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組織で生き抜く?そんな力はこの先必要なのか?

こんばんは。
holmesです。


手術を控え、いよいよ来週末には、入院します。
しかしながら、そんな時に感じるのは、自分の生き様。

僕自身、持病が原因で、色んな事を諦めざるを得なかったり、人間関係で、多くの事を自分から関係断ちをせざるを得ない状況が、何度もありました。

修学旅行(語学研修)

この時は透析導入直前で体調が死んでいた時期でした…。
水太りという表現が、1番正しいかもしれないと思うほど、浮腫のせいで、全身が浮腫んでしまっていて、今でも腕や膝の一部に肉割れの跡が残ってしまっています。

あの頃は、導入直前で、利尿剤の点滴などの影響で高校も休み休み通っていましたが、なんとか無事に、試験はパスできた為、進学も通常通りすることができたのを今でも覚えていますし、当時支えてくださったクラスメイトの皆様には感謝しきれないほど感謝しています。

ですが、やはり、最後の語学研修に行けなくなったのは本当にショックすぎて、あの日、初めて学校の踊り場で、一人大泣きしていたのを思い出せます。

トロント、マニラ、アメリカ(2コース)の計4つのコースがあったのですが、1番近いマニラですら行けなかったので、大変残念でしたし、今でも当時留学で日本に来ていた友人に、まだ会えていないのは、少し残念でなりません。

人間関係(友人・組織がらみ)

この辺は、持病がらみもありつつも、自分の性格と合わなかったという問題もありました。
ですが、大喧嘩して、結果的に自然消滅してしまった関係もあれば、何も話さず絶縁した関係もあり、大きいものから些細なものまで、極論様々です。

しかし、1番言われてきついのは、持病の事をむやみやたらにいじられる事。
本当に理解してくれない人間も一定数この世の中には存在し、そういった人種に対しては、本当に組織においても、その中の人間関係においても、こちらの持病に対する要望に関しても一切耳を貸してくれず、何も聞かない、もしくは聞こうとしない人種が集まっているような気がしています。

僕自身、こういった事を繰り返されたせいもあり、他人に対して嫌悪感を抱きがちではありますが、普段から、初めて会う方や、自分の管轄外で会う方とは、そういったたいどだけは顔に出さないようにしています。
また、友人のそのさらに友人(自分目線で見たら第三者)と初めて会う際や、あまり会うことがない方との関わり方にも気を遣い、なるべく清潔な格好で、基本的なマナーを用いながら関わるのが安全牌なのかなと思っています。

しかしながら、世の中はどんどん変わって行くもので・・・・

これから先の未来、少しずつではありますが、日本も含め世界的に、様々な技術がどんどん発展していくのと同時に、様々なコンテンツや多種多様な働き方も、どんどん出てくるでしょう。
僕自身も、この後退院をしたら、プログラムを一からもう一度学び直し、副業→本格的にという形で、自分を高めていけるようなコンテンツ作りや、現在使っている様々なコンテンツをまとめた自分だけのポトフォリオを作りたいと思っています。

そして30代のうちに独立をして、自立して働きたいとも思っています
というのも、今の会社では、体にも心にも限界があるから。

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