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ほーりーとーく#1,445

おはようございます。
2020年7月20日月曜日です。

昨日・今日と真夏日に近い陽気ですね。
いよいよ今日から新日本プロレスが再び興行をスタートします。観客数は3分の1、声援なしです。家に帰って、ゆっくりと動画を観るのが毎日の楽しみです。
が、東京都は1日の重症者数が10名越えたといニュースが気かがりです。気を抜かずに生活して参りましょう。   

★★月間テーマ
目標実現できるようになろう!

★★今週の質問
目標を実現することで誰が喜ぶと思いますか?

★★質問に対する考え
目標の対象となる先にいる相手。

例えば売上が目標だとすればお客様です。
目標を達成するということは、その対象となる方が喜ぶ事をしなければならないはずです。そこまでの過程を通り越えて目標を達成するレベルまでいくという事は、間違いなく商品サービスの質が向上しているはずなので、自ずとお客様も喜んでいるはずです。

★★今日の徳目
7.前向き
週の始まり。考えるべきことが多くありますが、前向きに取り組みます。

★★昨日の振り返りと昨日の気づき
子供の着眼点は、大人を上回る。

昨日の家族での時間にて、子供達に少しだけ問答をしてみて感じた事です。
テーマは「(兄弟同士で)隣の子の、良いと思う所を一つずつ言ってみよう!」
実は私が午前中に受講したセミナーで学んだ「自己尊重感」というものを、子供達に少しでも体感して欲しいと思ってやってみたのです。子供達は少しの時間考えて、もじもじ恥ずかしそうに答えを言ってくれました。

「○○さんは、お部屋がいつも綺麗に整ってる。」
「○○さんは、レゴで凄い物を作れる。」
「○○さんは、絵や文字を書くのが上手い。」

素直にビックリしました。大人では中々着眼できないポイントばかりです。先入観があるぶん、大人よりも的確な内容です。
最後は、相手から言って貰えた事の主語を自分に変えて、自分で自分の良いと思う所を発表させてみました。そして全力で「そのとおり!イエーイ!」と、発言した行為も含めて褒めてあげました。
子供だからといって勝手に枠組みを作っているのは親の方なのかもしれませんね。この様な会話をもっと沢山、子供達には持たせてあげたいと思いました。

★★昨日のありがとう
★会社で活躍する皆さん
今日もご活躍頂き、ありがとうございました。
★礼さん、結さん、絢さん、律さん
今日も楽しい会話が出来ましたね。皆の笑顔が素敵でした。ありがとうございました。

本日も一日、よろしくお願いいたします。

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