言葉達.
自分の世界は言語が勝手に作っている. だからこそ, 時折自らの口から出る”人そのものを評価する“言葉が脳裏に思い巡らすと吐き気がするし, ”立場を使って支配する“言葉やノンバーバルなコミュニケーションに反吐が出る.
誰かを褒めるとき, 何をしたかよりもその人の存在そのものを肯定した方が心の育成には良好である話は今では巷で知られているけれど.
別にマーシャルローゼンバーグを崇拝しているわけではないけれど, NVC (Non Violence Communication) 非暴力的な言語を僕は常に願い望んでいる.