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当たり前より, 沢山の感謝を.

サービスに従事するすべての人へ感謝を申し上げます. 年末年始の賑わいが戻るどころか上回っているのでは?と感じるほど. (実際知人の情報によると飲食の収益は越え始めたらしい. ) 消費という行為そのものを社会への1票だと僕はずっと思っているのだけれど, 態度も同じだと考える. 

疲労していく勤労者を見るたびに感じることは「もっとみんな感謝しろ!説教マン」に変身することではなくて, 喜びと感謝の感情が強い. 

誰が偉いだとか, 賢いだとかそんな価値判断は心底どうでもいい. ただフェアな社会を願っている. 生命はあるがまま, この世界の存在するすべてはただ見たまま感じたままに在るだけだから. 

こうやって触れ合った刹那に溢れ流れる感謝を. 

当たり前さの思考停止を脱ぎ捨てて, 誰かの大切な時間を生み出すサービスに従事ている人々に「ありがとう!」を伝えていく. 

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