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長く生きていれば心の傷がないわけがない

傷つくことから自分を守ることは
特に自分の弱さを自覚しているときには賢明なことです。

しかし、自分を守ることに気を配りすぎると、人生の体験から自分を閉ざしてしまい、愛を受け取ることや何か大切なことを感じることを妨げてしまいます。

傷つくことから自分を守るあまり
さらに微妙な新たな痛みを生み出すことになるかもしれません。

自分を守る最善の方法は
自分を癒して
自分の中にある傷よりも強くなることです。

前へ進むために必要な強さと少し異なり、魂の力によって恐れや傷つきやすさの感情を愛で溶かすことができます。

心に刺さった棘を一つひとつ取り除いていくのは簡単なことではありませんが、根気よく自分のケアをすることは自分への最大の優しさなのではないでしょうか?

Om shanti
みなさま素敵な1日をお過ごしください。

今日のホメオパシー健康相談会での気づき
本日もありがとうございます😊

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