見出し画像

天理の施設

インフォメーションセンター

初めて参拝される方、車いすを利用される方は、境内にある「インフォメーションセンター」または境内に常駐するスタッフ、境内掛(けいだいがかり)へお尋ねください。神殿案内、車イスの無料貸し出しなどもご利用いただけます。※無理な勧誘はありませんのでお気軽にご利用ください。

■受付時間 9:15~16:15

■各種サービスのご紹介

無料でご利用いただける境内の案内、車いすサポートなどを行っています。お気軽にお尋ねください。

・神殿案内など
・車イス貸し出し
・手荷物一時預かり・トイレ
・授乳室・ベビーケア・迷子の世話
・公衆電話

■参拝者専用駐車場を設けてます。

開場時間:AM8:30~PM4:00 まで

駐車場のすぐ近くに「天理本通り」というショッピング・アーケードがあります。アーケードを抜けたところで見えてくるのが教会本部です。

※祭典や行事などにより、駐車場のご利用を制限する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ この他にも、駐車場はあります。

天理教基礎講座

はじめて天理教の教えを聞く人に、お話やビデオを通して分かりやすく説明する講座です。
この講座を受講することで、天理教についての理解が深まります。
※無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

場所:おやさとやかた南右第二棟
所要時間:約90分(講師によって時間配分が異なります)
開始時間:平日及び26日 13:30~
     土・日・祝・25日・27日 9:30~ / 13:30~
※本部祭典や行事などで時間が異なることがあります。
※平日は予約制となります。
→→予約フォーム(クリック)←←

受付時間:講座開始の30分前から
受付場所:南右第二棟1階 ロビー西側
年齢:15才以上
受講料(御供え):一人500円

→→天理教基礎講座ホームページ←←

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kisokoza/


天理大学附属 天理参考館


世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。
各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することを目的としています。
当館は、1930年(昭和5年)、天理外国語学校(天理大学の前身)の中に設けられた海外事情参考品室を活動のはじめとします。
創設者の中山正善・天理教二代真柱は、天理教を海外に広める人材を育てるためには言葉の習得だけではなく、現地の風俗・習慣もあわせて学ぶことが必要だと考えました。そして現在では、約30万点にも及ぶ収蔵資料の中から約3000点を「世界の生活文化」・「世界の考古美術」の2部門にわけて一般公開しています。
また、企画展や公開講演会「トーク・サンコーカン」など、さまざまな活動を行っています。

→→天理参考館ホームページ←←


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?