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【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ第一弾!国立千葉大学医学部付属病院「人体実験部隊」(折れない心)へ供された「精神疾患の患者」(折れる心)の手記〔業務上過失傷害罪〕


バベルの塔
全地が一つの言語、同じ言葉であった時のこと、彼らは東から移動して、シンアルの地に平地を見つけ、そこに住み着いた。
彼らは互いに言った、「さあ、われらは煉瓦を作り、焼き上げよう」。彼らは石に代わり煉瓦を、漆喰に代わりアスファルトを得た。また言った、「さあ、全地の面に散ることがないように、われら自ら都市と頂きが天に届く塔とを建て、われら自ら名を為そう」。
ヤハウェは降りて行き、人の子らが建てた都市を見た。ヤハウェは言った、「みよ、彼らは皆一つの民、一つの言語である。そして、彼らのなし始めたことがこれなのだ。いまや、彼らがなそうと企てることで彼らに及ばないことは何もないであろう。さあ、我らは降りて行き、そこで、彼らの言葉を混乱させてしまおう。そうすれば、彼らはお互いの言葉が聞き取れなくなるだろう」。
こうして、ヤハウェは彼らをそこから全地の面に散らした。彼らはその都市を建てることを止めた。それゆえ、その名をバベルと呼ぶ。ヤハウェがそこで全地の言葉を混乱させたからである。
ヤハウェは、そこから彼らを全地の面に散らした。

岩波書店「旧約聖書 創世記」

ヒポクラテスの言った「神罰」とは?

正鵠を射る

○正鵠(せいこく)を˳射る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―˳射た指摘」

『大辞泉 第二版』 小学館

精神疾患の治療に関するインフォームド・コンセントの一文を人体実験のインフォームド・コンセントへ適用する卑劣な違法行為が発生している
患者の無知につけ込んだ主治医の信用詐欺であって誠実の欠片もなく医療倫理ヘ敵対した「ヤンキー精神(卑劣)」の所業であった
彼等医師たちは鬼畜同然である
彼等医師たちの「精神心理療法」は患者に対する「精神戦|心理戦」であった
「精神戦|心理戦」とは患者をコントロールする「卑劣な詐術」に過ぎなかった

そのような「卑劣な詐術」で患者は果たして救済されるだろうか?

患者は永遠に救済されないだろう。
イエス・キリストの再来までは・・・

患者を救済しない彼等医師たちの「精神心理療法」へも「医療費」は発生し請求されるのです
それは「不正請求」と思える
しかし私には何の力もない
踏み付けられた弱者に過ぎない
ただ「天にまします我らの神」はきっとこの有り様を見ているだろう
その時「神罰」が彼等医師たちへ下るかも知れない
しかし私はその医師たちへ一切同情はしない
「天にまします我らの神」へ感謝するだけです

「ヒポクラテスの誓い」の「逆の報い」について

国立千葉大学医学部附属病院の医師|組織犯罪グループは「バベルの塔」である。
それは「傲慢の象徴」である。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. "
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. "

「バフォメットの異端教団」

「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「折れない心」であるのです。
しかし「理想(理念)」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「理想(理念)」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「理想(理念)」を持って「善政」と成るからです。
「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「折れない心」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。

※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「理想(理念)」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。

「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。

いっとう‐りょうだん【一刀両断】 ‥タウリヤウ‥
[朱子語録]
①ひとたちでまっぷたつに斬ること。
②断固たる処置をすること。決断の速やかなさまにいう。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

黒澤明「乱」

秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎は理想(理念)を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
理想(理念)とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。

国立千葉大学医師組織犯罪グループによる人体実験で行われる「医療詐欺」と「医療傷害」の『証拠と証言』(最低限の倫理の崩壊)

神を讃える。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).

養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。

また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、かれらの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。

以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。

エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).〓
ヒポクラテスの誓い(通常,医学士の学位を受けるときに医師が行う誓い.そこで,医師は医学の実践に際して,倫理的な原理を守ることを約束する.この誓いは,Cos島出身のHippocrates(紀元前460―377)にちなんで名づけられている.医学の同業者組合,すなわち,アスクレピアズ協会に属していた彼は,医学の父と称えられている.なぜなら,彼は,医学という技術と科学を哲学や宗教から分離した初めての人だからである.しかしながら,その誓いは,Hippocratesの言語資料体を構成する無数の様々な書物の中で現在まで伝わっているが,それがHippocrates自身によるものであるということについては,近代の学者たちは疑いをもっている.この誓いが,(アスクレピアズ協会の人々の間で,すべて認められ,許されていた)自殺,安楽死,堕胎,手術を禁止していることは,むしろPythagoras学派に由来していることを示唆している.この誓いがいつつくられ,そのもともとの使われ方がどうであったのかはわかっていない).

「私は,医神Apollo,Asclepius,Hygeia,Panaceia,そしてすべての神と女神の名に懸けて,そして,これらの神,女神を証人として,この誓いと約束を果たすことを,私の能力と判断によって誓う.私に医学技術を教えてくれる人を両親と同様にみなす.私の人生,そして必要ならば,私の食料もその先生に分け与える.先生の子供たちは私の兄弟とみなし,彼らに医学技術を教える.医学知識は,書いて,口頭で,あるいは実習で,私の息子たちや私の先生の息子たちに教える.同様に,私たちの職業の規範に従い,他の何者にも従わずに,誓約書に署名し,誓いを宣言したすべての医学生に教える.私は,私の能力と判断に従って,病人の利益のために治療手段を施す.危害を加えたり犯罪を犯したりはしない.私は,誰に対しても,求めに応じて死をもたらす薬を与えたりはしない.また,その使用を勧めたりはしない.同様に,女性に堕胎をさせる薬を与えない.私は純粋な,神聖な生活をし,医療技術を磨く.私は,結石による病気であっても手術はしないが,それに従事する人を妨げたりはしない.私が訪ねる家はどこも,私は病人の利益のためだけに訪れ,意図的な悪行や姦通はしない.特に,男性でも女性でも,自由人でも奴隷でも,性的に親密な関係を結ぶことはない.私は,職業によるものであってもなくても,私が見たり聞いたりした,人々の個人的な生活に関する私的な性質について一切漏らすことはしない.なぜなら,私はそうした情報を暴露することの恥を理解しているからだ.もし,私がこの誓いを実行し破らなければ,私は人生と職業の実践に満足し,人々の間で永遠の栄誉に浴するだろう.もし,私がこの誓いを破り,偽りの誓いをしたら,私のすべては反対になるだろう

米国とカナダのほとんどすべての医学校の卒業生は,学位授与式の間,医学の実践において,倫理的な原理を守るために,何らかの形式の制約を暗唱する.しかし,いまや,Hippocratesの誓いの原文を使用する機関は少ししかない.ほとんどの卒業生は,規則上あるいは道徳上制約にしばられるというよりも,その訓練を,単なる形式上のもの,あるいは伝統への敬意を示すものとみなされているようにみえる.この誓いの現代版は,典型的には,自分の先生の子供たちに無料で医学技術を教えることを約束するとか,手術をしないなどといった,文化的にすでにない用法,すなわち遺物を除外している.より重要なことは,それらのほとんどはまた,神への祈祷を除外し,宗教的な勤めや義務およびそれを破ったときに受ける罰への注意を除外し,さらには,安楽死や医師の助けを借りた自殺,堕胎,患者との性的な関係を誓ってやめることを除外していることである.RoeらとWade(1973年)の裁判において,合衆国大法廷は,堕胎を禁止する点でHippocratesの誓いの権威を拒否した.この誓いは古代の文化水準を反映しておらず,ユダヤキリスト教の堕胎に関する考え方の影響を長くもち続けてきたものであるとの理由による.「まず傷つけないように」(しばしばラテン語で“primum non nocere”と引用される)という一般によく知られた規範は起源がわからないが,Hippocratesの誓いの一部ではない.

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

ヒポクラテスの誓い(ヒポクラテスノチカイ)
[英] hippocratic oath
古代ギリシア,コス島のヒポクラテス派医師組合で,新入会員に誓わせたとされる医師の倫理規範。西洋医学の伝統のなかで医師のモラルを説いた最高の誓詞とされ,今でも欧米の医学校で重視されている。その特徴は,貧富にかかわらず医療を施すこと,患者の秘密保持など,職業人としてのモラルの基本を説くだけでなく,実践に徹した技術者集団として教師・弟子の紐帯を重視するとともに,他の医療職の領域を侵すことや,自らの技量の及ばない病態に不用意に関わることを戒めているところにある。
(271007)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

ハンムラビ法典(ハンムラビホウテン)
[英] Code of Hammurabi
紀元前1750頃。バビロン第一王朝ハンムラビ王による「法典」。従来世界最古の「法典」とされてきたが,今日ではウルナンム「法典」(シュメール語),エシュヌンナ「法典」(アッカド語)などメソポタミアの先行の諸「法典」の伝統を引き継ぐものとされている。医師の身分,医療費,医療過誤の処罰なども規定している。有名な「目には目を,歯に歯を」の処罰法も社会階層間の格差もあり,画一的に行われたわけではない。ハンムラビ=ハムラビ。
(671032)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

「人体実験にまつわるカルテの公開」

「国立千葉大学医学部附属病院有料カルテ開示及び関連資料の公開の趣旨」

※カルテ開示の請求は主治医の指示だった。
患者からのインフォームド・コンセントの要請を理由も証さず拒否した。
彼はその拒否理由を「自分の意志」だと主張し突っぱねたのだ。
そして「医療事務へ行けばカルテ開示ができるからどうぞ行って下さい」と不親切に言ってのけた。
私は仕方なくそれに従った。

※その模様はスマホ録音してあるので状況は解り易いと思う。
特にこちらに瑕疵はないと信じる。
当然こちらが意図的に音声録音しているのだから当たり前ではあるだろう。
わざわざ自ら瑕疵のある馬鹿な発言はしないだろう。
主治医が一般外来患者である私を騙して人体実験へ利用していたと気づき「医療不信」に陥っていた。
私は追い詰められ「自殺未遂」へ陥った。
それを彼らは「自傷」と言って一蹴したのだ。
「自殺」ではなく「自傷」だとして聴取もせず一切の話も聞かず「事実関係」を完全に隠蔽したのだ。
それは「医療」と言う名の「傷害罪」だった。

私にはもう後がなかったのだ。

※医師からのカルテ開示の指示はインフォームド・コンセントの拒否を意味する。

最後に主治医は人体実験の存在も完全否定し診療を拒否した。

私は抗議と告発の意思の表明を決意した。

このYOUTUBEは初回録音時にあったカルテ開示指示の証拠音声である。
音声録音 主治医|金原信久 患者|大石宗磨

※人体実験の存在を完全否定したときの音声録音
音声録音 主治医|金原信久 病院関係者|(氏名不詳) 患者|大石宗磨 父|大石康

「第一回人体実験関連のカルテ公開」

当時精神神経科医師|白山幸彦は主治医であった。
そして初診時から担当していた医師|柳橋諭は転勤となり次の主治医は医師|吉村政之でありこの時点で主治医は医師|白山幸彦であった。

※「人体実験への申し入れ」が『神経心理検査』とされている。

「主治医|白山幸彦と人体実験医師|新津富央による一般外来患者への人体実験申し入れ時のカルテ」

此のカルテを見て頂ければわかりますが「人体実験への申し入れ」が『神経心理検査』とされている。
人体実験医師|新津富央は全く知らない人だった。
初めて見る医療関係者だった。
そんな人をどうして信用したのかと私を非難する人もいるかもしれません。
私は「ヒポクラテスの誓い」を信用したのです。
国立千葉大学医学部附属病院に偽医師はいないだろうと思ったのです。

これが国立千葉大学医学部附属病院の主治医による人体実験の「医療詐欺」と「医療傷害」の手始めであった。

主治医     白山幸彦
人体実験医師  新津富央

2007/12/13 10:53

第一回人体実験資料

患者負担の人体実験である疑惑
(患者の医療費と患者の健康保険から搾取している)
「抗精神病薬の副作用」のための人体実験である疑惑
(薬の副作用の泥沼から絶対に抜け出せないカラクリ)

「人体実験内容」と「人体実験同意書」及び「国立千葉大学病院インフォームド・コンセント資料」

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患者負担の人体実験である疑惑(患者の医療費と患者の健康保険から搾取している)

「自由意志による人体実験のインフォームド・コンセント」
しかしその実態は「医師によるコンプライアンスの乱用」だったのです!

患者の「自由意志」による「同意の取り消し」は「不可能」だった。

「同意取り消し」不可の理由について主治医はそのような患者の急変を病状の悪化と解釈し診断することが可能であった。
そうやって完全に患者の「自由意志」を封殺する。
要は患者が人体実験へ同意した段階に於いてだけ「自由意志の成立」を認め、同意の取り消しの段階は病状の悪化と診断する。

※私の場合は「被害妄想悪化」と診断された。

これによって精神疾患患者の「自由意志」は著しく制限される。
同意取り消しは事実上困難となるのだ。

「自由意志」による同意の取り消しは事実上不可能だった。

主治医及び人体実験医師からの要請によって国立千葉大学附属病院の精神疾患患者は人体実験に誘い込まれる。
そこに患者の利益となるものは皆無でした。
患者はモルモットとしての自虐感を強いられます。
心を痛めるのです。
無神経な主治医や人体実験医師はそれを見て同情するどころか嘲笑っていました。
何故ならばこの人体実験の動機はこの病院の医師たちの「邪な欲望」にあるからです。

「医師の邪な欲望」(医師によるコンプライアンスの乱用で患者を人体実験に利用する)

「医師の邪な欲望」とは如何なるものだろうか?

医師は何故人体実験をしたいのだろうか?

そして彼らは患者へ責任を転嫁する。

「あなた(患者)が同意したからいけないのだ!」

これは患者として納得いかない問答となる。
何故なら「医師の必要」から「主治医」が一方的に要請する「人体実験」に関して私のような精神疾患で通院していてしかも立場の弱かった外来患者の苦渋であった「同意」の事実関係を一切無視するのです。
そして主治医たちは「患者の同意」が全ての原因だと主張し道義的責任を患者へ完全に転嫁するのです。

「患者の同意」

医師には「人体実験の必要」があるのに対して、患者には「人体実験の必要」はない。

しかも心を病むような人体実験を無神経に要請され続ける時に感じる絶望感をあなたは理解してくれますか?

医師の要請に対し最初から断れば「人体実験の同意」は成立しない。
しかし医師の最初の要請に応じてしまえば「人体実験の同意」は永遠に成立したと見做される。

どう‐い【同意】
①同じ意味。
②同じ意見。同じ意思。
③他人の意見に賛成すること。「計画に—する」「—を得る」
⇀どうい‐ご【同意語】
⇀どうい‐しょめん【同意書面】

『広辞苑 第六版』 岩波書店

agreement n.
一致、同意 ⬄disagreement
agreement about[on/upon/with] ~
~についての一致[同意]
There is no agreement on this point.
この点についてはなんら意見がまとまらなかった。
in agreement with ~
~と一致して
The data are in close agreement with the experience of other investigators.
そのデータは他の研究者の経験とよく一致している。

『医学英語実用語法辞典』 メジカルビュー社

consent n.
同意
consent to ~
~についての同意
All controlled subjects and patients gave written consent to the study.
すべての対照群被検者と患者はこの研究について書面で同意した。

『医学英語実用語法辞典』 メジカルビュー社

「人体実験の同意」をしたと論い全ての責任を患者に転嫁する医師によるコンプライアンスの乱用とは?

コンプライアンス《看護における》
[英] compliance
患者が医療従事者の指示に従い,それを遵守すること。しかし,近年では対象者の意志が尊重される傾向にあり,ドゥラカップ(Dracup K)らはコンプライアンスを,医療従事者と患者との共同的な了解に基づく臨床処方にどこまで沿うかという個人の選択の範囲,というように定義づけている。コンプライアンスに関連する因子としては,知識,認知・学習能力,動機づけ,社会的支援などがある。知識は,患者が疾患の重篤さを認識し,治療を受けようとするか否かに関連する。認知・学習能力は新しい知識や技能を学習する際に必要な能力であり,身体的問題や知的障害,心理的障害,教育の機会を奪われたなどの場合は,コンプライアンス不良になる可能性がある。動機づけは,治療に対するメリットがあると考えるか否かで,社会的支援は自己管理を継続していく際に,家族や医療従事者などの支援があると継続しやすい。
(651004)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

コンプライアンス《精神科における》
[英] compliance
[同義語] 【服薬忠実度,服薬遵守】
精神科においては,統合失調症やてんかんのように,長期の確実な服薬が必要な疾患での怠薬あるいは服薬指示違反(ノンコンプライアンスnon-compliance)によって,症状悪化や発作の出現の危険性がある場合に問題となる。特に統合失調症では怠薬や服薬中断はほぼ確実に症状悪化を来すので,有害事象が少なく,服用しやすい非定型抗精神病薬中心の治療を展開すべきである。血中濃度測定は,有効濃度の維持や副作用発現との関連のみならず,確実に服薬されているか否かを知るためのものでもある。近年,服従を強いる印象を与えるコンプライアンスに代わって,患者が自分の意志で服薬治療に参加するという意味をもつアドヒアランス(adherence)が好んで用いられる。
(511056)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

コンプライアンス
[英] compliance
[同義語] 【服薬忠実度,服薬遵守,ドラッグコンプライアンス drug compliance】
患者が実際に医師の指示どおりに薬を使用しているかどうかをいう。内服薬にかぎらず他の用法の薬剤全般についてもいう。コンプライアンスを高めるためには,処方された薬品の作用,副作用や,その薬物療法についての説明といった服薬指導が重要といわれる。
(271020)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

「医師の必要」で行われる「人体実験」に対し患者が「抗議」と「告発」を始める。
「患者の同意」が医師による「パワハラ」(医師によるコンプライアンスの乱用)の「環境下」で可能となったと審判された場合にその「同意自体」が「無効」とされるだろう。

私のような「一人の精神疾患の一般外来患者」に対して「3人の医療関係者」が「個室」(外来診察室での待ち伏せ)で「人体実験の同意」を迫った事実があったことを書き記しておく。

そこでは「白衣の主治医」が二人正面(金原信久|吉田泰介)に並び座っていた。
そして背後には顔は知っている程度で他の患者の担当者であった女性ソーシャルワーカー(森さん)がドアをわざと半分開けてそれを塞ぐようにして立っていた。

※それは完全密室を意味していた。

そしてこの状況で主治医は私もこの実験を被検した。
ぜんぜん大丈夫だったから是非お願いしたいと強く要請して来たのです。
パワハラ環境下で「人体実験の同意」をさせて、この後も公然と患者をパワハラ(医師によるコンプライアンスの乱用)で「医療モルモット」にするのが国立千葉大学医学部附属病院の医師たちであった。

「患者とインフォームド・コンセント」

カトリック

患者が望んだ場合に十分なインフォームド・コンセントをすることはこういった人体実験に於いて絶対に必要と言えるだろう。
何故ならば少し間違っても患者に医療不信を起こさせてしまうからだ。
しかしこの病院の医師は全く説明責任を果たさない。
この後公開する音声データにあるが主治医たちは人体実験の存在がなかったと主張してきたのです。
そして私のインフォームド・コンセントの要請に対して、すでにインフォームド・コンセントは行ったと強硬に主張した。
これは明らかに可怪しい。

何故ならば人体実験の証拠資料は病院が患者に渡しているので知っている筈であったからです。
それなのにその人体実験の存在を完全に否定し、その上でインフォームド・コンセントは行ったのだから再度のインフォームド・コンセントをしないと主張した。

しかしそこでもう彼らの主張は完全に破綻しているのです。

だって人体実験は明らかにあったのです。
証拠書類もしっかりあるのです。

患者に十分な説明責任を果たすのがインフォームド・コンセントであるのです。
それは彼ら主治医が完全なインチキであり医師の信用詐欺であった事を示しています。
偽りのインフォームド・コンセントであったのです。

精神疾患の患者へ病気に関する告知をしない治療はあるだろうけれど、病気に関する告知をせずに「人体実験」へ利用することは明らかな「人権侵害」であり「違法行為」であると思えるのです
何故なら「人体実験のインフォームド・コンセント」自体が不可能であることが証明されているからです

インフォームド・コンセント
[英] informed consent
[同義語] 【説明と同意】
〓医療における患者の自己決定を実現し,その利益を保護するための過程。基本的には,医師が患者の病状,予想される予後,適応のある診断方法,治療方針,成功率,不確実性,診療行為に伴う副作用や合併症などを患者に説明し,患者がそれらを十分理解したうえで,自らの価値観や希望に沿った決定を下す過程である。また医師は,医療が最善と考える診療方針を推薦する他に,代替案の掲示も行わなくてはならないとされる。さらに患者が決定を下す際に,外部からの強制や不当な介入がないことが条件となる。インフォームド・コンセント取得が治療方針決定に際して例外的に必要ないとされる状況として,患者が緊急な医学的処置を必要とする場合,患者に十分な判断能力がなく自己決定を下せない場合,患者が自己決定や詳細な説明を希望しない場合,さらに患者に対する説明が非常に高い確率で患者に害を与えると予想される場合がある。
〓精神科臨床においては,①統合失調症などの病名を告知しないで治療が行われていることが多いこと,②患者が自覚する疾患あるいは病状と周囲の人が感じるそれとの間に相違があること,③患者の同意能力に欠陥がある場合があること,④治療法の中に患者の社会的権利の制限を伴うようなものがあることなどのために,インフォームド・コンセントに関わる問題は,他の身体疾患の場合と比較して複雑な課題を多く含んでいる。
(271001)(511028)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

informed consent (in‐fōrmd′ kŏn‐sent′).
インフォームドコンセント(目的,方法,手段,有益性およびリスクについて説明を受けた後に,ある調査,ワクチン接種計画,治験,侵襲的医療などへの参加に対し,ある個人ないし患者の法的代理人(親など)によって行われる任意の同意.インフォームドコンセントの必須の条件は,本人が知識と理解の両者をもつこと,同意は強制や不当な圧力なしで自由に行われること,いつでも中止できる権利があることを患者に伝えてあることである.疫学的および生物医学的な研究に関連したその他のインフォームドコンセントの内容,およびそれを得る際に直面する条件についてはInternational Guidelines for Ethical Review of Epidemiologic Studies (Geneva: CIOMS/WHO 1991)およびInternational Ethical Guidelines for Biomedical Research Involving Human Subjects (Geneva: CIOMS/WHO 1993)に示されている).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

インフォームド・コンセント
informed consent
直訳すると「知らされた上での同意」。医師が患者に治療法の種類や長所・短所などをすべて話した上で,患者の考えを反映させて医療の内容を決めていく方式。臓器移植等の危険を伴う措置に先立って,また脳死状態になったときに生命維持装置をはずすか否か,といったケースでは,このインフォームド・コンセントが必要とされる。米英が発祥とされる。日本の医療は,医師が患者に一方的に「与える」あるいは「施す」ものであり,医療内容に関して患者が意見を述べるなどということは考えられなかった。だが,医療というものは本来,医師と患者の共同作業で進められていく性格のものである。 1990年1月の日本医師会の生命倫理懇談会がまとめた「説明と同意」の報告書では,医師が日常診療の場で,(1)病名と病気の現状,(2)行なおうとする治療の方法,(3)その治療方法の危険度,(4)病気についての将来予測等を患者に説明し,同意を得るよう求めている。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

「患者の自由意志」による「人体実験」の不可能性

国立千葉大学医学部附属病院の医師たちは人体実験を患者の自由意志によると主張する。
しかしそれはあり得ないだろう。
何故ならば人体実験は「医師の必要」があってなされるのだ。
それは「同意」も同じことだ。
患者には「同意」の必要がないのだ。
これは「医師の必要」と「医師の要請」の環境下(パワハラ)で患者の同意が為されることを示している。

これがどうして「患者の自由意志の成立」なのだろうか?

人体実験は強い医師の支配下(コンプライアンス)にある患者が医師の方から一方的に要請されるわけである。

それがどうして患者の自由意志という概念になるのでしょうか?

また患者が精神疾患患者の場合には「同意」に関して付添人が絶対に必要でしょう。
医師の提案による人体実験が精神疾患患者の「自由意志」だとするのは明らかにおかしい。
国立千葉大学病院医師の「異常性の証明」である。

「患者負担の血液検査による人体実験」

採血費用は病院負担とあるが全て私の負担だった。完全な詐欺行為だった。

医者は外来診察で頻繁に血液検査を行った。
それは患者負担での人体実験を意味する。

どうして外来の診察で必要もない血液検査をするのか?

単なる中性脂肪の検査のために血液検査を頻繁にするなら健康診断と同じだろう。
しかも血液検査の費用は「病院負担」だと明記してあったが病院は全く負担しなかった。
医者は薬の副作用の検査を言うが同じ薬を飲んでいる母は一回も血液検査をしていなかった。
それと知り合いの患者にもほとんど血液検査をしていないと言われた。
その人にそんなに血液検査があるのは明らかにおかしいと言われた。
私は疑惑を持ち一切の人体実験の参加とデータの消去を申し入れた。
国立千葉大学医学部附属病院と主治医はそれを拒否した。
しかし同意書にはいつでも消去に応じると書いてあった。
意味のない血液検査は続いた。
健康診断のような血液検査であり、実は患者負担の「抗精神病薬の副作用」のための「人体実験」だった。
主治医が医師|金原信久に変わってから異常なほど血液検査の回数が増えた。
疑惑を持って当然の状態だった。
金原信久の研究をネットで検索した。
ビンゴだった。
金原信久の研究は「抗精神病薬の副作用」だった。
血液検査の時に私の医療費が倍になる。
患者負担の人体実験だった。
完全な医師の信用詐欺だった。

「国立千葉大学医学部附属病院人体実験責任者」

伊豫雅臣は「医学ではない医術」と語った。
要は神の学問(医学)ではなく人間関係のカルトの産物(医術)であるのだ。
それはお約束の医療であった。

新津富央は准教授であり次期「精神神経科医学教授候補」であるだろう。

人体実験はチームスタッフによって行われる。
組織犯罪であるのです。


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