[名著ココだけ]ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えたそしたら意外に役立った　著：堀江貴文　Part.2

2018年8月18日 10:21

お急ぎ用

誰だって勝ちたい。そのためには計画も大切。しかし、計画と同じくらい”勝ちを手にするセンス”というものも大切

人生における勝ち負けの大半を、このセンスを持っているかどうかで決める。どれだけヤマを張ったか、その場数でしか磨かれない

極端すぎる生き様を知ることで、自分が置かれている状況に幸せを感じたり、自分に足りないものを知るヒントに

経済学は世の中のいろんなものを、お金の「動き」さえ押さえていれば勝てる

科学を知ることで、次のビジネスチャンスがどこにあるか、さらには次の時代の転換点まであとどれくらいかが具体的に見える。科学の知識は、まさに世の中を見通す千里眼になる

勝利への恍惚感と興奮が入り乱れた「さあ、どうなる？」という感覚。これは人生で数あるラッキーな瞬間において、”さらに踏み込んだ者”だけが手にすることができる

誰だって勝ちたい。そのためには計画も大切。しかし、計画と同じくらい”勝ちを手にするセンス”というものも大切

人生における勝ち負けの大半を、このセンスを持っているかどうかで決める。どれだけヤマを張ったか、その場数でしか磨かれない

どこまでも人間臭く、非常識で、大胆で、協調性がない。ヒーローとは結局そういうもの

極端すぎる生き様を知ることで、自分が置かれている状況に幸せを感じたり、自分に足りないものを知るヒントに

超絶的な人生は、今の自分の立っている場所と意味を、少しわかりやすくしてくれる

自由区を楽しめるのは、やはり知識を持っている者だけ

「自分探し人」が手にとって夢中になる姿が容易に想像できる本がベストセラーに

本づくりに限らず、これから物事を起こすために必要なのは、結果論の分析ではなく。０を１にする行動

科学者や理系オタクは、どんな時代にいても、その時代も環境の中で、最先端の科学を希求するというマインドは同じ

理系オタクというのは、永遠の青春を約束された人々

歴史をいうものは、常に変わり続ける「今」から解釈される

世の中の動きというのは、案外”裾野”から見た時に、真実が見える

経済学は世の中のいろんなものを、お金の「動き」さえ押さえていれば勝てる

仮説を証明するプロセスや、物事を数字で置き換えて理解するといった理系的な思考し、何か新情報で、どこまでが旧情報かの土地勘が身につけばいい