ハニー

何を書くか、いつどんな風に書くか、何もかも決めてない。

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#検察庁法改正案に異常な執着を見せてまして

こんばんは。 今日も今日とて #検察庁法改正案に抗議します #検察庁法改正法案に抗議します の件で、前回のnoteではいろいろな参考意見や資料をリンクさせてもらいました。 それで、今回の改正案の何が問題と言われているのか?というのは、僕の中ではクリアーになりました。 検察庁法の改正案は、去年までの時点では、定年を一律に延長しますよ、というもので、シンプルかつ問題のないものだったんです。ところが、今年になって、いささか(というか随分)奇妙なタイミングで、不自然な改正条

    • #検察庁法改正法案に興味ありまくりでして

      昨今話題の #検察庁法改正案に抗議します #検察庁法改正法案に抗議します の件です。 さて話題の「検察庁法改正法案」ですが、 もしかすると今国会で衆院を通過する「かも」しれないわけですが、調べていくと大きな問題をはらんでいるようです。 一説ではツイッターで上記ハッシュタグが400万とか500万とは言われていますが、問題を深く理解しているかどうかはともかく、多くの人がその「危うさ」を危惧したからこそ、これだけ広がったということでしょう。 以下では、僕がこの問題についてち

      • どうなるスペイン!グループB勝ち抜け予想。

        いきなりロシアが5対0。期待されてないとか言ってごめん。だから面白いんだなこれが。何が起こるかわからない。 てなわけで聞かれてないけど行ってみるぜ。 グループBの紹介と勝ち抜け予想だよ。読みたいやつだけ読めばいい!嫁は絶対読んでくれない! グループBはスペイン、ポルトガル、モロッコ、イラン。 いきなりですが予想はイラン1位のスペイン2位。えええ。 スペインは、グループA首位通過のエジプトと当たってほしいから2位予想です。適当だなあ。 まずはスペイン。 前々大会王者。

        • 踊れ!ワールドカップ勝ち抜け予想グループA

          それでは聞かれてないけどグループ紹介と勝ち抜け予想いってみましょう。息継ぎなしで読むべし! まずはグループAから。 ロシア、ウルグアイ、エジプト、サウジアラビア。 開催国なのにちっとも期待されていないロシアですが、プーチン大統領の御前で無様な姿を見せるわけにはいかないでしょう。頑張ってもらわないと心配です。知ってる選手もいないことはないですが、あんまり観たい選手もいないので、ここは華麗にスルーして、試合は観ないことにいたしましょう。悪く思うな。ゴロビン。 続いてウルグア

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        記事

          エメリさんにきまったよ。

          なんと、驚いた。 アルテタさんが来るのを両腕を広げて待つ姿勢をとったところだったのに。 驚きはしたけど、ガッカリな決断でもない。 エメリ監督には、じつは愛着がある。 彼は10年ほど前にスペイン一部のバレンシアというチームの監督をつとめており、そのバレンシアというチームは僕が応援しているもう一つのクラブである。 エメリ監督は、そのバレンシアを率いて安定した成績(3位とか3位とか3位とか)を残してくれた。 当時のリーガ・エスパニョーラというのは、レアル・マドリーとバル

          エメリさんにきまったよ。

          下がり続ける期待値(サッカー日本代表)

          ハリルホジッチ監督の解任以来というもの、 何かが起こるたびに僕のサッカー日本代表への期待値と興味関心が下がり続けている件 田嶋会長の意味不明な解任理由会見 ↓ 西野さんの監督就任 ↓ 西野さんのパッとしないコンセプト説明 ↓ ハリルホジッチさんと通訳樋渡さんの涙 ↓ 北澤JFA理事による「仕事なくなったから泣いてるんでしょ」という冒涜発言 ↓ ハリルホジッチさんの日本への愛溢れる記者会見 ↓ それに対する田嶋会長の投げやりな反応 ↓ 本田さんの

          下がり続ける期待値(サッカー日本代表)

          雑感

          この高村薫さんの論には半分賛成、半分は承服しかねる。 責任を取らないトップの姿勢、改ざんが明るみに出る組織の緩みはその通りだと思うけれど。 理念や原理原則が後退したのではないと思う。 理念や原理原則が捻じ曲げられる様を、僕たち一般庶民も目の当たりにできるようになったということではないのだろうか。(そしてその有様をどんなフィルターを通して受け取るかっていうことも、選べるようになってしまったってことでは) 従うべき社会規範や価値観の存在感が薄まっているのも事実かもしれないが、そも

          アーセン・ヴェンゲル最終戦 vsハダーズフィールド

          17−18シーズンも最終戦。ついにヴェンゲル・アーセナルの最終戦がやってきた。 この最後の試合から、なんだかノートをつけたくなったのだ。 自分なりの試合の分析と、雑感を書いていく。 試合はハダーズフィールドのホームスタジアムで行われた。 スタジアムの雰囲気は最高で、ヴェンゲルのために花道を用意してくれ、22分には拍手まで送ってくれた。本当最高かよ。 ホームチームは、よく準備して戦っていた。 アーセナルの最終ラインに、マンマーク気味について組み立てを阻害していた。

          アーセン・ヴェンゲル最終戦 vsハダーズフィールド