脳神経外科の手術を経て、終わってから色々と実感している日常の不便な問題・・・・

おはようございます。
holmesです。

8日の日に、久々の全身麻酔の手術、そして初めての開頭手術をしてきました。
今回の手術は、てんかんの発生源になっていた部位を切除する手術でした。
はっきり言って手術から数日は痛みと高熱にうなされほぼ寝れてないですし、今も夜は痛みにうなされ、しっかり睡眠取れたかなと言う日が多いです。

ちょうど昨日、抜鉤してきました。
感覚的には、本当に爪切りで爪切ってる感

いよいよ手術か…

入院が決まって、色々と感じること

こんばんは。holmesです。

ご報告になりますが・・・この度ですが、八月は完全休職となり
持病のてんかんの手術、そして療養期間を一時的に挟む事になりました。

持病の再発と検査入院により、色々わかったこと

というのも、小学生の頃からずっと抱えているこの病気。
一時的に落ち着いていた時期もあったのですが、社会人になり再発。
現在は車も運転できず、仕事場でも、時々発作を起こしてしまって意識が飛ぶ

透析の認知度･てんかんの認知度を考える

この記事を読んでいただく前の注意事項
こんにちは、ミヤです。
今日は、透析、てんかんのそれぞれの病気の認知度や日常生活の不便さなど、当事者が感じる事を少しつづれたらと思います。
この記事は、あくまで、当事者の考えです。
症状が当てはまる可能性のある方は是非1度、お近くの医療機関への受診をオススメします。