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【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ(第一回音声録音公開)国立千葉大学医学部附属病院の「人体実験」へ誘う「医師」(犬と豚)と「精神疾患の患者」(信仰生活)の「対話」は不可能だった〔業務上過失傷害罪|情報開示無き人体実験の危険性〕

せいなるもの

医師免許証(イシメンキョショウ)
[英] physician’s license
医師になろうとする者は,医師国家試験に合格し,厚生労働大臣の免許を受けなければならない(医師法第2条)。医師国家試験の合格者に対して,厚生労働大臣が医籍に登録し免許を与えたときに,交付されるもの(医師法第6条)。
(171002)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

求めれば与えられる(マタイ 7:7-11)
求めよ、そうすればあなたたちに与えられるであろう。探せ、そうすればあなたたちは見いだすであろう。叩け、そうすればあなたたちは開けてもらえるであろう。なぜなら、すべて求める者は手に入れ、また探す者は見いだし、また叩く者は開けてもらえるだろうからである。
あるいは、あなたたちの中で誰が、自分の息子がパンを求めているのに、石を彼に与えるような人間であろうか。あるいはを求めているのに彼に蛇を与えるであろうか。だから、もしあなたたちが悪人であるにもかかわらず自分の子供たちには良い贈物を与えることを知っているとすれば、天におられるあなたたちの父はなおいっそう、彼に求める者に〔さまざまの〕良いものを下さらないであろうか。

岩波書店「新約聖書 マタイによる福音書」

犬と豚いぬとぶた

犬と豚 (マタイ 7:6)
せいなるものを犬どもにやるな。また、あなたたちの真珠しんじゅぶたどもの前に投げるな。さもなければ、彼らはその足でそれらをみつけ、振り返りざまにあなたたちをいてしまうであろう。

岩波書店「マタイによる福音書」

岩波書店「マタイによる福音書」偽誓をした医師たちへホワイト・マジック・オーケストラ

"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

ヒポクラテスの言った「神罰」とは?

正鵠を射る

○正鵠(せいこく)を˳射る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―˳射た指摘」

『大辞泉 第二版』 小学館

精神疾患の治療に関するインフォームド・コンセントの一文を人体実験のインフォームド・コンセントへ適用する卑劣な違法行為が発生している。
患者の無知につけ込んだ主治医の信用詐欺であって誠実の欠片もなく医療倫理ヘ敵対した「ヤンキー精神(卑劣)」の所業であった。
彼等医師たちは鬼畜同然である。
彼等医師たちの「精神心理療法」は患者に対する「精神戦|心理戦」であった。
「精神戦|心理戦」とは患者をコントロールする「卑劣な詐術」に過ぎなかった。

そのような「卑劣な詐術」で患者は果たして救済されるだろうか?

患者は永遠に救済されないだろう。
イエス・キリストの再来までは・・・

患者を救済しない彼等医師たちの「精神心理療法」へも「医療費」は発生し請求されるのです。
それは「不正請求」と思える。
しかし私には何の力もない。
踏み付けられた弱者に過ぎない。
ただ「天にまします我らの神」はきっとこの有り様を見ているだろう。
その時「神罰」が彼等医師たちへ下るかも知れない。
しかし私はその医師たちへ一切同情はしない。
「天にまします我らの神」へ感謝するだけです。

「ヒポクラテスの誓い」の「逆の報い」について

「バフォメットの異端教団」

「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「ドクサ(絶対知)」であるのです。
しかし「カトリックロゴス感覚」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「カトリックロゴス感覚」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「カトリックロゴス感覚」を持って「善政」と成るからです。
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「ドクサ(絶対知)」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。

※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。
※「ドクサ(絶対知)」とは「折れない心」となる。
※「カトリックロゴス感覚」とは「信仰生活」であり「折れやすい心」と言えるだろう。
※「ドクサ(絶対知)」としての「折れない心」は「レイシズム」となります。
※「カトリックロゴス感覚」としての「信仰生活」とは「人(犬と豚)」から倒錯対象とされますが一方で神からは祝福を受けるのです。

「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。

いっとう‐りょうだん【一刀両断】 ‥タウリヤウ‥
[朱子語録]
①ひとたちでまっぷたつに斬ること。
②断固たる処置をすること。決断の速やかなさまにいう。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

黒澤明「乱」

秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎はカトリックロゴス感覚を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
カトリックロゴス感覚とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。

「ヒポクラテスの誓い」を破り、偽りの誓いをすれば、聖ヒポクラテス信仰より逆の報いを願われるのです!

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).

誓い
大槻マミ太郎 訳

後代きわめて重要視されるようにになった『誓い』も、文献上では、紀元一世紀のローマの医師スクリボニウス・ラルグスの言及がはじめてであり、紀元前に言及した人は一人もいなかった。しかもこの世紀は、大ローマ帝国の頽廃が底なしに進むか一方でこれと反比例したきびしい精神の再高揚がはかられ、医学精神のルネッサンスも行なわれた時代であった。しかもそれがヒポクラテスの名と結びついたのである。しかし実際は、『誓い』の前半部分の師弟の誓いと後半部分の医師の戒律・守秘義務は、全集の内容からみて、ヒポクラテス医学派内でとくにきびしく守られたとはどうしても考えられない。しかしここには、遠く古代ギリシアのホメロス以来高く評価されてきた医術とさらにその後の前六〜五世紀中心にギリシアをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学と、したものが誰かによって作成され、紀元一〜二世紀ローマ時代のヒポクラテス全集刊行時に全集の中に差し込まれたとみることもできよう。とにかく『誓い』には、かまびすしいソフィスト時代以前の古きギリシアの医学精神状況が基調になっていることは否定できない。

医神アポロン、アスクレピオス、ヒュギエイア、パナケイア、およびすべての男神・女神たちの御照覧をあおぎ、つぎの誓いと師弟誓約書の履行を、私は自分の能力と判断の及ぶかぎり全うすることを誓います。

この術を私に授けていただいた先生に対するときは、両親に対すると同様にし、共同生活者となり、何かが必要であれば私のものを分け、また先生の子息たちは兄弟同様に扱い、彼らが学習することを望むならば、報酬も師弟誓約書もとることなく教えます。また医師の心得、講義そのほかすべての学習事項を伝授する対象は、私の息子と、先生の息子と、医師の徒てに従い師弟誓約書を書き誓いを立てた門下生に限ることにし、彼ら以外の誰にも伝授はいたしません。

養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。

また求められても、致死薬を与えることはせず、そういう助言も致しません。同様に婦人に対し堕胎用のペッサリーを与えることもいたしません。私の生活と術ともに清浄かつ敬虚に守りとおします。

結石患者に対しては、決して切開手術は行なわず、それを専門の業とする人に任せます。

また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、彼らの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。

治療のとき、または治療しないときも、人々の生活に関して見聞きすることで、およそ口外すべきではないものは、それを秘密事項と考え、口を閉ざすことにいたします。

以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。

出典 エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」

Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).〓
ヒポクラテスの誓い(通常,医学士の学位を受けるときに医師が行う誓い.そこで,医師は医学の実践に際して,倫理的な原理を守ることを約束する.この誓いは,Cos島出身のHippocrates(紀元前460―377)にちなんで名づけられている.医学の同業者組合,すなわち,アスクレピアズ協会に属していた彼は,医学の父と称えられている.なぜなら,彼は,医学という技術と科学を哲学や宗教から分離した初めての人だからである.しかしながら,その誓いは,Hippocratesの言語資料体を構成する無数の様々な書物の中で現在まで伝わっているが,それがHippocrates自身によるものであるということについては,近代の学者たちは疑いをもっている.この誓いが,(アスクレピアズ協会の人々の間で,すべて認められ,許されていた)自殺,安楽死,堕胎,手術を禁止していることは,むしろPythagoras学派に由来していることを示唆している.この誓いがいつつくられ,そのもともとの使われ方がどうであったのかはわかっていない).

「私は,医神Apollo,Asclepius,Hygeia,Panaceia,そしてすべての神と女神の名に懸けて,そして,これらの神,女神を証人として,この誓いと約束を果たすことを,私の能力と判断によって誓う.私に医学技術を教えてくれる人を両親と同様にみなす.私の人生,そして必要ならば,私の食料もその先生に分け与える.先生の子供たちは私の兄弟とみなし,彼らに医学技術を教える.医学知識は,書いて,口頭で,あるいは実習で,私の息子たちや私の先生の息子たちに教える.同様に,私たちの職業の規範に従い,他の何者にも従わずに,誓約書に署名し,誓いを宣言したすべての医学生に教える.私は,私の能力と判断に従って,病人の利益のために治療手段を施す.危害を加えたり犯罪を犯したりはしない.私は,誰に対しても,求めに応じて死をもたらす薬を与えたりはしない.また,その使用を勧めたりはしない.同様に,女性に堕胎をさせる薬を与えない.私は純粋な,神聖な生活をし,医療技術を磨く.私は,結石による病気であっても手術はしないが,それに従事する人を妨げたりはしない.私が訪ねる家はどこも,私は病人の利益のためだけに訪れ,意図的な悪行や姦通はしない.特に,男性でも女性でも,自由人でも奴隷でも,性的に親密な関係を結ぶことはない.私は,職業によるものであってもなくても,私が見たり聞いたりした,人々の個人的な生活に関する私的な性質について一切漏らすことはしない.なぜなら,私はそうした情報を暴露することの恥を理解しているからだ.もし,私がこの誓いを実行し破らなければ,私は人生と職業の実践に満足し,人々の間で永遠の栄誉に浴するだろう.もし,私がこの誓いを破り,偽りの誓いをしたら,私のすべては反対になるだろう」

米国とカナダのほとんどすべての医学校の卒業生は,学位授与式の間,医学の実践において,倫理的な原理を守るために,何らかの形式の制約を暗唱する.しかし,いまや,Hippocratesの誓いの原文を使用する機関は少ししかない.ほとんどの卒業生は,規則上あるいは道徳上制約にしばられるというよりも,その訓練を,単なる形式上のもの,あるいは伝統への敬意を示すものとみなされているようにみえる.この誓いの現代版は,典型的には,自分の先生の子供たちに無料で医学技術を教えることを約束するとか,手術をしないなどといった,文化的にすでにない用法,すなわち遺物を除外している.より重要なことは,それらのほとんどはまた,神への祈祷を除外し,宗教的な勤めや義務およびそれを破ったときに受ける罰への注意を除外し,さらには,安楽死や医師の助けを借りた自殺,堕胎,患者との性的な関係を誓ってやめることを除外していることである.RoeらとWade(1973年)の裁判において,合衆国大法廷は,堕胎を禁止する点でHippocratesの誓いの権威を拒否した.この誓いは古代の文化水準を反映しておらず,ユダヤキリスト教の堕胎に関する考え方の影響を長くもち続けてきたものであるとの理由による.「まず傷つけないように」(しばしばラテン語で“primum non nocere”と引用される)という一般によく知られた規範は起源がわからないが,Hippocratesの誓いの一部ではない.

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

ハンムラビ法典(ハンムラビホウテン)
[英] Code of Hammurabi
紀元前1750頃。バビロン第一王朝ハンムラビ王による「法典」。従来世界最古の「法典」とされてきたが,今日ではウルナンム「法典」(シュメール語),エシュヌンナ「法典」(アッカド語)などメソポタミアの先行の諸「法典」の伝統を引き継ぐものとされている。医師の身分,医療費,医療過誤の処罰なども規定している。有名な「目には目を,歯に歯を」の処罰法も社会階層間の格差もあり,画一的に行われたわけではない。ハンムラビ=ハムラビ。
(671032)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

第一回録音(全4回)

2020年10月29日(木曜日)

登場人物

金原信久主治医(外来):
大石宗磨(外来患者):

金原信久主治医(外来):

こんにちは

※軽くいう(怖い)

大石宗磨(外来患者):

こんにちは

※仕方なく合わせる。私はインフォームド(十分な説明)しない医者に怒っている。
人体実験に関する抗議もはぐらかす。
そして私を被害妄想患者に仕立て上げるのだ。

金原信久主治医(外来):

どう調子は?

※気持ち悪くいつも通り

大石宗磨(外来患者):

ちょちょっとね。お頼みがあってきました。お頼みがあってきました。頼みがあって。

※前から言ってはぐらかされた情報開示を明確に切り出す。

金原信久主治医(外来):

頼みが  ハ!

※彼ははぐらかしの名人だった。

大石宗磨(外来患者):

ええっとね。2・3年前かな、3年前~入院したと思うのです。シー。父がなんか原稿用紙十枚を病院の方へ提出した。僕ね、入院するとき一回も診察されていない。僕は何もしゃべっていない。で、父が何を言ったかわかっていない。十枚の原稿用紙を見せてもらいたい。

※切り出す

※(ちょっと沈黙)

金原信久主治医(外来):

それはちょっと難しいな。

※拒否する。

※難しい理由を言わない。

大石宗磨(外来患者):

でもそれは情報開示 僕の個人情報です。
※開示要求。

金原信久主治医(外来):

んーとね。あったかな。

※はぐらかしの名人

※記憶を確認せず。また過去カルテ確認せず。はぐらかす。

大石宗磨(外来患者):

情報は僕の情報開示だから 僕の診断の・・・・。

金原信久主治医(外来):

それもあるけど~そのことも関係するけど 大石さんの状態をお手紙の内容も含めてあの私は大石さんの病状を心配している。心配しているのね。

※情報開示に答えず。病を心配ブリ。情報開示のはぐらかし(超怖)

大石宗磨(外来患者):

どうかな~ だって一度も入院のとき診断されないで

※おかしいと指摘

※常々ある疑問を言う

金原信久主治医(外来):

どういうこと 診察受けていないってことはないよね。

※とぼけきった医者。かれはそれが頭がいいと思いこむ典型的はやばい医者。

※事実は言わない。医師の記憶の優位性。医師の記憶の優位性を主張する。事実は言わない。(汚い)

大石宗磨(外来患者):

ないです。一回も(小声)。(怖いよ)

※怖いが引けばやられる。

金原信久主治医(外来):

診察を受けていない?誰も来なかったってこと?

※事実を言わない。何故説明責任がない?信じられない医者の怠慢。

※事実は言わない。記憶違い指摘する。

大石宗磨(外来患者):

だって入院したとき 日本医大から転院されたとき 先ず あそこの閉鎖病棟のドアのないところ あそこ入れられて ずっと入れられたから

※恐怖体験を告白する。 首の抜糸をそこでした。人権侵害を感じた。

金原信久主治医(外来):

たとえば私何回も行ったよね。

※彼は回数を言うが「いったよね」の指摘に恐怖を感じる。こいつは絶対にはっきり言わない。何をしたんだ。行ったってなんですか?気持ち悪いほど曖昧。

※回数にこだわる。

※顔見せのみの医師。

※回数を聞く。

※内容は問うてない。

大石宗磨(外来患者):

行ったけど。顔合わせ 「こんにちは」って言う程度ですよね。
※事実を言う。

金原信久主治医(外来):

いやそんことはない。

※否定する。

大石宗磨(外来患者):

いやそんなことはない。それは誤魔化しですよ。

※怖すぎだった。

金原信久主治医(外来):

はあー。たぶんね。大石さん。ご自身では気づいていない。気づいていないかも知れないけど。結構 病気の状態が調子が悪くなっちゃった。

※情報開示を拒否し君は病気だ。頭おかしい。

※医者の最強手だった。

※君は頭がオカシイよ!

※俺は将来大学教授だよ!(の意味)

大石宗磨(外来患者):

いや結構です。そんなことないです。大丈夫です。

※否定しなければいけない。

※弱みを見せたらやられる。(怖い)

金原信久主治医(外来):

いや結構ですじゃなく。

※君は頭おかしいで追い込む。(怖い)

※説明責任放棄の病決めつけ!(怖い)

※説明責任放棄の病決めつけ!(怖い)

大石宗磨(外来患者):

ふにゃ 大丈夫です。本当に(小声)。

※しのぎ切る

金原信久主治医(外来):

だだ大丈夫?

※君は頭おかしいで追い込む。

※説明責任放棄の病決めつけ!(怖い)

大石宗磨(外来患者):

大丈夫です。だって今会ってるだけじゃないですか?何知ってるんですか あなた?

※診断の根拠を問う。

※説明不足を指摘。

※説明責任放棄。

金原信久主治医(外来):

大石さんの様子。様子を見て。

※様子で頭おかしいで決めつけ。でも情報開示ですよ?わかってますか?情報開示潰し。

※説明責任放棄の病決めつけ!(怖い)

大石宗磨(外来患者):

様子って今会ってるだけじゃないですか?でしょ? 今会ってるだけじゃないですか?

※怖すぎ恐怖の中での決死の指摘。

金原信久主治医(外来):

会ってる。会ってる。

※会ってる会ってる怖すぎ

※説明責任放棄の病決めつけ!(怖い)

大石宗磨(外来患者):

(不明)してるだけでしょ?

※聞き取れなかった

金原信久主治医(外来):

会ってそう感じるから。

※様子で頭おかしいで決めつけ。でも情報開示ですよ?わかってますか?情報開示潰し。

※説明責任放棄の「病」と決めつけ!(怖い)

大石宗磨(外来患者):


ああ そうですか。

金原信久主治医(外来):

それはちょっとやっぱり情報開示って言っても情報開示をその病院のね要するにね

※彼は情報開示の阻止を狙うが決定打がない。

大石宗磨(外来患者):

先生に教えていただく。先生にお願いしたい。

※私は医者からの情報開示にこだわる。

金原信久主治医(外来):

や 僕の意志としてはやっぱできない。

※意思としてできない。(医師としてできない?)

※医師は情報開示しないのか?大疑問?

大石宗磨(外来患者):

何故?

※何故で済む

金原信久主治医(外来):

大石さんの治療を考えて

※治療内容の情報開示を言ってるんだよ!

※頭おかしい医者だ!

大石宗磨(外来患者):

だからそれは開示してもらう。

※治療内容のインフォームド・コンセント要求

金原信久主治医(外来):

やっぱりお父さんと一緒に来てもらう。

※個人情報を行っているのに家族をいう。

※情報開示阻止に家族を利用。

大石宗磨(外来患者):

僕が来てるんだ。僕は個人で通院している。

※個人情報開示を要求。

金原信久主治医(外来):

それはできないですよね。

※個人情報開示を拒否。

大石宗磨(外来患者):

何故?

※理由が理解できない。

金原信久主治医(外来):

だからね。それは自分の考えですよ。

※「自分の考え」で拒否する。
●金原医師はインフォームド・コンセントを「自分の考え」で拒否する。

大石宗磨(外来患者):

それはね開示してもらう。要求している。

※医者の言う考えの開示要求。

金原信久主治医(外来):

そしたら病院の事務へ行ってもらう。カルテ開示の部署あるから。

※自分の考えを絶対に言わない。理解できない秘密主義者だった。

大石宗磨(外来患者):

ああ そうですか。

※どうにもならない。彼は絶対の秘密主義者だった。

金原信久主治医(外来):

そちらの方へ行ってください。

※そっちへいけと命令する。

大石宗磨(外来患者):

わかりました。(小声)

※仕方なく従う

金原信久主治医(外来):

あのちょっとちゃんと治療立て直す。

※秘密主義の治療プランの提案(怖すぎだった)

大石宗磨(外来患者):

いや 結構です。結構です。(小声)

※怖過ぎでビビっている

金原信久主治医(外来):

入院また必要じゃない?

※入院への提案。情報開示したら入院だよ!(脅しだった)

大石宗磨(外来患者):

結構ですよ。

金原信久主治医(外来):

だって僕 金原先生って 診察されていない。 最初金原じゃないじゃないですか?違うでしょ?金原先生って 最初は柳原(柳橋?)先生 白山先生 吉村先生 (吉田先生) で 引き継ぎましたって。僕引き継ぎました。

※決死の切り返し

金原信久主治医(外来):

それが通常ですよね。

※引き継ぎが通常業務ですか?大疑問!俺だってできる引き継ぎ。

※医者はいい身分だよ。

大石宗磨(外来患者):

だから、引き継ぎましたですよね。

金原信久主治医(外来):

薬飲んでる?

※お前は精神疾患だわかってるな!

大石宗磨(外来患者):

薬飲んでます。 飲んでます。

※仕方なく言う。カッコウの巣の上にを思い出す。

金原信久主治医(外来):

ちゃんと飲んでる? であれば量が足りないと思う。

大石宗磨(外来患者):

いや結構です。いや結構。 少なくていいです。今までのままでいいです。でも。いままで

※凌ぎ

金原信久主治医(外来):

睡眠とかちゃんと取れてる?

※睡眠不足ぐらいだれだだってあるだろ!

大石宗磨(外来患者):

大丈夫です。

※凌ぎ

金原信久主治医(外来):

一応 カルテ開示っていうのはそういう流れだから。
※いきなりカルテ開示に話が戻る。気持ち悪い。怖い。

大石宗磨(外来患者):

わかりました。それはこちらの方で病院へ問い合わせてみます。
※カルテ開示を仕方なく受け入れる患者。医者の命令だ。

金原信久主治医(外来):

ご家族とはやり取りされている?

※個人情報開示阻止で家族を使う常套手段。

大石宗磨(外来患者):

もちろんそうです。

※隙きは見せられない。

金原信久主治医(外来):

じゃあ 今のお薬は飲んで!今の量はね。

※お前は薬を飲んでる精神疾患だぞ!

大石宗磨(外来患者):

わかりました。

※認める。(カッコー)

金原信久主治医(外来):

(外来日を)近くにする?

※外来を近くする嫌がらせ

大石宗磨(外来患者):

今まで通りでいいです。

※はっきり断る。

金原信久主治医(外来):

今まで通り? じゃ年末だよ!

大石宗磨(外来患者):

はいはい。

※切り上げを狙うはいはい。

金原信久主治医(外来):

すごく心配しておりまして!

大石宗磨(外来患者):

でも 入院しているとき金原先生顔を見せに来ただけじゃないですか?「こんにちは」って!「大丈夫って」

※切り返し

金原信久主治医(外来):

※意外なフリ

大石宗磨(外来患者):

それだけじゃないですか? 病院ていうかベッドの横に来て「こんにちは」って感じ 顔だしただけ。 話きちんと聞いてもらっていない。父の原稿用紙十枚だけだったら ちょっとね なんかね 医者に対してね。僕自身がどうか全く話していない。

※はっきり疑問を指摘

金原信久主治医(外来):

そういうのってね。僕の記憶では。記憶違いかも知れないけど。そこまでの文章ってのはなかったと思うよ。

※はっきり言わない。思うよってなんだ!はっきり言えよ馬鹿医者!

大石宗磨(外来患者):

僕は父がね 最初に入院するときにね 僕は医者に何も話していない。おかしいなって言ったんですよ。僕はね。父がね。原稿用紙渡したって。

※最初の情報開示を指摘

※ライン通話の着信音(母より)

金原信久主治医(外来):

今お父さんはいるの?

※父を利用するのは常套手段だった。汚い!それが医術かよ!馬鹿医者!

大石宗磨(外来患者):

僕がやりますから。僕の個人なんで 父に連絡しないで。僕がやります。僕を通してください。

※個人情報は俺の個人情報だ!

※ライン通話着信音(母より)切る (医師の前でうるさいから私が切った)

※(しばし沈黙)

金原信久主治医(外来):

多分一部記憶違いされている部分があんじゃないかと思うよ。私が全く「こんちわ」しか言ってないとか。

※情報開示を潰す。

※事実言わず事実誤認指摘

大石宗磨(外来患者):

いやそんなことはないですよ。

※明らかにおかしい国立千葉大学医学部講師(教授候補)

金原信久主治医(外来):

だいぶ色々話をした記憶がある。

※それは女性研修医西さんだった

※事実言わず事実誤認指摘

大石宗磨(外来患者):

いや全くしてない。してないですよ。わかりました。それは。わかりました。それは病院の事務。見てみればわかるじゃないですか?

※言った言わないの争い。
※カルテ開示しかなくなった!

金原信久主治医(外来):

じゃそれ

※軽く容認するが自分からいった。あべこべ言うな!自分からだぞ!

大石宗磨(外来患者):

わかりました。

※カルテ開示命令に従います。

金原信久主治医(外来):

じゃまたいらしてください。

※ここは俺の場所だ!お前は態度でかい!

※説明責任放棄当たり前の医師!

大石宗磨(外来患者):

はい。ああこれは。ありがとうございます。

※礼を言う。

※しかたなく礼を言う。いいたくはないがこんな奴。

※ドアを出て受付を過ぎエスカレーターを1階まで上がる。そこで音声ストップ。1階受付でカルテ開示を聞く。快く教えてくれる。

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