日銀時代が「つまらない」のはなぜか=「私の履歴書」の読み方・続編
黒田東彦前総裁の日経「私の履歴書」で、日銀総裁時代(23~27回)の話が終わりました。履歴書は月末まで続きますが、黒田氏の記述内容を早めに読み解いてみます。残念ながら新味に乏しいorつまらないもので、政策展開も表層的な説明にとどまっています。また、予想されたことですが、デフレ脱却が果たせなかったことは、従来通りの釈明に終始しました。
ここから先は
1,798字
この記事のみ
¥
250
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?