ありがとう、ごめんなさい、さようなら

ぼくはやっぱり

この言葉を大切にして

生きていきたいと思う。

亡くなった大林宣彦監督の言葉。


ひとは

ありがとうの数だけ賢くなり

ごめんなさいの数だけ美しくなり

さようならの数だけ愛を知る


どんなときにも感謝の気持ちを持って

どんな人にも感謝して生きていきたい。


人に迷惑をかけたり間違ったりしたら

いつでもどこでも素直に謝りたい。


心に余裕がなくなってしまうと

つい忘れがちになってしまうこと。

だからいつも思っていなければ。


さようならは辛いけれど、

暖かい思い出にしたい。

また会える日もあるのだ。