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独立記念日 7日目

noteを始めて約1ヶ月が経った。忙しさに殺されそうな中、どうにか息をしている。まともな気持ちを持つことさえ最近はやっとなくらい忙殺されている。

先日、学生時代の友人の結婚式に参列させてもらった。なんとも感慨深い気持ちになった。学生時代毎日顔を合わせていた友人たちに久しぶりに会って、近況を報告し合う。そんなことでさえ久しぶりに感じて日々時が過ぎることの早さに改めて気づいてしまった。


結婚とは、始まりであると感じながら一つの人生の節目でもある。ある意味関係性の位置付けを確立させるものだとわたしは思っている。そんな大きなことが、わたしの人生に訪れるのか想像もつかない。でも、大切で一生を共にしたいと思える人がそばにいる毎日が幸せだと言える未来は期待してもばちは当たらないだろう。

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