【仕事を好きになる方法】本田@スーパーワーカホリック

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【仕事を好きになる方法】本田@スーパーワーカホリック

システムデバイステクノロジー代表取締役 | 仕事が趣味で趣味が仕事 | 仕事に対してマイナスのイメージをプラスに変えます| 仕事を好きになる方法教えます | やる気スイッチみつけます | 仕事で悩んでる人は気軽に声かけてね

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フィオレンテの紹介

はじめまして。 株式会社システムデバイステクノロジーの代表取締役を務めております本田稔と申します。 この度は、当社にある化粧品業界専門アウトソーシングチーム『フィオレンテ』の紹介noteにお越しいただき誠にありがとうございます。 この記事では当社フィオレンテについて、その歴史と各チームの紹介、そして未来ではどんなことをしたいのかをしっかり書いていこうと思っています。 長文・駄文で途中読みづらい部分もあるかと思いますが最後までお付き合いくださいませ。 1.どうしてエン

    • 誰にだってできるSales-Tech入門 Vol01.

       当社はITと美容の会社です。そんな当社が最近力を入れている領域は『クロステック』です。  クロステックとは既存の産業とIoT、ビッグデータ、AIなどの先端テクノロジーを融合して誕生した新しい製品やサービス、およびその取り組みを指します。と小難しい話が続いておりますが、要は最新のテクノロジーを使って新しいサービスを作りましょうということです。  そんなクロステックを頑張る当社ですが、そもそも論として「これまでの業務にほんの少しのテクノロジーを導入するだけでも画期的に仕事が

      • 事業再構築補助金と新規事業について

        ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、経済産業省が2021年3月(予定)に公募を開始する「事業再構築補助金」を活用することで新規事業に挑戦する中小企業を後押しする支援が発表されました。ここでは、事業再構築補助金の簡単な説明と、新規事業の考え方についてまとめたいと思います。 1.補助金の目的今回の補助金の目的として、経済産業省は以下のように記載しています。 ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会の変化に対応するため、中小企業等の思い 切った事業

        • オンラインプレゼンのコツ

          最近ではZoomやTeamsなどを用いてプレゼンテーションをする機会が増えた方も多いと思います。 そこでみなさんに質問ですが、オンラインのプレゼンとこれまで実施してきたオフラインでのプレゼンの方法は違うと言うことはご存知でしょうか? 今回はこれから増加傾向にある「オンラインプレゼンのコツ」について記事にしたいと思います。 1.オフラインとオンラインの違い 聴衆の前に立って話すプレゼン→オフラインプレゼン ZoomやTeamsを使って話すプレゼン→オンラインプレゼン

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        • スタッフの募集
          1本
        • 事業再構築補助金
          1本
        • プレゼンの極意
          6本

        記事

          プレゼンのコツはキャラ設定から。

          プレゼンテーションが苦手な人に話を聞くと、次のような回答を得ることができました。 ・大勢の人の前に立つと緊張する ・資料の作り方がわからない ・何を話せばいいのかわからない などなど、よくある回答だと思いますが、この中で最初と最後の二つに関してはあることをするだけで大きく改善することができます。 それはキャラクターの設定です。本日はプレゼンテーションにおけるキャラクターの設定方法について話をしていきたいと思います。 1.キャラクターの設定とプレゼンテーションの関係

          ビジネスアイデアの資料作成 =実例2=

          ビジネスアイデアを資料化するというお話の第2弾を書いて見たいと思います。 1.概要今回紹介する資料はお風呂でシニアの健康づくりというビジネスアイデアコンテストで提案し、最終プレゼンの場所で話したときの資料です。 発表した時期は2019年12月のことでした。 2.導入〜ユーザーペイン お風呂のアイデアということでテンプレートは湯気と水彩絵の具を合わせたようなものを選択しました。タイトルの理由は後ほど説明します。 フォントはカチッとしながら柔らかさがある游ゴシックを選択

          ビジネスアイデアの資料作成 =実例1=

          今日は実際に私が作成したプレゼン資料を基に、なんでこんな資料構成にしたのかとか、ここではどんな話をしたのかを書いてみたいと思います。 1.概要今回紹介する資料は大阪の地下街で深夜に何か収益となることができないかというビジネスアイデアコンテストで提案し、最終プレゼンの場所で話したときの資料です。 発表した時期は2018年10月のことでした。 2.導入〜コンセプト 深夜の地下街ということでテンプレートを夜の街並みにしています。また大阪でずっと遊んで欲しいという想いを込める

          話す速度だけで印象は変わる

          noteを書き始めて3回目の投稿になりますが、どうやらnoteの構成が好きみたいで毎日見るようになりました。おはようございます。 さて、今日はワクプレ実行編の第一弾として話すということに特化してまとめてみたいと思います。 1.人ってすぐ忘れるんですみなさん、エビングハウスの忘却曲線というものをご存知でしょうか? 上記のグラフをご覧ください。横軸が時間で縦軸が人の記憶している率を示しています。 実際の数字でいうと、話を聞いた直後を100%とすると、 20分後には42%

          会社紹介資料の作り方

          営業をするとき、協業をするとき、新しい人材を採用するとき、などなど会社として話をするときにほぼほぼ必要になってくるのが会社紹介資料です。 ここでは会社紹介資料の作り方について私のやり方ではありますがまとめて見たいと思います。 1.会社紹介資料とワクプレとの関係このnoteはワクワクするプレゼンをしたい人に捧げるnoteなのに、なんで会社説明資料の作り方??ってツッコミを入れてくれる人がいてると思いましたので、最初にそこから話を書きたいと思います。 人の印象って何秒で決ま

          はじめましてワーカーホリックです

          はじめまして。 私は株式会社システムデバイステクノロジー代表取締役の本田稔と申します。 社長業をしていると大小様々なプレゼンテーションをすることが毎日のように起きています。 ・営業としての会社紹介、サービス紹介 ・オープンイノベーションイベントでのピッチコンテスト ・セミナーの講師としての登壇 その他にも ・コンペで競合他社に勝つためのプレゼン ・投資家にむけたビジネス戦略の説明 ・新卒、中途採用のための会社紹介 などなど、社長になってから1000回以上の