱みを補い、強みを活かしやすいんです。
ここからがお互いのメリットの話です。
■ コワーキングスペース側のメリット
Honmonoのメンバーは一人社長やフリーランス、アーティスト、副業などの属性が多いです。ゆえに活動スペースを探しているメンバーも多いです。
Honmonoがコワーキングスペースと密に連携することで、
メンバーがコワーキングスペースを知り利用するきっかけになります。
そしてメンバーには映像やWEB、SNSや広告マーケティング、多くのフォロワーを持つアーティストなど多種多様なプレイヤーが揃っています。
コワーキングスペースを魅力的にPRしたり、外部に発信するノウハウを持っていいます。単なる利用者ではなく、コワーキング会員数の増加や活性化の仕掛けを作ることができます。
■ Honmono側のメリット
Honmonoもメリットがあります。
私たちは「人」や「プロジェクト」というソフト面が強い反面、ハード面が弱いです。
コワーキングスペースと連携することで「場所」というハードを活用できます。
ハードを活用し対面の繋がりができることで、
メンバー同士の関係強化や地域連携、創生プロジェクトの基盤を築くことができます。
すでに実績もあります。
なぜ今回新たに募集をするのか?
それは実際にコワーキングスペースと提携し、そのメリットに手応えを感じているからです。
□co-ba ebisu(恵比寿) × Honmono
□GRANDSLAM(大阪) × Honmono
関西のGRANDSLAMとは「ホンモノコンペ」をコラボ開催。
自分たちのコワーキングスペースの魅力を発信するプロモーション映像を、全国のプロクリエーターが数多く生み出してくれるコンペです。
さらに、映像発表&表彰イベントを仕掛け、多くの人がコワーキングスペースを知るチャンスにも繋げます。
なんとこのホンモノコンペ。
「共創スポンサー制度」を活用すると無料です。
制作費も手数料も不要で素敵なプロモーション映像がコワーキングスペースに手に入ります。
【3団体限定!】興味ある方はぜひ共創スポンサーへ。
私たちは「共創スポンサー」という制度を2024年から開始しました。
https://www.honmono-all.com/supporters
こちらを活用しコワーキングスペースの皆さんと提携したいと考えています。
「協賛金かかるじゃん、なんだよ。」と思った方。
この共創スポンサー制度。
自分でいうのもなんですがめちゃくちゃオススメです。
共創スポンサーになることでHPへのロゴ掲載はもちろんのこと、口数に応じて
□ 30万円かかるホンモノコンペを無料に(プロモーション映像やイラストが無料で手に入る、、!)
□ 全国のHonmonoメンバーにコワーキンスペースを紹介
□ プロライターによるコワーキングスペースのPR記事を無料で作成
以下、対談記事例。なんとGoogle検索1位も獲得。
https://www.honmono-all.com/post/taidan_enlever
GRANDSLAMさんも共創スポンサーとして関わってくれています。
毎月の協賛金はかかりますが、
冒頭お伝えしたコワーキングの「会員数増加」を加味しても、メリットの方が大きいと考えています。
とはいえ、1団体ずつ大事に関係を強化していきたいです。まずは3団体限定で募集します。全国どこでもOKです。
興味ある方はまずは話を聞いてみるだけでも構いません。
以下ページをご確認の上、お気軽にご相談ください。
ぜひ一緒に取り組みを深めましょう!!